Wednesday, December 29, 2010

今年最後のお酒の場

今日、ハッスル氏のお誘いもあり、今年最後の酒の場へと向かう。

西浦和場末のカラオケバーだ。昼間から大盛り上がりである。と同時に僕は客層の異常さを見る。でも、冷静に見てみると何ら若者がクラへ行ってケツを追っかけ回すのと同じではなかろうかなどと思う。
若者は都会のクラへ着飾って、一夜のアバンチュールを求めて行動する。それと同じ光景が目の前で行われている。女性はラブのママ風、男性は鳥打帽、ハットをかぶりあたかもクラークゲイブルかのような出で立ちでカラオケバーに集まる。下心は多少有りと判断する。しかし、見方を変えれば、清々しさおも感じるのは何故であろう。おばあちゃんおじいちゃん達頑張っているよな〜。

ところで、カラオケは満員御礼のおかげでハッスル・ヤマ氏の歌声は数曲だけであった。最後に
彼らの持ち歌「白いブランコ」で占めることになる。もう1曲ヤマ氏が歌ったっけ。
その「白いブランコ」で人前で初めてハーモニカを吹いた。彼らの歌の合いの手をハーモニカで。これは、専門用語でオブリガードという。結構気持ちよかった。マイクを通して遠くで聞こえるハーモニカの音色、結構良いではないか。もっ少し練習すればプロデビューは間近か?などと思う。

♪君は覚えて〜〜♪

正月テレビの楽しみ

毎年年末ともなるとテレビコンテンツは、名ばかりのタレント(才能)達のお遊戯番組の花が咲く。で、年末・正月はもっぱら映画番組中心ののんびりテレビ桟敷になる。

wowowとかスカパーとかで海外ドラマ、もっぱらCSIとかのアクション・サスペンス物になる。そして映画、古典から最新までまとめ見だ。
そこで最近見た映画の中で気に入った映画がある。「96時間」、「パブリック・エネミーズ」そしてちょっと古いが「ターミナル」だ。

「96時間」の監督リュックベッソンはレオンとかトランスポーターでも有名であろう。痛快アクションそのものだ。

「パブリック・エネミーズ」はアメリカギャングのアクションもの。ジョニーデップ主演の実録ジョンデリンジャーのアクションで、ここでキーになるのは音楽。主題歌ではないがとある女性と出会う場面でジャズの名曲「バイバイブラックバード」が流れる。そしてラストではジョンデリンジャーが射殺されその遺言が刑務所にいる彼女へ警部が伝える。「バイバイブラックバード」と。中々感動する。

そして最後にスピルバーグの「ターミナル」。トムハンクスとキャサリン・ゼタジョーズの恋愛風心温まる映画である。ここでもやはりジャズミュージシャンが影の主役。でも、最後にベニー・ゴルソン演奏の「キラージョー」が演奏されるが映画のほとんどはジョン・ウィリアムズの軽快なスクリーンミュージックが作る作曲家はいないであろう。もしいたとしても、プロデューサー・ディレクターが首を縦に絶対ふらない曲風である。流石スピルバーグ、ジョン・ウィリアムズである。

最後に年明けにソフィア・ローレンとマストロヤンニの「ひまわり」がNHK BSでオンエアーされる。昔見て感動した作品。歳をとってまた見たい作品の一つだったのでとても楽しみだ。
これも胸キュンだ。
イタリア映画で出兵先がロシアというものが多い。「ひまわり」そして「ニューシネマパラダイス」とか。ムッソリーニ政権下のイタリアの歴史をちょっと調べてみよう。

Tuesday, December 28, 2010

ネットのダウン

前にもあったが、たまにネットがダウンしていた。その時は料金の遅延によるものだと思って急いで料金をコンビニ支払いした。
で、最近、とみに落ちる。夜中に落ちることが多かったが先週から昼間でも平気で落ちる。
そこで故障係に電話する。ウチの責任ではない口調で話が進みお役所カラーは抜けきらない感じだ。

そして、仕事のWebのアップが終わるや否や、落ちた。もしこれがアップ前だったらもう大変な騒ぎになっていた。また、NTTに電話する。週明けの先週の月曜日に来る事になっていたが来ない。
カッカカッカしてきた。で、またもや落ちた。もう富士山の大爆発だ。緊急災害用の電話にかける。そこでは対応できない。と。怒り奮闘の僕はその場で対応できる電話に回してもらい翌日(先週の日曜日)にやっと来た。

で、ログを見てみるとマンションの入口で数回落ちていると。(前にも同じことがあった)でもそれでは本当の解決にはならない。と口論する。NTTの基地局へ電話入れまたログを調べてみれば僕の行ったとおり、何度となく寸断されていた。
そこで、緊急車両が着て、電信柱を数本調べ、ついに原因が解った。
光ラインをコネクトする4cmほどのプラグが不良品であることが解った。
NTTの故障係は低姿勢でなんども誤っていたが管轄のNTT職員係長クラスは形式的な謝罪で済ます。
ここでギャーギャー殺り合う元気もなく、民間NTTはやはりお役所NTTであった。

Friday, December 24, 2010

ついでに

年末は歌番組がやたら多くなる。もう下手くそなので絶対見ない。NHKの極悪番組の紅白歌合戦などもっての外だ。
で今、日テレではマイケル・ジャクソンのThis is it。
テレ朝ではミュージックステーション。
何ともミュージシャンの実力の差にあ然とする。
海外ではコンサートはすべて生である。このマイケル・ジャクソンの最後のツアーリハーサル風景のバックミュージシャンも真剣そのもののパフォーマンス。感激だ。
それに引き換え、テレ朝のこの陳腐な音楽。許せないし呆れる。
韓国のミュージシャンの方が音楽的素養は何十倍も上だ。
可愛ければ良い、イケメンだったら良い。もう音楽の先進国になってほしいものだ。

でチャンネルをwowowに変えるとスティング(イギリスのロックバンドPOLISのリダー的存在)のクリスマスコンサートをやっていた。場所はキリスト教会で楽器は古楽器の編成で何とも緩やかな心温まるコンサート。こういう真の音楽現場が日本にはあまり見受けられない。

是非、ウケを狙わないで音楽の真髄を追求する若者が増えてくることを願うばかりだ。

とほほ。

僕の母校

今日、NHKの朝のワイドショーで舘ひろしがゲスト出演した。
彼は高校の先輩に当たる。彼の卒業、そして僕の入学で一緒の高校生活は経験していない。彼が在籍した時代は男は坊主であった。彼は校則ぎりぎりの出で立ちで多少、悪ガキっぽい高校生であった。と同級生、本人が弁じていた。その当時のラグビー部の写真など紹介していた。懐かしいユニホームそしてグラウンド。今はどうなっているかわからないが僕の高校時代と同じである。そして彼もラグビー少年で高校3年夏まで部活に精を出し、受験失敗の煽りを食う。

当時の母校は野球部がなく優秀なスポーツマンはラグビー部とバスケット部に集中した。僕はバスケット部を選択。この2つの部活は愛知県でも上位にランクする実力があった。中学時代から始めたバスケットを高校でも満喫するべく進学校のこの高校を選んだ。当時中学の進路指導ではめちゃくちゃ言われたが一か八かで受験。見事合格。ここで運を使い切った感がある。

スポーツ好きの僕は舘さんと同じく案の定3年の秋まで部活をしていた。最後の締めくくりは国体出場であった。
てな感じで、テレビで母校の写真など見られたことはクリスマスプレゼントか?

今日はクリスマスイブ

巷では洋式休日をセックスでエンジョイしている輩が多数存在する。だろう。

ところでクリスマスと言えばクリスマスソング。僕のお気に入りのアルバムを紹介しよう。

まずは定番ビング・クロスビーの「Merry Christmas」
古き良きアメリカのアレンジでクリスマスソングが楽しめる。これをBGMでクリスマスディナー、もう最高であろう。
http://www.bingcrosby.com/。このサイトで古き良きアメリカの音楽が楽しめる。「赤鼻のトナカイ」である。デュエットの相手は多分、エラ・フィッツジェラルド。何とも心地良い。

次にビーチボーイズ「The Beach Boys Christmas Album」
5曲のオリジナルと7曲のスタンダード曲で構成されている。
ビーチボーイズのリーダー的存在であるブライアン・ウィルソンの父は彼に聖歌隊のようなフォーフレッシュメンのようなバンドを目指すのを望んだ。フォーフレッシュメンはボーカルジャズグループ。日本で言えば、ゴスペラーズみたいなもんだ。
で、ビーチボーイズの音楽でもジャズハーモニーは素晴らしく、ビーチボーイズサウンドの一要素となっている。そんなクリスマスアルバム、これも良い。

次に、フィル・スペクター「A Christmas Gift for You from Phil Spector」
フィル・スペクターはアメリカの音楽プロデューサー。1960年代から1970年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」と称されるゴージャスなサウンドを作り、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。その影響力はものすごくビートルズの「Let it be」でも彼の力添えがあった。また、日本でも大滝詠一(伝説の日本のロックバンド「ハッピーエンド」・ナイアガラ活動)や、山下達郎などにも影響を与えた。
彼のアルバム「A Christmas Gift for You from Phil Spector」はそのウォール・オブ・サウンドアレンジを見事に導入、定番クリスマスソングがフィルサウンドに大変身アルバムである。

また、その他にもJohn&Yokoのクリスマスソング(小野洋子の声は嫌いなので好きではない)、イギリスのクリス・レアという人のクリスマスソング。これは良い。これはニュースタンダードクリスマスソングに成り得る。

日本ではどうか。
Jポップのミュージシャンがちょっと有名なったりするとレコード会社の企画でクリスマスソングアルバムを作るお決まりパターンがある。駄作が多く、後々歌い続けられることはない。そんな中、クリスマスソングの定番は山下達郎の「クリスマス・イブ」だ。これは毎年、歌い続けられている。日本で始めてで最後であろうクリスマスソングであろう。

聖なる夜が性なる夜に。♪サーイレン〜ナイ〜、ホーリ〜ナイ〜♪


Thursday, December 23, 2010

僕のiPhone

僕のiPhoneの始まりはcisco systemsというアメリカインフラIT会社日本法人の仕事がきっかけだ。それはオンデマンドの映像の続きをiPhoneで見る、というシステム構築の一部のプログラムを作成することであった。iPhoneを持っていないと話にならないので購入することになった。そして、Apple好きの僕は前々から欲しかったアイテムの一つで渡りに船である。

そんなこんなで早4年。今ではビジネス・プライベートと欠かせないアイテムだ。電話・メールはもちろん、iPad(ミュージックプレイヤー)の充実。約2000曲ほど入っている。そして最近はYouTubeのビデオデータ・お気に入りのDVDも入っている。このドコデモドアはAppleが開発した優秀なアプリ「iTune」のおかげである。
iTuneは本屋であり、ミュージックショップであり、ゲーム屋だったり。も、最高。

で、最近多用するアプリが、PDFリーダーというアプリである。PDFというドキュメント書類をiPhoneで見るというものである。僕はハーモニカの楽譜とか仕事で使うドキュメント書類を入れている。
このPDFリーダーの実力はiPadで発揮する。特に学生に。というのは昔みたいに本を数冊持ち歩かなくてもiPadに入れ手軽に行動できるからだ。それから派生してAdobeのアクロバットリーダーが売れ、両面スキャナーがよく売れていると聞く。本を裁断してスキャナーで読み込みPDF化するというものだ。これは便利。

その他お気に入りのアプリがメトロノーム。楽器練習には欠かせない物。チックタックチックタックと。
ヤフオク・産経新聞iPhone版・twitter・R25・amazon shop・NHK TVと何でもござれだ。これでビデオ・音楽・雑誌・小説の読書と。

本当に現代の三種の神器である。携帯端末(iPhone)・財布・鍵。もうなくすと大変、大変。

忘年会とiPhoneメール

昨日は仕事関係の忘年会が渋谷で執り行なわれた。いつもの遅い集合で6時頃の渋谷は人人人である。交差点を渡るのも一苦労、途中で信号が変わってしまう。人ごみが我慢ならない僕は空を飛びたい気持ちにかられる。
この交差点を活動場所にしているマック赤坂は脱税某で捕まった。いつも交差点の一角を占拠しアホな政治パフォーマンスをしていた。その脇には改造ロールスロイス。

金のかからない某オフィスでの忘年会。阿保話に花が咲く。ケケケッ。
その中の話題で23日の天皇誕生日についてだ。天皇誕生日を略して「てんたん」というスタッフが2人いた。僕は初めて聞くフレーズであった。現在の日本語ではこのように省略するのが流行りのような感じだが、どうもこの「てんたん」は昔から使われていたらしい。左翼系の方々が使っていると言っていた。

帰路、電車は超満員。やれやれ。
で、隣にいる女性のiPhoneでのメール打ちにしばし驚嘆する。iPhoneでこれまで早くメールが打てるのかというぐらい早い。よく見ると何か指を左右上下に動かし文字を探し当てている。「あ」ボタンを押しつつ指をスライドすると「い」「う」「え」「お」と変化する。これはすごい。「あ」ボタンを1・2・3・4と押さなくて良い。良く何回押したか分からなくなってしまうがこの入力方法はワンタッチ。だからこんなに早く打てるのだ。
家に帰って練習してみると僕でも前よりは早く打てる。ちょっと長めの文章も克服できるかも、と思う。
こんな孫の手みたいな裏機能満載のApple Designにはいつも感心する。
他メーカー、スマートフォンもこんなんかんな〜。


Friday, December 17, 2010

小澤征爾さんのドキュメンタリー

先日、小澤征爾さんのニューヨークカーネギーホールでの復帰コンサートの模様がニュースで報じられた。世界のマエストロ(あと一人上げるとズービン・メータ)の最高峰に君じる彼が自ら監督する「サイトウ・キネン・オーケストラ」と共に。海外で活躍する日本人の代表である彼が復帰したことは誠に喜ばしい。

そんな復帰コンサートに合わせて、NHKで彼の過去の登場ドキュメンタリー番組の再放送が今週放映されている。
まず、タングルウッド音楽祭における若者たちとの夏の出来事。タングルウッドはボストン郊外の避暑地で毎夏世界の若者音楽家がクラシック音楽の真髄に触れる1ヶ月間のドキュメンタリーであり、ボストンフィル音楽監督最後の年のドキュメンタリーである。
小澤スピリッツを注入された若者たちの何とも言えない幸福感がこちらにも伝わってくる。

次に「オペラへの情熱」。ここでもやはりタングルウッド音楽祭でのドキュメント。「ボレロ」で有名なラベルの庶民的オペラのリハーサル風景を捉えたドキュメント。
ここで関心したのは、歌手の歌い出しのタイミングである。「オケの音のでる直前に歌い出さなくてはならない。」と説く。何故か。人間の声の大きさには限界がありオーケストラの音量には到底及ばないこと。そして、言葉を伸ばせば母音となる。するとオーケストラの音量に埋没する。だから、すこし手前で歌い出す。すると子音がより明確になると。ドミンゲスやカレーラスなどオペラ界の重鎮は至極自然にこの事を行う。だから偉大なのだ、と。

次に、「ロストロポーヴィチ75歳 最期のドン・キホーテ」だ。
ロストロポーヴィチはロシア圧政時代のチェリストでその後亡命、世界的なチェリストである。
彼のフェイバリットチューンであるショスタコーヴィッチの「ドン・キホーテ」の演奏を通じて音符情報の裏に潜む作曲家の意図またはドン・キホーテの物語を背景に、事細やかなリハーサルに風景には感動すら覚える。

そして、最後に(昨日)彼の音楽の師匠齋藤秀雄先生との関わりを解いた番組内容であった。
そこには西洋音楽(クラシック音楽)のビート感・基質・地域性などの遺伝子が白紙のごとく無い日本人の方がクラシック音楽を演奏するとき優位になると。例えば、ドイツ人演奏家がドビュッシー・ラベルなどフランス・クラシック音楽を演奏する時、どうしても土着遺伝子が邪魔すると。

本日、明日と小澤征爾さんの番組が続く。誠に楽しみで、音楽を生業としている僕には誠に重要な課外授業となる。

Wednesday, December 15, 2010

敵前視察

昨日、ハーモニカプレイヤーの敵前視察に行ってきた。

勝てるかも?

というのは、日本でJazzを演奏するプレイヤーはほんの一部。その中の一人を視察。
確かにテクニックは際立ったものがあった。しかし、どうも日本の魂(Soul)というか、ハーモニカ特有の哀愁が漂いすぎていた。本場アメリカの魂(Soul)を感じられなかった。
休憩時間、彼に賛辞を送り、色々聞いてみた。
早いパッセージについて聞いてみると、本人曰く、ハーモニカの癖を見つければ克服可能だと。
今後、僕の課題はこの癖を見破ることにある。
そこから先は速そうだ。

そして、次回の敵前視察は僕がよく知っているバイブ奏者のH氏だ。彼は昔から趣味でハーモニカを吹いていた。その頃、ハーモニカ談義をしていたのを思い出す。で、ピットインの友人に聞いてみるとBeBopフレーズをビシバシ吹くらしい。
これは視察する必要がある。
調べてみると今度日曜日、亀戸のお寺で無料コンサートがあるので行ってみることにする。20数年ぶりの再開も楽しみだ。

Tuesday, December 14, 2010

いざ、ライブへ

僕は今、ハーモニカにハマっている。というのは、これからの食い扶持の一つとして歳を超越したものは無いかと考えた時、音楽が一番僕の生き様に合っているからだ。なんで専門のギターではなくハーモニカなのか、答えは至極明快である。プレイヤーが少ないからだ。競争率が低い。ということはまだまだ活躍する機会は無いとは言えない。努力次第である。趣味で金が稼げれば言うことはない。

で、本日Jazz ハーモニカを演奏する方のライブがある。言ってみれば敵前視察だ。どの程度なのか、グッドなのか否か、楽しみである。上手ければ習いに行っても良いとも思ったりする。
Webで検索をかけると結構ハーモニカプレイヤーがいた。そして、その方たちのページを見ると真の演奏家というよりビジネスの匂いがプンプンである。どういう事かというと、家元・名取制度化し自分の生活保全の為のプレイヤーが見受けられ、がっかりしたことがある。
明日のハーモニカ演奏家もその中の一人である。しかし、ページなどを見、演奏YouTubeを見る限り、結構、音楽的である。

以前、ハワイアンを歌う女性のCDをプロデュース・編曲などを手がけたことがある。その親がスポンサーであった。親は日本では屈指のフラダンス協会の重鎮であった。やはりここでも家元・名取制度があった。なんか日本は家元・名取制度から、「道」化するのをヨシとする傾向がある。伝統芸能・伝統なにがしでは理解できるが西洋のフラダンスetc…で「道」化擦る必要があるのか、新興宗教的な匂いも感じる。

僕は、音楽理論・ジャズ理論、ジャズにおける、アーティキュレーション・コード進行などは熟知している。それをハーモニカに置き換えれば、と思うがそうは甘くないであろう。

今回の敵前視察は、僕が大学時代アルバイトをしていたジャズライブハウスの老舗「ピットイン」。顔パスで演奏が聞けるからだ。

腰を抜かすか、やれやれか。

Thursday, December 09, 2010

ジョンレノンの命日

昨日12月8日はジョン・レノンの命日にあたる。30年も前のことだ。この訃報を知ったのは福岡・中洲の打ち上げパーティの時であった。此頃の僕はミュージシャン絶好調時で日本全国をツアーメンバーとして旅をしていた。

ジョンの射殺事件はその後ドキュメント番組・映画と数多く発表されている。
殺害者チャップマンについてだ。

ジョンはイギリスからニューヨークに活動場所を移す。税金対策など今後の活動はアメリカということでグリーンカード取得にも熱心だった。そんな彼が住処にしたのがセントラルパーク脇の高級アパートメント「ダコタハウス」だ。僕がニューヨークへ行ったときダコタハウス、セントラルパーク内のストロベリーフィールズに訪れた事を思い出す。

久しぶりにジョンはアルバムを発表する。「ダブルファンタジー」。ジョンと小野洋子とのモノクロのジャケットである。この中の楽曲で「Woman」は僕のジョンの楽曲のBest3に入る。
チャップマンはこのアルバムにサインをしてもらう口実でジョンに近づく。そのサインの現場は当時パパラッチ(結構真面目な写真家で結構有名人)のカメラマンが撮影している。その時は射殺せず、その数時間後、実行する。また、この時のサイン入りアルバムはオークションに出るようである。良い意味で悪い意味で。

チャップマンはサリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」主人公ホールデン・コールフィールドに成り切ってこの事件を起こす。「ライ麦畑でつかまえて」の内容は、16歳で高校を退学した少年が3日間ニューヨークを彷徨する話で当時の若者のバイブルとなった作品。
この「ライ麦畑でつかまえて」は映画「陰謀のセオリー(ジュリア・ロバーツ、メル・ギブソン)」でも重要なアイテムとなっている。精神コントロールの材料としてこの小説が取り上げられている。誠に興味深い。

逮捕後の裁判では精神異常ということで小野洋子らが望む刑期を果たすことなく出所しそうだ。2012年に仮釈放が認められそうだ。

僕は彼が平和運動の使者というより、20世紀の偉大な音楽家として彼を尊敬する。
iTuneでビートルズの楽曲が身近になった。是非改めて、彼の才能を感じてほしい。


Tuesday, December 07, 2010

カラオケの得点

年末ともなれば、忘年会やらクリスマス某やら年が明ければ新年会と酒を飲む機会が増える。そんな酒の席の2次会となるとカラオケでウサを発散する輩は増える。
僕の周りにも酒・カラオケ好き人間がいる。とても楽しそうに歌っている。また、竹の塚界隈のゴルフ仲間も酒が好きだ。そんな酒の席でK氏が「カラオケ代金を最低得点の吾人が支払う」という企画を企てた。中々これは興味深い。と思った。参加者は十八番を丁寧に歌い上げ得点を競い合うというものだ。皆真剣にギャハハと笑いながら真剣にチャレンジしたのであろう。

得点の基本構造はリズム・音程であろう。これは素人には中々難題である。まして況やビブラートは高嶺の花。である。
で、高得点ゲットするにはこのビブラートを上手くできるかにかかる。

本日、高得点を得る施策をNHKの朝のワイドショーでやっていた。

高得点を狙う。それはビブラート。

方法
マイクを持っていない手を振りながら歌うということだ。すると簡単にビブラートもどきができる。「もどき」なのでカラオケマシーンの得点にはこの「もどき」が判定できず高得点が簡単に得られるということだ。
僕はカラオケはしないので実験ができないが、お好きな方は試されてはいかがか。
そして、顔で歌う。表情豊かに歌う。ということらしい。するとリラックスして声帯が良い状態になる。
ここで注意。始終腕を振って歌うと全編チリメンビブラートになってしまう。宇多田ヒカルだ。これは気持ち悪い。
また、音程を正確に歌うとちょっとシャープする音程になってしまう。これは音痴に聞こえる。山崎まさよしだ。

以前、都はるみが自分の持ち歌でこのカラオケ得点にチャレンジした番組があった。全く見事な「あんこ〜〜つばき〜〜〜は」であったが得点は70数点であった。
上手い歌手は音程はちょっとフラット気味が良く、ビブラートは控えめに。と思う。

年末のカラオケ合戦の手助けになれば良いのだが。

骨ま〜で〜骨ま〜で〜〜〜〜。

Monday, December 06, 2010

細かな揺れ

僕は大学進学から東京に住んでいる。その当時驚いたことが地震の多さだ。頻繁に震度3程度の揺れを感じ、不安になった思い出がある。名古屋にも地震はもちろんあったがこんなにも多発するとは思わなかった。その当時の名残か微妙な揺れにも体内地震計は反応する。こんな多発地帯で生活を営んでいると麻痺状態になるのも事実。そんなこんなで現在に至っている。

しかし最近、細かな揺れを感じる。震度1〜2程度の揺れが頻繁に起こっているような気がする。今現在も揺れを感じる。
で、そこで、気象庁の地震速報を開いてみると確かに地震はあった。6日3時22分となっているがまだ、続いているような気がする。
巨大地震が起こる起こると言われているが、中々発生しないし、真の危機を煽る報道も控えめである。その内起こるのであろう。

しかしこの細やかな揺れ、僕は気になる。オオゴトにならなければよいが。

そして、2012年が色々の不安要素で大地震みたいなものが集結する。
まず第一に、マヤ暦の終焉。マヤ暦は2012年までしかなく、研究者や不安を煽る輩からは、ノストラダムス予言依頼の重大事項になっている。
次に、アメリカ、ロシア、中国など世界大国のトップの交代劇が起こる。何か1930年代のナショナリズムの台頭の再来のような気がする。
そして最後に、北朝鮮の大イベントが待っている。金日成生誕100年、金正日の70歳、金正雲の30歳のイベントだ。金正雲の30歳は年齢詐称の疑いがあり、無理やりこのイベントの第一事項になっている。まっ、北朝鮮国民にわからなければ何っやってもOKということだ。
危険危険。

揺れが無い世界を期待する。僕の生きている間は。


Sunday, December 05, 2010

ジェフリー・ディーヴァー

ジェフリー・ディーヴァーという小説家がいる。今世界で一番注目されるミステリー小説家である。
僕が彼の存在を知ったのが映画「ボーン・コレクター」である。主演デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーのクライムサスペンス映画で誠に感激した内容であった。

そこで、先日、NHKの「週刊ブックレビュー」のゲストで登場した。彼のフィールドワーク、物語の組み立て、主人公などの人物キャラクター設定など実に興味深かった。
彼の作品傾向として、主人公のシリーズ化である。キャサリン・ダンス・シリーズとリンカーン・ライムがあまりにも有名である。リンカーン・ライムシリーズの最初の小説は「ボーン・コレクター」である。その後、8冊ほど出版されている。
僕はそのシリーズの最新版「The Broken Window」を先日読破。続いて現在、リンカーンライムシリーズの最新版「ロードサイドクロス」を読んでいる。実に面白い。
アメリカTVドラマでCSIシリーズ・24など見事なシナリオがドラマ化されている。伏線、内容、画面カット割りなど秀逸で飽きが来ないな作品になっている。

ライフルマンから始まる僕のアメリカンドラマは現在も進行形である。

そこで、日本にはそういう作家はいないのかなどと思う。
現在一番注目は東野圭吾という作家であろう。以前、書店の書棚に並んだ彼の作品を読んでみた。それは、「容疑者Xの献身」である。
感想は、もう陳腐に思えた。文面は奥行きがなく、また、推理どおりに話は進む。ドキドキもしない。トホホっである。
彼の作品は数多く面白いのもあるのだろうが読む気にはなれない。そして、テレビドラマでは彼のサスペンスものが重宝されている。
もう少し、量を減らし、その分内容を充実させれば、僕の中で彼の株は上がるのであろう。しかし、これだけテレビドラマに使われればお金がジャンジャン入って、ウハウハ状態であろう。
えっこれ、「東野圭吾」というような作品を書いて欲しいものだ。

ジェフリー・ディーヴァーに話を戻す。
NHKの番組の中で彼の今後の活動の説明があった。
来年、イアン・フレミング財団からの依頼で007を出筆することになった。その後映画化されるであろう。誠に楽しみである。


だんだん

1年後しの「坂の上の雲」が今日から始まる。楽しみである。現在、BS・地上波で前回分(去年)が再放送されている。
劇中で松山弁の「ありがとう」が心地良さを感じる。親しみのあり、また、心底からのありがとうに聞こえる。
それは「だんだん」。良い。

名古屋弁にこんな響きの言葉はない。強いて言うならば「やっとかめだなも」という言葉が思いつく。意味は「久しぶりですね」だ。今使う名古屋の若者は稀有だと思うが、父母の時代はよく使われていた。

ところでNHKの大河ドラマ「龍馬伝」と「坂の上の雲」によって、僕は明治維新前後、そして大正・昭和に移る歴史の流れを再確認した。また、新たな発見も多々あった。

例えば、陸奥 宗光。紀州藩士から、海軍操練所、龍馬と出会う。そして亀山社中。海援隊へと。ここまで龍馬伝での情報。そして、伊藤博文内閣で外務大臣となって日本の政界の表舞台へと頭角を現す。これは、「坂の上の雲」からだ。というように、歴史の流れは実に面白い。高校の世界史・日本史の世界では、断片としての情報で覆われる。だから、歴史の変わり目の出来事には無頓着になりやすい。で、こういう歴史ドラマを見ると、例えフィクションとしても自分の歴史観などが変わってくる。

「坂の上の雲」では、秋山兄弟(日清日露戦争の戦勝立役者)と正岡子規との交友を含めた明治大正の歴史である。そこで、登場する各偉人の前経歴が解って実に為になる。
例えば、秋山真之と子規が通った大学予備門の先生に高橋是清がいたりと誠に興味深い。

ちょっと話が逸れるが、赤坂から青山一丁目にかけて、カナダ大使館手前に旧高橋邸があり現在は高橋是清翁記念公園となっている。そんな2.26事件の現場を歩いていたりすると「ほほーっ」と思って立ち止まり、歴史の断片に入り込んだ気がする。

その「坂の上の雲」は今年いっぱいで完結する。今年はNHKの看板役者となった香川照之にとって思い出深い年になったのであろう。

今回の「龍馬伝」「坂の上の雲」に僕は感謝する。

「だんだん」。

Thursday, December 02, 2010

クラシコ

先日、スペインサッカー(リーガ・エスパニョーラ)で、クラシコと呼ばれる試合が行われた。
レアル・マドリッドとバルセロナの戦いである。現サッカー界の頂上決戦のような戦いである。監督の手腕、一流選手のテクニック。全世界が注目した試合だ。
結果は、バルセロナが5-0で圧勝。僕が今まで見た中でダントツのサッカーゲームであった。

何がすごいか。それはバルセロナの選手のテクニックである。トラッピング・パスなど全て超一流である。クリチーナ・ロナウドを含めレアル・マドリッドの選手との力量の差を感じた。実際、そんな差は無いと思うが。この試合では、子供と大人の戦いだ。

僕は提案したい。この試合ビデオを日本サッカーの見本試合として子供から現役世代までバイブルとすることを。バルサの選手と日本の選手との体格差は無い。でも、この差。

バルセロナ、次世代の日本サッカーの本質を見る。

Mr.JJ

僕の高校・大学時代、粋な爺さんに翻弄させられた。その人は植草甚一さん、Mr.JJ氏だ。
そして、今日12月2日は彼の命日あたる。当時、訃報を聞き、とても残念に思った思い出がよみがえる。
植草甚一さんの生き様は本当に自由であった。

若からし頃は映画の批評を生業としていた。その当時の第三者の名前としてJ.Jという名前を使用し、その後Mr.JJと呼ばれた。その後ジャズに目覚め、特に前衛ジャズ。セシル・テイラー、セロニアス・モンク、アート・アンサンブル・オブ・シカゴ、アート・テイラーとかを語らせたら右にでるものはいなかった。

ある時、雑誌「ワンダーランド」の編集長に就任しする。その後この雑誌は「宝島」に名称変更し、また、宝島社というのに発展していく。
その後、彼の書籍が数々出版される。『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』『植草甚一スクラップブック』など数々ある。『植草甚一スクラップブック』は復刻版が出ているので読んでみてはいかがか。また、彼のレコードライブラリーの一部は回りまわってタモリ氏が所有していたりする。
身長150cm程のハイカラのおじいさんでベストドレッサー賞などに選ばれたこともある。

僕は彼のようなおじいさんになれればと若い時思った。で、現在、その歳になりつつある。
果たして・・・・・・だ。

Wednesday, December 01, 2010

阿保

市川海老蔵が顔面殴打のニュースが今旬の芸能ニュースだ。それどころか一般ニュースにも顔を出す様になった。
こんな超有名な芸能人が、超平凡な一般市民(暴走族グループ)と飲み屋でケンカするという行為が僕には理解出来ない。
それどころか喧嘩の発端がいかにも幼稚。かわいい奥さんもゲットし、歌舞伎界を背負って立つ逸材がこんなアホとは。
とほほである。

テレビニュースは市川海老蔵が被害者のように報道しているが、今現在、彼にも否があるなどという報道に変わってきた。
こんな幼稚な喧嘩、ガキの頃で終っていなければならない。それが30歳にもなって。弁護の余地無し。
二人ともモンキーハウスでカマで掘られ反省しなければならない。もうがっかり。

見得を切る
場所が違えば
ボコボコに

よっ!!成田屋~~。

Friday, November 19, 2010

古典落語に挑むキース・ジャレット

僕の友人のK氏から色々なmp3データを頂く。また、リクエストをすればそれに応えてくれる。もうCDを買うことはなくなった。そこで今回リクエストしたのがKeith JarrettのニューヨークのジャズクラブBlue Noteでのコンプリートライブレコーディングの音源だ。CDで買うと6枚組となる。

これが素晴らしいライブパフォーマンスなのである。ジャズに興味の無い方にも楽しめると思われる。曲はスタンダードのみ。そしてメンバーはジャックディジョネットDrum、ゲイーリーピーコックBassというもうこのメンバーの活動は20年ほど続けられている。まるで古典落語のみを追求している落語家のように。

彼は、マイルス・デイビスの記念碑的アルバム「ビッチェスブリュー」のキーボード奏者としてチックコリアと共に召集された。見事までの若者のインスピレーションに刺激されマイルスを始め全てのメンバーが触発され素晴らしいアルバムとなった。エレクトロニクスジャズの夜明けとなる。

その後、マンフレッドアイヒヤー主催のドイツのECMレーベルから銘盤を数多く発表される。その中で特に有名なのがケルンコンサートというアルバムである。この当時のジャズへの取り組みは全てインスピレーションジャズでテーマなどはなく想いのまま演奏される。その後、クラシックのピアノ活動などするが、その後現在のピアノトリオの活動が主となる。

彼のピアノトリオの活動でのアルバムは多数あるがこのBlue Noteでの演奏を聞けばピアノトリオジャズの醍醐味が伝わってくる。まるで志ん朝の落語を聞くように。

Thursday, November 18, 2010

おっ! バーティカルキャメロン

日本のゴルフツアーの終盤戦が始まった。先週は太平洋マスターズ見事石川選手が優勝し、賞金レースが面白くなってきた。そこでテレビを見ていたら、藤田選手のパターがバーティカルキャメロンなのである。

タイガー以外にこのモデルを使っている選手は見たことはない。キャメロン狂の僕はオオッ!!と思った。
ボールをヒットするブレードの手前側に例の赤い丸があり、縦にSCOTTY CAMERONと刻印してある。
このモデルは基本的にはタイガーのみの使用が裏のルールになっている。キャメロンがタイガーのために数本パターを作る。そこで気に入ったものをタイガーは使用する。その後グリップをPINGのグリップに変えて彼は使用する。残ったものが市場に出回り100〜150万円ぐらいで取引されている。
藤田選手はこの高価なパターなのか、そこまでの金額はいかないが一般的なキャメロンパターのライン製品ではないと思う。ダンロップフェニックスで藤田選手が登場したらちょっと目を凝らして見ていただきたい。目の肥やしである。


Beatlesなんやかや

ビートルズの楽曲がiTune配信されることになった。最後の砦が崩れ去ったことになる。これによって今までダウンロード課金を拒んでいたアーティスト・レコード会社は一気にこの流れにのることになるのであろう。

また、ビートルズの青盤赤盤のデジタルリマスター盤が発売になったり、ジョンレノンの生誕70年ということもあって彼を題材にした映画が放映される。また、村上春樹「ノルウェイの森」が映画の主題歌がビートルズの「ノルウェイの森」が使われるなど(ビートルズの楽曲を映画に使われることは今までなかった。また、この映画のサントラ盤には主題歌はオミットされる。)ちょっとしたビートルズブームだ。

日本ではONO YOKOのおかげでジョンレノンが割と近しい存在である。埼玉に彼の美術館があったり、潰れてしまったが。
まっ、ビートルズをダメにした張本人がONO YOKOであると僕は確信する。嫌いである。金持ちの道楽芸術そのものである。ジョンは騙されたと思ったりもする。
以前、僕が大学生の頃、軽井沢で彼らに遭遇したことがある。自転車に乗って旧軽界隈を闊歩していた。その時の印象は「これホント!!」てな感じだ。でも今思うとジョンのイヤイヤ感は多少感じられた。後のジョンの回想録では軽井沢滞在は苦痛であった。とも記してある。

ポールもジョンとの角質が現れだしたのがLET IT BEのアルバム作成時から始まる。これもONO YOKOの存在が彼らの間を切り裂いていく。LET IT BE以前のビートルズの楽曲の良さはポールがスケッチ的に曲を作り、その足りない部分をジョンが補足するという方法が取られる。この時代のポールのソロアルバムはつまらない。やはりジョンが必要なのである。また、第5のビートルズといわれたプロデューサーアレンジャーであるジョージマーチンの存在は多大である。彼らに宿題をだしそれを反映するようにレコーディングは進む。羨ましい限りの余裕のレコーディング現場である。
LET IT BE以後の楽曲はこのコラボレーションは無くなる。LET IT BEはアレンジャーにフィル・スペクターを使い、ビートルズらしからぬ不完全なフィル・スペクターサウンドになってしまった。解散は間近と悟ったアルバムになってしまった。

僕はこのアルバム「LET IT BE」以前のビートルズが大好きである。特にアビーロードB面はもう最高である。是非、聞いてみてください。

Sunday, November 14, 2010

僕の相棒達 2

僕の相棒達その2、それは観葉植物。
テレビドラマの洒落た家には観葉植物が置かれている。それは結構優雅に見えたり、生活のゆとりなどを感じる。
こんなことからアマート住まいが始まった東京生活にはこの観葉植物を置くようになった。当初のそれはシダ系の観葉植物でどんな部屋にもマッチした思い出がある。しかし、このシダは扱いが非常に難しくすぐに枯れてしまう。また、販売をしているところが限られ、結構高価だった思い出がある。

しかし、現在は100円ショップとかそれに対抗するかのように格安の花屋さんが増えた。今我が家にある観葉植物の大半はこの100円で購入したものが多い。安いので枯れさせてもガッカリ感は少ない。しかし、頑張って枯れさせないよう現在に至る。

その中でお気に入りはこのパキラとオリーブだ。パキラは5月に購入し、元気に育っている。また、オリーブは冬を3回経験している。以前は枝が一本のものだったがこのように成長した。2年前、一度葉を全部落としてしまったが見事に復帰した。次は鉢を変えより大きく育つように努力したい。

ここには見えないが食物となる植物も育てている。大葉とバジル。これは簡単で元気よく育っている。パスタ好きの僕はバジルを良く使用する。買うと高くつくがこのおかげでバジルをきらしたことがない。
魚同様、心を込めて彼らに接していけばきちんと答えてくれる。

心の癒しか。

Friday, November 12, 2010

僕の相棒達 1

僕の相棒達、それは熱帯魚、そして観葉植物だ。
今日は熱帯魚の紹介である。

僕の熱帯魚飼育は約7年前に遡る。ハッスル氏からミドリフグの水槽飼育のお誘いを受け、水槽飼育セットを購入してもらったのが始まりだ。

生き物を飼うのは結婚時代に猫のブリーダーズの友人からトンキニーズという血統書付きの猫を頂いて以来の飼育である。まっ、勝手は違うが生き物を飼うことは一緒である。
結構、これが大変である。魚たちは元気にしているが水の管理が大変なのである。まめに水は変え足ししているが、どうも透明感が無いのである。水生植物は黒ずみ、苔が増える。未だに原因が分からない。熱帯魚屋に聞いたとおりやっているのだが。立派なセットを購入すれば解決するのか分からない。
でも魚たちは元気なので文句はない。

構成はネオンテトラが10数匹。これが元気で中々死なない。そして、今年春頃ハッスル氏から頂いたメダカたちである。頂いた当初は3~5ミリほどであったが、元気よく成長し2cmぐらいに成長し、ネオンテトラと同居させた。いやしいメダカたちは餌を懇願するかのように水槽の上部を占拠し、ネオンテトラは水草の陰で回遊をしている。

優雅なもんだ。


ハーモニカの話

ハーモニカを真剣に練習し始めて2ヶ月が過ぎる。やっとイロハが分かりかけてきた。
優しくおちょぼ口で吹いていては良い音が出ない。出ない音の原因はここにあった。強めのブローイングのおかげでベンディングのテクニックが用意になり、しめしめなのである。ベンディングとは口の中を減圧し音を下げるのである。

ハーモニカには大きく分けて2種類のタイプが存在する。また、クラシック演奏をするタイプも存在する。これは高価で僕の手の届く範疇ではない。この格安版が小学校の時吹いてたシロモノだ。
その2種類、ダイアトニックハーモニカとクロマティックハーモニカに分けられる。前者はブルース・ポップスとかによく使う。フォークシンガーがギターを引きながら吹くタイプだ。これはキーが決まっているのでキーに合わせてそれぞれのハーモニカが必要となる。後者は僕が取り組むタイプになる。クロマチック(全音階)なので一つあれば全ての曲に対応できる。
ドレミファソラシドの配列は小学校のそれと同じで右側のスライドバーを押すと半音上のドレミファソラシドがなる仕組みになる。

練習方法はスケール・アルペジオ練習が主となる。スケールはドレミファソラシド、アルペジオはコードの構成音を順番に吹く。Cだとドミソドというように。この二つはアドリブをする上で最も重要な練習となる。次に必要不可欠のテクニックはアプローチになる。例えば、ミを吹きたいとする。ミの前にレファを付ける。これがアプローチの一例だ。その他に、ファレレ#ミ、レソファ#ファミなど出したい音に上手く着地する方法である。
次は曲に合わせてのアドリブ練習。BGMを流し、ドレミファ・・・とその曲のキー・スケールを探り当てる。などの練習を仕事の合間に行う。

次にYouTubeなので世界各国の一流プロの演奏を聞く。だが残念なのは日本には僕が目指すレベルのアーティストがいない。しかし、地道にジャズハーモニカを探求している人もいる。そこで僕のフェイバリットアーティストはなんといってもトゥーツ・シールマンだ。
彼はもうおじいさん。だが、現役バリバリで世界各国でコンサート活動している。クインシージョーンズ、パットメセニー、etc.超有名なセッションにも参加している。また、ブラジルには数多くのハーモニカアーティストが居ることが分った。ボサノバなどで良く使われるので分るような気がする。そのブラジルでWim Dijkgraaf(発音が分からない)というアーティストが今僕のフェイバリットアーティストである。YouTubeを見ながらコピーをしているのが今の練習となる。ムズイ。

目標の2年後のプロハーモニカ奏者デビューに向けて頑張りたい。

JR田町駅から

昨日、仕事の撮影の為、田町の湾岸エリアのスタジオへ向かう。JR田町駅を下車するの何年ぶりか?以前大手広告代理店H社の本社があった頃は幾度となく訪れたことがある。
その当時の東口、東京湾側は開発はまだ行われてはおらず、右手に野ざらしの東工大の付属の高校があり、その先の交差点角にはキティミュージック(今は潰れてしまったが)の音楽スタジオビルがあった。今は高校は立派な建物に変貌し、土は見えなくなってしまったが。スタジオ跡地には外資系コーヒーショップが立っている。
モダンな都市開発が進んでいると感じた。その所以がその先の芝浦湾岸エリアの開発が急ピッチに進み、そのアクセスエリアとしての田町が再認識されたことで東口開発が進んだと見る。





















仕事先のスタジオは駅から15分、レインボーブリッジの夜間照明を目印に歩く。高層アパート、道路の整備、大手スーパーマーケットの点在、など新しい湾岸都市が形成されている。
で、スタジオに到着。ドイツ下着メーカーのカタログ用の写真撮影の現場に到着。外人モデルが下着だけでレンズ前にポーズを取る。これこそ役得といったところだ。たまにポロっと見えたりする。エロオヤジだ。

楽しい、仕事を終え、また、田町駅に向いテクテク。すると美味しそうなカレーうどん専門店に出くわす。店構え、入り口のメニューのなど見たりしたら、食わずにいられなくなりいざ店内に。
仄かなカレーの匂いが店内に充満している。そこで店一番のカレーうどんを注文。これが美味しい。ちょっとクリーミーで出汁も効いて趣きのあるカレーうどんであった。最後にご飯をスープに入れおじや風に食すのがそこの流儀らしい。流儀に従う。これも美味。

良い一日を過ごしたって感じだ。
ズルズル。

My Birthday

3日前になるが、僕の誕生日であった。今年もやはりロンリーバースデイ。
病気の時、誕生日の時ぐらいはそばに誰がいてくれたらと思う。
ありがたく思うのは姉からメール。彼女だけが祝のメールをくれた。嬉しい。なぜ彼女は僕の誕生日を覚えているのかこれは単純で翌日が母の誕生日だからである。
「幾歳になった?」という内容は毎年のメール・電話でのルーチン内容である。とほほである。
おじんになったものだ。平均寿命まで生きるとすれば、まだまだ先はある。悔いの残らぬよう先の人生、楽しい物にしたいものだ。

武蔵浦和ビーンズのケイキ屋で買ったシュークリーム(ロッテ優勝で格安だった)で祝うか?
♪ハッピバースデイトゥミー〜〜〜♪


Sunday, November 07, 2010

名古屋が熱い

前回投稿10月18日、20日ぶりのブログ投稿。また、頑張って習慣としていこう。

今、日本シリーズで名古屋が熱い。また、グランパスが首位ということも熱い要因であろう。
その日本シリーズの球場はナゴヤドーム。以前は中日球場という新幹線下り・名古屋駅手前5km程にあった。新幹線はその脇を通過する。で、今はドラゴンズの本拠地はナゴヤドームである。場所は名古屋中心から北東部にある大曽根という街にある。
そこは三菱重工の跡地に存在する。僕のオヤジが勤務していた場所だ。そこではトマホークミサイルを作っている。とオヤジ言っていた。

その大曽根は今は地下鉄が通って便利になっているが、僕が通学して時は結構不便な街であった。そこの中心地は名鉄瀬戸線という電車が通っていた。その交差点は全国でも珍しく7つの通りが交差し、そこへ名鉄瀬戸線の線路が横切っていた。40年前は日本一の開かずの踏切であった。
その瀬戸線は瀬戸物の街、瀬戸市から名古屋城のお堀の中を走り終点堀川という駅まで継っていた。そのお堀脇に河村市長が鎮座する市役所がある、名古屋の大手町だ。
その堀川は名古屋唯一の運河で、江戸時代に海岸線があった熱田神宮脇から名古屋城まで続く水路・運河である。

話は大幅にそれたが、今年の日本シリーズは地上波の中継はないと言われていたが熱戦が続くとスポンサーも付きだし民放局でも放送を行っている。誠にゲンキンである。

もう、完全に巨人おんぶの野球界は変わりつつある。ドラフトでダダを捏ねる選手も数が減り、地方の活性化を意識してどんな球団でも若者は散っていく。サッカーのフランチャイズシステムが見る側に浸透したということか。理解っていないのがプロ野球機構の古い考え方だ。も、巨人はお終りよ。東京ベルディのように消えていくのではないか。

おっ、ロッテが追加点、ヨシヨシ。僕は名古屋出身だけど落合が嫌いなので絶対応援しない。

ロッテさん、勝ってチョーダャー。
勝ったでイカンガヤ〜。

Monday, October 18, 2010

ほんと、好きになれない。

今、中国では反日デモの真っ盛り。もうほっとくしかない。中国ではデモは禁止されていると聞く。だが、抗日運動の一環の出来事は政府も目をつぶる。胡錦濤の愛国政策をうけた世代が今の大学生で彼らは就職難も相まって矛先を日本に向ける。どうも納得がいかない。サッカーアジア選手権の行儀の悪さを思い出す。
もう日本は中国から撤退だ。なんでここまで中国に依存するのか?賃金が安いということだけではないであろうがあまりにも経済面も含め中国依存度の高さは否めない。安い労働力、土地などを考慮すれば、フィリピン・ベトナム進出をもっと積極的にやる必要がある。思想が違う方々とビジネスを行うのはもう無理がある。わがまま相手の思う壺である。ぜ〜んぶぜ~んぶ撤退。他の国を捜しなさい。

僕は25年ほど前初めて中国を訪れたことがある。それはさだまさしの中国ツアーの一員として(ギタリスト)だ。レギュラーのギタープレイヤーが病に倒れ急遽招集された。まっ、初めての中国、行く前は楽しみが強かったが2週間もいるとももうもう飽きてしまう。しかもほとんどが今話題の四川省成都でのコンサートツアーだ。成都には上海から揚子江上を飛行機で向かった。これは中々良い眺めであった。
その当時は内陸の中国に出かける日本人は殆どいなかった。だから、彼らにしてみればよくぞここまで来てくれたと歓迎歓迎の嵐。猿の脳みそまで料理に出た。ゲゲッだ。

成都は魏呉蜀の時代のどこの国だかは忘れたが都であった。現在も成都の周りは歴史的な史跡が点在する。ツアーの合間を縫って史跡巡りもした。揚子江の崖に掘られた大仏に行ったり、峨眉山という聖地にいったり、杜甫の晩年過ごした庵(杜甫聖堂)にも言った。また、この成都は中国全土から漢方薬が集まる。街を歩くと漢方薬屋が軒を並べる。えっこんなもんまで薬なの?というくらいゲテモノ状態だった。そして毎日毎日太陽が姿を見せず。東北の日本海側のイメージにも感じた。そしてここで食した本場四川料理の印象は山椒が牛耳っている料理だとも思った。
その後、上海・北京でコンサート。もう帰りたい。二度とこの国には来ないと誓ったことを思い出す。国・人間、どうも好きになれない。理由が無いが嫌だ。

その後、さだツアーは日本で半年間続く。最後の京都講演の時、お疲れ様会が企画された。一生で最初で最後のお茶屋さんでの舞妓さん宴会をセットしてくれた。もうもう感激、さだ様様であった。

ちょっと脱線したが、ほんと、中国は好きになれない。

Saturday, October 16, 2010

タバコの値上げ

タバコの値上げが10/1から実施された。9月末までタバコ屋は思わぬ売れ行きを延ばした。値上げ特需だ。また、10/1が過ぎればタバコの売れ行きは落ち込む事が予想される。

僕はヘビースモーカーである。只でさえ煙草代は家計に響いている。しかし、中毒状態から脱する事はもう不可能で国の思う壺である。
吸わない状態で仕事をするとアイデアは枯渇する。タバコ様々である。僕にはタバコの吸引は精神を安定させてくれる。酒はどうか?酒を呑んで仕事は全くできない。眠くなる。また、アイデアのアの字も出てこない。この2種類のソフトドラッグ(良い意味での習慣性中毒ということで)は僕に取っては全く違うベクトルのドラッグである。
そこで、僕也の功罪を述べる。まっ、殆どの方はもうタバコは断っている方が多いと思うが、ちょっと我慢してもらおう。

直近の迷惑度
まず副流煙問題。これはハッスル氏に注意される。反省。でも、直ぐにそれを吸って人は死なない。タバコの煙りは癌になる。しかし、皇居周りのジョギング。一周もすれば鼻の中は排気ガスで真っ黒になる。なにが健康だ。煙に関して言えば車の排気ガス・タバコもどっこいどっこいだ。
次に、酒飲みの悪行。先日、渋谷から浦和に帰る途中で酔っぱらいが線路内に。山手線・埼京線・京浜東北線が1時間近くストップした。酒の上の行為として一日、モンキーハウスに入れられる位であろう。また、博多で起きた飲酒運転による子供3人死亡事故。公務員のモラルが問われる事件日本独特の飲酒モラルに守られ数年でシャバに出てくろのであろう。親の気持からすれば「目には目を」だ。誠に甘い。まして言わんや、飲酒を取り締まる警察官(公務員)のていたらく。見ていられない。

そして、功の方だ。
どちらも多額の税金を国に献上している。中毒性のあるものには高い税金がかけられているのが現状である。国は中毒性の有るタバコ・アルコールを容認し、それに税金をかけることによって多大な収益を得る。近年タバコの値段がすぐに上がってしまうのは喫煙者はタバコを辞める事が困難で、一番税金を取りやすいからである。しかし今回の大幅な値上げ、タバコを断つ方が増え思うような税金の収益が見込めないという見方もある。

また、タバコは国鉄の多大な借金の肩代わりをしている。これはタバコ屋のおっさんに聞いたのだが一箱1円分国鉄債務に廻っているらしい。このことを知っている方はほとんどいない。国鉄の債務は詳しくはわからないが37兆円とも言われていた。その内の幾らかはタバコ代から無理やり支払わされていた。そこで計算してみた。
民営化されたのは1987年、今年までで23年。紙巻たばこの総販売本数は年間大体2,5oo億本。20本入パッケージでは1,250億パッケージ。しめて2兆8750億円分支払っているという計算になる。長距離電車内の禁煙は我慢できるが青空の下の駅の喫煙エリアぐらいあっても良いと思う。当然だ。国鉄さん。
と書きながら、タバコに火をつける。とほほ。

秋霖

日本に帰ってきたら秋の長雨になっていた。元気のよい太陽はあまり現れず、洗濯などの日常ルーティーンが思うように進まない。
日本は春と秋に大陸、太平洋の高気圧の鬩ぎ合いがある。どっちつかずの春と秋に訪れるレイニーシーズン。それを春は梅雨、秋を秋雨・すすき雨・秋霖と呼ぶ。高校時代地学の先生が何故か秋の長雨はなんと言うかなどと地学に無縁とは言えないが試験に出された思い出があり、よく覚えている言葉である。
10月中旬にもなるとカラッとした日が現れるのが通例である。
で、今日、やっと元気な太陽が現れる。

今日はのんびり、たまった洗濯物の片付け、部屋の掃除、自炊とのんびり過ごす事にした。
今日忘れてはならないものがある。それは龍馬伝の再放送の日である。先週のグアム旅行で見過ごしてしまった。初回から欠かさず見ていたので一週抜けるのはとてもショックである。今日のメインイベントとなる。
で次が日本オープン。会場は僕の高校時代の近所のゴルフ場の愛知カンツリー倶楽部。名古屋では屈指の名門コースで井上誠一氏の設計である。場所がまた、至極良いところで名古屋中心部から30分程で行ける。東山動植物園の裏手になる。和合や三好といったコースが有名だがなんといってもここが一番であろう。東京で言うなら小金井・霞が関・東京カンツリー倶楽部みたいなゴルフ場である。僕も数回プレイしたことがある。誠に良いコースである。

今日一日の殆どはベランダにテーブルを設置し、バッハを聴き、コーヒーを飲み、タバコを燻らせながらラップトップの前でブログ、ネットサーフィン、そして、たまにテレビ。
でも基本はパソコンと僕といった感じだ。

Thursday, October 07, 2010

今年一番のハードワーク

やっと今日、今年1番のハードワークが終了した。その為、ブログの投稿は全く無し。一段落の合間を縫って投稿を開始する。
このハードワーク、ハッスル氏の助けを借り何とか終わりを迎えることができた。ご苦労様でした。
また、本日、カルビーCMの一年間の契約延長の知らせが来た。1年間の楽曲使用料が来週には振り込まれる。楽しみだ。
で明日から、海の向こうの楽しみに浸り切る。何もかも忘れて遊び倒すことにした。

ボンボヤージ。

Saturday, September 25, 2010

uncle meet no.2

名古屋の友人と第2回目の飲み会がKa氏の自宅で行われた。今回は名古屋からH氏が参戦、僕とKa氏・Ki氏とH氏、後ほどアメリカ帰りのフォトグラファーのkan氏が参戦であった。
Ka氏の新居祝いを含め楽しい飲み会となった。彼は海浜幕張というロッテマリーンズの本拠地、そして幕張メッセがある所に引越をした。メッセ側は仕事柄良く行く場所であるが反対側はスペイン風のマンション群が建ち並ぶ。まるで外国だ。そして、彼の部屋から中庭の池が望まれる。夜のライトアップがまた見事。こんな所に住んでみたいと思う。
飲み会が始まったのは2時頃、駅に降りるや否やバケツ雨の襲来である。そんで、雨宿りもかねロッテのコーヒーショップで雨宿り。その奥のエリアがロッテの公式スポーツバーになっていて根っからのロッテファンが試合に熱中していた。

















宴会は3時には絶好調。全員、高校時代にの音楽談議に花が咲く。Ki氏は外国生活が長くそこで得た珍しい音源を持ってきてくれた。それを全てコピー。今はiPhoneの中に入っている。この音源は飽きないだろう。何が珍しいかと言うとデモテープとかレコードにはならなかった別テイクとか、ご機嫌である。

また、Ka氏からはマイルスデイビスのボックスセットの情報を得る。マイルスのコロムビア時代の全てのアルバムがこのボックスセットで聴く事が出来る。彼の黄金期の貴重なアルバム達である。その中に、DVDが特典で付いていた。これが未発表のセッションの模様を映した物だ。黄金期のメンバーが全員元気な演奏をしている。早速、アマゾンで購入してしみよう。
人が集まると色んな情報が得られ、誠に有意義な時間を過ごす事が出来た。

次回はいつになるか?楽しみだ。わざわざこの為だけに参戦したH氏、ご苦労さんであった。

Tuesday, September 21, 2010

味噌煮込みうどん

名古屋人は赤味噌が大好きだ。中でも八丁味噌には目が無い。名古屋へ帰郷するたび、山本屋本店の味噌煮込みうどんを食べに行った。また、名古屋では味噌をふんだんに使った品物が多数有る。その代表がミソカツ・おでん(味噌を使った秘伝タレの中につけ込むもの)である。まっ、東京の白味噌に慣れている方は「しょっぱくて」っと思うであろう。

今は東京暮らしが40年と長い。味噌汁はやはり赤味噌である。しかし、無性にこの味噌煮込みうどんを食べたくなる時がある。その事を姉に話したら定期的にインスタントの味噌煮込みうどんを送ってくれる。メーカーは「寿がき屋」である。名古屋の老舗である。このメーカーは各街にアンテナショップを展開し、高校時代、部活後のみんなのたまり場になっていた。
その姉から送られてくる味噌煮込みうどんが食え切れなくなりどんどん溜まっている。
もし良かったら、皆さんに食していただければと思う。ハッスル氏家でも評判であると彼の日記に書いてあった。インスタントではあるが名古屋ルーツをご賞味有れ。

うみゃーでいかんがや。

今日のパチリ!

連休最終日、一通りの休み中のジョブは終わり、今日は新宿に買い物に出かける。

まず、第一の目的は最近良く練習するハーモニカの調子が悪く、修理・メンテナンスに出す。出来上がるのが10日間ほど。唾液などからリードが詰まりを起こし音が出にくくなってきた。今回初めてメンテに出すが、ホームページで見るとメンテ等は自分でやるのが望ましいようだ。メンテキットも売っているので次回からは自分で行う事にする。そんな安くないので不安は有るが。

次にギターの弦を数セットまとめ買いをした。エレキ弦・フォーク弦・テナーウクレレ弦・クラシック弦など。僕のギターの中にバリトンギターがある。これはパットメセニーというジャズギタープレイヤーのアクースティックアルバムがありバリトンギターでワンマンプレイで録音している。そのバリトンギターチューニングのギター弦は、バラ売りの弦を購入しないと行けない。6弦だけは中々売っていないので1年ほど前にまとめ買いをしてある。その他の弦はマメに取り替えるようにしている。

買い物を済ませ、外食でもしようと目抜き通りを歩いていると、ロンドン風2階立て広告バスに出くわす。中々趣のあるバスであった。そこでパチリ!!
偶然、結構面白い写真が撮れた。


Sunday, September 19, 2010

週間ブックレビュー

電車通勤も無くなりめっきり読書のペースが落ちた。その頃は結構なペースで本を読んでいた。
村上春樹に始まり、色々な現代作家の作品を読んだが、ちょっとがっかりしたのが東野圭吾である。ミステリーは嫌いじゃないが、あまりにも文学的に物足りなかった。

そんな折、読書好きの友達から毎週のように推薦図書の情報が送られてくる。全部読む事は出来ないが、僕の未経験のジャンルに誘ってくれる。

そして、もう一つの読書未経験分野を開拓してくれるのはNHKの週間ブックレビューという番組である。この番組はゲストの持ち寄った気になる図書を全員が読破し感想を言い合う番組である。ゲストが持ち寄る推薦図書もいろんなジャンルがあり興味深い。
そこで、先週紹介された図書がスウェーデンの作家のミステリー小説である。

催眠(上・下)
著者 ラーシュ・ケプレル著 ヘレンハルメ美穂訳
出版社 ハヤカワ文庫

これが面白い。あっという間に上巻を読んでしまった。外国のミステリー小説は登場人物の紹介が文頭に有りこれが結構うっとしいがこれを乗り切ると面白みが倍増する。
この連休で下巻も読んでしまうつもりだ。
前回読んだイギリスの作家トム・ロブ スミスのロシア連続殺人事件を題材にした「Child 44」以来の面白さである。

Saturday, September 18, 2010

昔のお友達

覚えていてくれた。とにかく約40年ぶりの出会いだ。

本日、ペンパル仲間の再会を果たすべく赤坂のノーベンバーイレブンスというライブハウスに行ってきた。この店のオーナーは宇崎竜童・阿木燿子夫妻である。そんなに広くはないがアットホームな感じのお店である。赤坂という土地柄、全てが高い。知り合いのライブじゃなければ絶対に行かないであろう。ミュージックチャージ4200円、これは彼女のギャラなので文句を言うまい。飲み物食い物が高い。結構の出費であった。そして、彼女のCDを購入。10000円くらい使ったかな。なにせ約40年ぶりの再会だから文句は無い。

7時半の開演の30分前に店に入る。初デートのドキドキ感ににて何か落ち着かない。客は三々五々が増え始める。そして彼女の登場である。やはり同世代、セレブママといった落ち着きのある風情である。まっ、おばさんになっちまった。でも、出合った当初のスレンディな容姿は健在である。

一部のステージ、彼女のギターそして歌。CDのアレンジ・プロデューサーをしたYさんというギタリストがバックアップメンバーだ。まっ、僕の方がGoodだと自画自賛。楽しいMCそして8曲ばかり歌い、一部の終了。

つかつかと彼女の元へ。「Tさん」と当時呼んでいたように呼びかける。「○○君?」「そう」と彼女は僕の事を覚えていてくれた。
共通の友人M氏の話とか(彼は3年前に亡くなった。彼女は驚いていたが)、イギリス人の旦さんの話とか、ペンパルのM女史の話題とか。そして、彼女の脇にはハーフの綺麗な娘さん。10分位の会話であったが、充実した一日の締めくくりとなった。僕の名刺を渡し、ペンパルのM女史とTTさんからのメールを待とう。

おじんおばんの電子ペンパルのやり取りをしたいものだ。なんか良い一日であった。


ハイカラな自転車屋

家のそばにハイカラな自転車屋がオープンした。以前中古車屋であった場所だ。17号線のアウディのディーラーの前だ。
覗いてみると、コルナゴ、デ・ラ・ロサ、キャノデールなど高級自転車が並ぶ。店の人に聞いたらここは中古自転車専門店であるらしい。上は¥700,000、下は¥60,000と値段の幅がハンパない。また、自転車を組んでくれるサービスもある。フレーム・スポーク・タイヤ・ブレーキ・変速機など豊富な品揃えである。あと、細かい自転車グッズも豊富である。

かっこ良い自転車を見ると欲しくなってしまう。
乗り物はセクシーでなければならない。と僕は思う。現在の自動車はセクシーと感じる車はあまり無い。その点、自転車のセクシー度はピカイチである。

自転車に興味の有る方は一度覗いてみる事をお勧めする。

Thursday, September 16, 2010

ペンパル

僕は高校時代、ペンパルをしていた。今ペンパルという言葉を知る若者など皆無であろう。ペンパルとはペンの友達である。文通交際みたいなものだ。日本に限らず、英語勉強のため世界に向けてペンパル友達の輪はあった。今はメル友と言う事になるのだろうか?でも絶対に違う。そんな軽くはなく、合った事も無い人に手紙を書く。自分の人生観・近況など結構悩んで文を認めた思い出がある。

当時、ヤマハ音楽出版から「ライトミュージック」という音楽雑誌が出ていて、ペンパル募集ページで九州小倉の女性と文通を始める。約3年間続いた。高校卒業と同時に友人2人と小倉旅行へ。その女性の自宅に3日間御世話になる。彼女はまだ、高校2年生で小倉の有名女学校に通っていた。到着した日にウェルカムパーティが開かれ、彼女の友達も参加し、楽しい宴がスタートした。そこでフォークギターを持ち込んでパーティに参加する女性に出くわした。TT女史。彼女は小倉では有名なシンガーソングライターでオリジナル等多数披露してくれた。

月日は経ち、彼女が東京に出てきてメジャーデビューを果たすニュースを聞く。そしてTBSの連ドラのテーマソングにも選ばれ順風満帆なミュージシャン生活のスタートとなった。
その後、噂は聞くが結婚後活動を中止したらしい。

そして、長~い長~い空白。
先日、ネットサーフィンをしていて、ふと、彼女のホームページに出くわす。そこには子供の手離れに際し音楽活動を復活するという内容が記してあった。また、ライブスケジュールなども。
そして明日、赤坂に40年ぶりの彼女の歌声を聴きに行く。また、文通相手のM女史の近況等も聞ける。楽しみだ。

けど、心配事が有る。はたして僕の事、覚えているのだろうか?

待望のiPhoneの嬉しい機能追加

iPhoneのマイナーなバージョンアップが今日リリースされた。versionは4.1に。
たった0.1のバージョンアップなんだけど音楽好きの僕には、待ちに待ったバージョンアップである。
以前、原宿で電車通勤していたとき満員電車内・プラットホームなどで人とすれ違う折、ワイヤードのイヤーフォンが人のバッグとかに引っかかって切れてしまう事故が2度あった。

一本目はiPhoneを買った時の付属品、2本目はメーカー名Boseのちょっと高級なイヤーフォンであった。その後、購入したのはワイヤレスのヘッドセットだ。これは高かった。がこういう心配が無いので長い目で見たら良いとおもい購入した。しかし不満が合った。

そのヘッドセットは、Bluetoothで電波の送受信を行う。耳元にボリューム・電話切り替え・音楽のポーズなどをや行う事が出来る。そして曲の前後の選曲ボタンもあった。
その選曲ボタンが、versionは4まではサポートされていなかった。買った当初のバージョンは1.0であるから、約2年待ち望んだ機能が本日、使用可能になった。

やっとこのヘッドセットの威力が100%になった。

Tuesday, September 14, 2010

池袋探索

洋行行きの話が有りパスポートを調べてみた。今年始めに切れていた。前の洋行から10年。あっという間であった。早速パスポート申請を行う。今日出来上がった。ICチップ入りの10年パスポートである。そしてパスポート保護の為ページ中程に段ボールのような固い紙があり、これはICチップ保護の為であろう。

で、池袋の申請センターへ出向き、池袋東口探索が始まる。それは池袋サンシャインビルにあり、その途中、トヨタAmluxビルがある。この館内端末キオスクは僕の会社でシステム構築をした思い出がよみがえる。一番調子の良い持代であった。
そのAmluxから池袋東口までは何か歌舞伎町のような雰囲気である。その界隈に美味しそうなハンバーガー屋を発見。マクドナルドで慣れている値段からするとちょっと高いが腹も減って食す事にした。アメリカの味がした。ファーストフードのジャンクフードと一線を画していた。
以前、六本木にハンガーガーインという映画「アメリカングラフィティ」に登場してもおかしくないハンバーガー屋があった。デートスポットしても利用した時期が有る。そこのハンバーガーはやたら美味しかった。池袋のここも美味しいハンバーガーを提供している。
ここを池袋レコメンドスポットにしましょ。

ガチョ〜〜〜ン

昨日、谷啓さんの訃報を聞く。僕の好きだったクレイジーキャッツの面々がなくなっていく。残念である。僕はクレイジーキャッツのメンバーでは谷啓さんが好きだった。

その後、NHKの「美の壷」という番組に出演していた。この番組は骨董好きの親父が蘊蓄を披露しその美術品の経緯・良さなどを題材とした番組である。その後、その番組は草刈正雄さんに変わっていた。どうしたのかな?と思っていた。今新会社の社長となる人はNHKにもの凄く顔が利く。そこで、その話題を話したところ、どうも認知症らしく、番組が思うように進まなくなっていたらしい。そして降板である。

そして、昨日の訃報。
彼は、コメディアンだけではなく、日本のJAZZのトロンボーン奏者の隠れた逸材であった。ジャズ雑誌「スウィングジャーナル」での人気投票では常に1位か2位。もの凄く人気があった。一度セッションをした思いである。誠に残念である。

ガチョ〜〜〜ン

Friday, September 10, 2010

僕の趣味の一つ、ハーモニカ

ハーモニカというと、小学校時代、音楽の授業の時以来だと思う方は多いだろう。ハーモニカと縦笛は必修科目で有ったような気がする。また、お袋に縦笛のケース作ってもらいランドセルの横にぶら下げて登校したものである。
ハーモニカの思い出では、傷痍軍人が街中に座って吹いていた思い出がある。あまり前向きな思い出は無い。しかし、高校時代になるとレコードで海外の音楽を聴く事が最大の趣味となり、そこでハーモニカがやたら登場する。それはブルース等でよく用いられロックの世界に定着した。それをブルースハープ(ブルースハーモニカ)と呼ぶ。
このブルースハープは奴隷でアメリカに渡った黒人のコットンフィールドでの労働の休憩時にポケットから取り出し、吹いていた。それがブルースの音楽には無くてはならないものになっていった。

高校時代、早速に楽器屋で購入。その当時800円くらいで買えた。今は3000円位する。メーカーはドイツのホーナー社。このホーナー社は空気を必要とする楽器の老舗である。ハーモニカ・アコーディオン・ピアニカ・オルガン(小学校に有ったもの。右足のところに鞴(ふいご)板があった物)の世界的メーカーである。
ブルースハープは、曲に合わせて購入すると12個必要となる。自ずと金額が張る。最低で良くロックの曲で使うキーのものを購入する。E・A・D・C・Gの5点だ。アルバイトをして徐々に増やしていく。また、ハーモニカはメンテナンスが大変で直ぐ音が出なくなってしまう。また、買い替える必要が出てくる。が我慢して使い続けていた。
今でもブルースハープはがんがん吹ける。以外と易しいのである。曲(キー)に合ったブルースハープが有れば吹き方は同じなのである。

で、今取り組んでいるのはクロマチック・ハーモニカである。これは一個有れば全ての曲は対応可能なのだが、めちゃくちゃ難しい。普通に吹けば小学校で習ったのと同じであるが右側に半音挙げるバーが着いていてそれを曲に合わせて操作する。
で、今はテーマを吹けるくらいだ。ニュアンスは無いが。アドリブとなるともう大変。アドリブをするとなるとスケール練習(ドレミファソラシド)各キーで。そして、アルペジオ練習(和音を構成する音を順番に吹く)を行う必要がある。努力有るのみだ。

何故、このクロマチック・ハーモニカを一生懸命練習するかと言うと、日本には今だこれでジャズを演奏する人がほとんどいないからだ。クラシック的ハーモニカ奏法する偉い人はいるが、彼らには無理だ。
そして僕のお手本にしているミュージシャンがトゥーツシールマンというおじさんだ。彼の右に出るアーティストは殆どいない。唯一、スティービーワンダーであろう。

もう時間は無い(おじんの為)が日本のトゥーツシールマンになれるよう一歩一歩前進である。

僕の好きなレコード2(ロック篇)

中学高校時代、エレキを持つやつと不良だ。という社会的圧力があった。僕もエレキギターを買ったのは大学時代だ。それまではクラシックギター・フォークギターがメインだ。学校へ行く時とか、街に出る時はギター担いでいったものだ。これがモテたのだ。

当時、日本ではフォークブームのまっ只中である。自ずとフォークギターを持つ輩は多かった。
その頃、フォークロックというジャンルの音楽が徐々に流行り出した。それまではPPM(ピーターポール&マリー)・キングストントリオ・ブラザースフォーなど健康的なフォークが主流であったが、アクースティックなサウンドでロックを奏でるアーティストが増えてきた。その中、まだ日本に上陸していないアーティストに嵌った。それはCSNY(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)というグループである。フォークギターをメインにそして見事なハーモニーでその当時の時代の長となる。これをまねした日本のアーティストがガロ(学生街の喫茶店)である。杉山コウイチ作曲のこの曲は彼らはもの凄く嫌がった。こんな歌謡曲歌えるかってな感じだ。でもヒットし彼らも潤っていった。

そのCSNYの前進のバンドはバッファロースプリングフィールドというグループだ。このグループのLPは日本で未発売だったので外版を買うことになる。このバンドは西海岸のロックの歴史を変えるバンドでもあった。その影響力は現在まで続いている。そのメンバーの中にカナダ出身のニールヤングというアーティストがいた。この間の冬季オリンピックの開会式で登場していた。

彼のデビューアルバムがこの『After The Gold Rush』である。フォークギター.ピアノ,ハーモニカといったアクースティックな楽器で刹那くまた、パワーフルに曲は続く。全曲素晴らしいのである。未だにその新鮮さは失せる事無く聞く事が出来る。


目線を変える

僕は外出する時、アナログカメラ・デジカメを持って出かけていたが、今はもっぱらiPhoneのカメラでパチリである。気軽に気になった風景を撮る事が出来る。
そこで、写真を撮る時、自分の目線で撮影すると一般的な写真になってしまう。そこで、目線を変える。子供目線・猫目線・などカメラ位置を極端に変える。また、プロのカメラマンが撮影する前に両手(親指・人差し指)でL字を作り画角を決め、被写体エリアを決定する。すると結構意外な写真が撮れたりする。

この目線を変えることは音楽鑑賞にも好結果をもたらし、以外と深みにはまっていく。どういうことか?
それは、どんなジャンルでもかまわないが(最近のコンピュータで演奏される楽曲・アーティストは除く)、例えばジャズ。各アーティストを集中して聞くとそのミュージシャンの癖・ビート感・ノリとかが分かってくる。すると喫茶店などのBGMを聴くと誰が演奏しているのか分かってくる。これが中々楽しい。最初はピアノトリオがお薦めである。ピアノ・ベース・ドラムだけだから一曲ベースを集中して聴く。目線を変えるのである。この聞き方をすると一歩深く音楽を楽しめる。
クラシックピアノの辻君が1歳に満たない時にブーニンとそれ以外のアーティストを聞き分けたみたいに。

これは、立川北口の駅エントランス。歩道構造上の鉄骨がそびえ立っていた。芸術作品に見えてきた。パチリ。

Tuesday, September 07, 2010

カラオケの事

僕の周りにはカラオケ好きな人が多い。また、カラオケは世の中の娯楽の一部になっている。デートスポットであったり、友達の社交場となっている。
しかし、カラオケにおける弊害もある。今のJポップミュージシャンだ。これはあかん。
というのは、最低限の楽譜が読めない人が増えたこと。歌唱力が均一化したこと。ヒットを飛ばす歌手の歌い方を模倣するすること。嘆かわしい。

カラオケはある時期から様相が変わった。転機となったのが通信インフラである。
それ以前はレーザーカラオケなどのメディアが主流で、客が新しい曲を必要としていてもはその店の売り上げに左右される。売り上げの上がらない飲み屋はレーザーカラオケの新譜が買えないのだ。
また、この時期、僕が30歳前半スタジオミュージシャンをしていた頃、良くカラオケのオケ作りで各スタジオのはしごをしていた。儲かっていた。
その時のインペグ屋(音楽家手配業)の中に、カラオケ・演歌専門のインペグ屋があった。その代表が秋山音楽事務所である。この秋山氏は大宮カントリーのご意見番だったらしく、ハッスル氏を始めこのクラブのメンバーは良く知っている吾人であるらしい。

そして、通信カラオケ時代。これはカラオケデータをコンピュータデータに置き換えて通信で提供するものだ。これをMIDIデータと呼ぶ。だいたい一曲当たり20kByte位である。
この通信カラオケが今の主流になっている。また、通信速度の向上に伴いサンプリングデータ(コーラス・ハモリなど)の転送も出来るようになった。携帯で言うなら着メロだ。

また、ジャスラック(日本著作権協会)に支払うカラオケ代は、レーザーカラオケ時代では店の坪単価に比例していた。一年単位でグロスで支払う。だからその代金は、客に覆いかぶさっていた。が通信カラオケになればデータがオンラインでジャスラックに入る。だから店側は支払いは無いはずである。今でも、カラオケ代を取っている店が有るかどうか知らないが。(行かないのでわからない。)

話は変わって
僕は職業は主に音楽である。しかし、カラオケが嫌いだ。音楽家でカラオケが好きな人は殆どいない。何故か?
1.酒の席で人の歌を聴くのが苦痛。
2.エコーがどうも苦手だ。♪よーさーくくくくく~♪と言う奴だ。歌う方は気持ちよいのであろう。下手さをカバーしてくれるから。
3.歌詞の色変わりのタイミング合わせ。これは歌を知ってないと話にならない。
4.良い曲が無いこととかだ。
カラオケ好きな人、ほんとに御免なさい。

Saturday, September 04, 2010

ゴルフ事情 イタリア・韓国パワー

今、ヨーロッパツアー・スイスでOMEGA ヨーロッパマスターズという試合が行われている。2日目トップはヒメネスおじさん。2位はモリナーリ兄とマナセロと言う選手だ。
また、初日はマナセロ選手がトップであった。

マナセロは若干17歳、蒼々たるメンバーの中上位にいると言う事は日本ツアーでのフィールドで優勝を重ねた石川選手とは一線を画する。
ヨーロッパツアーでは今、イタリア選手が大活躍である。
コンスタンティノロッカから始まりモリナーリ兄弟そしてマナセロと脈々と次世代に受け継がれている。日本では以前アジアに於いてゴルフ先進国を突っ走っていた。が今や後進国となっている。
選手、協会などはそういう認識がないと推測する。まっ、一歩譲って韓国には先を越されたが。などと思っているのではないか。

その韓国だ。今や女子はアメリカツアーを席巻している。まるで韓国ツアーのようだ。アメリカに次ぐ人数を送り込んでいる(30数名)。
また、日本でも韓国勢の勢いが止まらない。
男子に目を向けると、K.J.チョイを筆頭にY.Eヤンなど一線級で活躍選手がいる。表舞台ではそうだが、実はもっともっと凄い選手達が存在する。今ヨーロッパツアーで活躍中のノスンヨル、彼は見事なスイングをする。解説者もベタ褒めである。将来的に韓国パワーの牽引者となる逸材である。また、その他にもダニーリーとか世界各国に散らばっている。
彼らはアマチュアの段階から韓国以外の国籍を取り、将来を目論んで活動地点を海外に向けている。全英アマ、全米アマも韓国アマチュアの勢いが止まらないのはこういう海外志向が強いからであろう。

何故、日本のプロゴルフは低迷を続けているのか。僕なりに考察すると2点ある。
1.日本での試合数の激減
2.選手の海外進出
と言う事になる。

1.について
海外ツアーはUSでは1月当初から、ヨーロッパでは前年の暮れからツアーは始まる。しかし日本ではマスターズが始まる4月まで試合が無い。そこでマスターズ優勝などと言う目標を掲げても絵に書いた餅だ。スポンサー有きのゴルフ競技、景気低迷でスポンサーがつかないのは分かる。しかし、解決策は無いのか?有る。それは一試合に掛かる賞金を半減させる事だ。優勝賞金500万で良いではないか?試合数が増えれば、自ずと選手達の試合感が養われる。選手にしてみれば賞金より優勝の二文字であろう。

2.について
小田実の『何でも見てやろう』。五木寛之の「青年は荒野をめざす」などを読んで海外渡航に夢を抱いた世代があった。インドへフウテン旅行をしたり、まじめに海外大学に進み目標を達成した多くの学者、各分野に野心的な人たちは海外に飛び出していった。
音楽では穐吉敏子(あきよしとしこ)渡辺貞男などは世界的なジャズプレイヤーを夢見て渡米。世界に認められたジャズジャイアントになる。
しかし、ゴルフではどうか丸山選手が本格的にツアーカード取得して活躍する以前は、単発での海外試合に参戦する程度だ。青木選手は優勝する事ができるがこれはフロックだ。
その後、若くして今田選手がアメリカ渡米をする。その甲斐合って見事USツアーメンバーの一員として活躍している。

どうして、日本のゴルファーは野心が無いのか?それは語学の壁で海外進出を諦める。しゃべれないから行かない。いけば何とかなる物だ。
そして、日本の若者はドメスティック指向が強い。海外は観光旅行で。などと決め込んでいる。僕は気持ちでは若者ぶっているが、もうおじさんだけれども野心だけは負けない。
石川選手を始め、若者どもはもっともっと海外へ目を向けてもらいたい。
日本のツアーは捨てましょう。レベルが低くすぎます。差し当たってヨーロッパツアーに参戦はどうですか?中々レベルは高いですよ。そこでゴルフ、語学などをスキルアップしていけば良い。最後に最高峰ツアーアメリカ参戦である。

Friday, September 03, 2010

ドラッグについて

今日、有名芸能人の裁判員裁判があった。彼はドラッグと保護責任者遺棄致死など4罪に問わている。彼は覚せい剤の一歩手前、合法ドラッグの一歩先を行くMDMAとかいうケミカルドラッグの使用でトッ捕まっての裁判だ。

テレビで放映される芸能人の覚せい剤騒ぎ、ついこないだもバカの権化、清水なにがしもまた、覚醒剤所持でトッ捕まった。何回目か。
そんなこんなで悪知恵がきくドラッグ製作者は法に触れないドラッグを模索していく。いわゆる合法ドラッグである。これも、ディスコ・クラブなどで多数出回る。その合法を少し越えたものが合成麻薬MDMAだ。

また、高校・大学時代だ。若い者がシンナーを吸うというケミカルドラッグに嵌っていく。暴走族の定番でもあった。その効果に飽きた輩はブタンなど新たなケミカルドラッグを吸っていた。それがどんどん進行していく。行き着く先はケミカルドラッグのチャンピオン覚せい剤だ。
また以前、ミュージシャンは薬局で風邪薬(咳止めシロップ)をたくさん常用しラリっていた時代があった。
そんな状況を皮肉ったものがこれだ。赤塚不二夫さんのギャグ漫画の中でこんなシーンがあった。周りがシンナーに嵌っていくのを見て、主人公は、何日も履き重ねた靴下をビニール袋の入れ吸うというものだ。ケケケっ…これでいいのだ。

いきなりチャンピオンである覚せい剤に嵌っていく輩は簡単に常習性に陥っていく。その常習性こそがドラッグの定義であろう。

ドラッグとは何か?
人類が誕生・進化していく中で、鏃(やじり)・火の仕様など様々な道具の進化があった。また、突然、残しておいた穀物が醗酵し酒になる。また、ある食物を食べたり、吸ったりしたら気分が高揚したなど。偶然とのやり取りでドラッグ体験をしていく。
単純行為の繰り返し、これもドラッグ的快楽を与える。例えば、マラソンランナーなどのランナーズハイ。ゴルフ等でゾーンに入る。これも一種のドラッグ体験にもさも似たり。

人は多かれ少なかれ日常でドラッグ体験をしている。
ドラッグの規定は常習性であろう。ドラッグにもソフトからハードに至まであらゆるモノがある。その切り口から鑑みると、まっ、異論は有ろうがソフトドラッグの代表格はタバコ、酒であろう。どちらも常習性が強い。そして次にソフトハードの間を行くドラッグ。ここから違法であるけれどマリファナ・きのこなど自然界にある覚醒作用のある食物類。マリファナ等はオランダでは合法なのだ。
そして、ハードドラッグはケミカル系の覚醒物質。その代表格は覚せい剤である。その他に、多々有るが僕は詳しくは知らない。中島らもが著書「アマニタ・パンセリナ」で身を以って、ぎりぎりの法律内で体験談を記している。大麻所持法なのでモンキーハウスに入っているが。

ソフトドラッグの代表格のタバコ、酒についてまた後ほどに。

Thursday, September 02, 2010

ブログオープン1周年

このブログをオープンしてから早1年。最初は文章を認めるのは中々大変であったが、日常週間になってくるとこれが楽しさに変わってきた。
ゴルフ・音楽の話が中心となるが、楽しく書き連ねている。

また、無名ブログサービスからGoogleのブログサービス(blogger)に移行して、ビックリしたことがある。それはブログの統計を見る事ができるのである。まっ、僕には友達が少ないので見る方々も自ずと少ない。しかし、これを見ていると海外からも間違ってアクセスしている人がいると言う事である。そして、細部にわたって統計を見る事が出来る。何ともやりがいを感じるサービスである。

この、Googleのブログサービス(blogger)に移行することをお勧めする。


こんなデータを見る事が出来る。

Tuesday, August 31, 2010

音楽を題材にした映画 其の1

今日BSでI am samという映画があった。DVDを持っているがやはり見てしまった。ビートルズの音楽がキーワードとなって物語が進んでいく。
サム役ショーン・ペン、ルーシー役ダコタ・ファニング(名子役でかわいい。将来が楽しみだ。)の名演である。挿入音楽(すべてビートルズの曲)と映像が見事シンクロしている。
内容はこうだ。知恵おくれのお父さん、やたらビートルズに関して詳しい。一芸に秀でている。山下清だ。その娘、ルーシーの親権を廻っての物語である。彼にこれからの少女(ルーシー)を育て上げていく事が出来るのか?
裁判で負ける。そして里子に出される。また、弁護士の家庭も対照的に扱われている。健常者の親そして息子、此処にも問題は無いのか?本当に子供の事を思って育て上げているのか?
むしろサム親子の方が純真な心で子供を育て上げていっているのではないか?という命題に立ち向かう。
そして、別れ離れに。しかし、サムは里親のそばに引っ越す。その内に里親も本当の親子の絆に屈しルーシーはサムの元へ。
純真な心の親、生活で四苦八苦するIQの高い親、これら全ての親に対する愛情物語である。そして、ビートルズの曲を知っていれば面白さが倍増する。

Saturday, August 28, 2010

僕の趣味の一つ、チェロ

もう15年前になるが、友人からチェロを購入した。値段は2万円。格安の日本製のチェロだ。
僕はギター・音楽が本職で、同じ弦楽器と言う事もあって割と早く習得できると踏んでいた。

当時、世界的に有名なチェリスト ヨーヨーマの「J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番‬」を弾く事が夢であった。この曲はCMでも多数使われ、クラシックギター、その他の楽器にアレンジされ色々なプレイヤーに愛されている曲である。
そして、楽譜を購入し「いざ!」とんでもなかった。音階がやっとで左手のビブラートと右手のボーイング(弓)がまったく出来なかった。
そんなこんなでチェロを封印した。

そして、今年になって、真剣にやってみようと心に決め、チェロのスクールへ入学しようとしたがあまりにも高額な為あえなく断念。初心者用の楽譜を買い独学で始めている。また、YouTubeでレッスンビデオが結構有るので、併用して練習をしている。
また、チェロのコンディションも気になり、弦を買いにヤマハに行くが、弦一本約10000円。4本で40000円もする。チェロ本体より高くなってしまう。諦める。1000円で松脂を購入。これは、弓にこすりつけて摩擦係数を増やし、弦の振動を増幅させるものである。
まっ、上達したら良いチェロを購入する事にしよう。

当初の目標であった「‪J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番‬」を弾けるまで頑張るつもりであるが、ちょっとレベルが高い。そこで、ヨーヨーマのインタビューでこんな事を言っていた。
「僕の尊敬するプレイヤーにパブロ・カザルスがいる。彼の‪J.S.バッハの‬サラバンド(sarabande)は素晴らしい。彼のように弾ければ。」などとインタビューで語っていた。
この曲は、パブロカザルスが90代の半ば95歳を過ぎても弾いていた曲の一つで、音符が70音符ぐらい、そして、テンポが遅い。
「これだ。」
この曲を目標にカザルス、ヨーヨーマに近づこう。

下の写真は僕のチェロとフラメンコギター。そして、YouTubeはそのヨーヨーマと僕の好きなアーティスト ジェームステイラーのセッション。曲はビートルズ ジョージハリソンの名曲「Here comes the sun」

Sunday, August 22, 2010

有意義な土曜日

今日土曜日、一日掛けて家の片付けごとなどで費やした。
部屋の掃除、洗濯、観葉植物の手入れ、など。
午前中で、だいたい終了し、後は読書に当てる。

最近、アマゾンでの本の購入が盛んで先日も1円の本を2冊買った。こんな値段で買えるのが不思議だが送料で利益を出しているのであろう。送料が300円ほどかかる。自ずと本が違えばアマゾン契約のマーケットプレイス本屋は別々発送となるので仕方が無い。でも、ブックオフなどで本を探す時間などを考慮すれば読者にとってはベストな購入方法である。

アマゾン購入推薦図書の紹介

『クスリのいらない健康法』石原結實(ゆうみ)
低体温は体の免疫力が下がるので、食べるもの、食べ方で、体質改善をしようというもの。
例えば、コーヒーは体温を下げ、紅茶は体温を上げる。一般に、南方産の食物、夏の野菜・果物は体温を下げ、北方産の食物、冬の野菜・果物は体温を上げる、などなど。
僕は、食べるもの、食べ方が一番大切と思っているので参考になれば。

話は変わって、洗濯だ。仕事の関係で頂いたアシモのぬいぐるみ。これも汚れが目立ち始め洗濯機に投入。これが見事、頂いた当初の白色が復活した。
ベランダで日光浴をさせてあげた。

(photoは上下にぼかしを入れ、おもちゃ写真にしてみた。)


Monday, August 16, 2010

我が家の観葉植物

我が家には観葉植物を始め結構多くの緑がある。その中で最長齢はベンジャミンである。
彼は10年前から同居を始め、今は購入した時の面影は無く無造作に葉っぱを付けて未だ元気である。購入当初はベンジャミン特有の枝がくるくるとぐろを巻き、葉っぱはカーリーへヤー見たいに枝の先に鎮座する形であった。
その他、アレカヤシが2本、一年中外気でも育つ枝振りの良い観葉植物。後は小型の物だ。
これらはフラワーショップで購入したのでそれなりの価格(2000〜4000円)であった。
しかし、これ以外は100円ショップを始め低価格の観葉植物屋で買った物が多く、今尚、頑張って枯れずにいる。タロイモ君は一度枯れてしまったが、ほっといたらまた葉を付け頑張っている。オリーブ君も一時葉を全部落としたがこれも元気よく葉が復活した。大きな鉢に変えたらその内実をつけそうな勢いだ。

で、先日、駅前のフラワーショップで購入したシソ・バジル・おくらが元気よく育っている。
彼らは水の管理が難しくちょっと気を抜くと直ぐ枯れてしまう。でも葉っぱが元気無く萎れても水をやれば30分くらいで元気よくなる。彼らは成長が速く、葉っぱを間引かないと良い味の食物とはならず食するより多く葉を間引く。葉というより枝から間引くと行った感じだ。これで見た目がすっきりし、新たな葉を付ける。
シソ・バジルはスーパーで買うより、育てた方が遥かにコストパフォーマンスは良い。これは僕のレコメンドだ。

そして最後に万能ネギ。購入後根っこ以外は食し、根っこの部分を水につけておけばまた数日後食す事が出来る。土に埋めれば数回食す事が出来る。それを買ってみじん切りで終わってはもったいないのである。

Thursday, August 12, 2010

盆週間になると…

僕の仕事は下請け仕事。クライアントあっての仕事となる。彼らが盆で1週間休暇を取ると、盆明けには成果物の提出を迫られる。と言う事は、盆週間は毎年結構忙しい週間となる。

そこで、昨日の打ち合わせで受注した仕事は案の定、休み明けの提出と成った。やれやれ。
ウェブサイトの構築、そしてそれに関わる検索システム自動処理プログラムも作る必要が生じる(後日作成)。これは僕の力ではできない。外注さんの協力が必要となる。これが結構の金額になると想像するがクライアントは予算が無いなどと渋る光景が目に浮かぶ。

さて、盆週間突入の東京ビジネス街は車の量が激減。なんか、気持ちよい風景を醸し出している。
しかし、打ち合わせ場所が変わると(新宿→渋谷)東京の観光地という事も有って、やたら人が多い。歩くたびにイライラしてくる。

打ち合わせ終了後、スタッフと渋谷のサイゼリアで夕食となった。流石渋谷。若いもんしかいない。しかも10代。おっさんは僕らだけ。地方のそれではファミリー層も見受けられるが、格安のファミレス、若者に取っては1000円以内で楽しい食事と会話が獲得できる空間なのであろう。僕ら親父達は一人1500円でワインと食事とたらふくになって岐路に着く。
いつもそうなのだがスタッフと解散すると何か出来事が勃発する。先日は外人の女性と楽しいひと時があったが、今回は違う。

僕の大嫌いな渋谷商店街おやじ達の自警団グループと遭遇。以前テレビで彼らの活動を紹介され、あの高圧的な態度には頭に来た思いがあり、それを目の当たりに見、そして、やり合ってしまった。
彼らの活動は「渋谷を良い街にする」ということであろう。路上喫煙、ポイ捨て、客引き、などを注意し「渋谷を良い街にする」命題を実践している。これに関しては文句はない。が、その上から目線の高圧的態度、自分が警察官に成ったような勘違いを彼らは認識しているのか。

昨年の暮れに村上春樹さんがエルサレム賞受賞スピーチの時、壁側(システム)につくのか、卵(個人、弱い立場の人々)につくのかという内容のスピーチをした、かれは「小説家として卵側につく」と言い放った。

で、今回、矢面に立たされている若者を注意する、というより詰る(なじる)自警団に対し、一喝。すると彼らは僕に対し「なに〜文句あんのかよ〜」と893もどきの高圧的態度。プッツン。僕は冷静に彼らの問題点を彼らに解く。彼らは頭から湯気を出し始めた。そのうちお巡りさんが登場。ことの成り行きを説明し、彼らに謝罪させた。気持ちよい。
あまりにも行き過ぎた自警行為なんともナチ的な態度、僕の今日の締めくくり、ウンザリした一日に成ってしまった。

す〜っと通り過ぎれば良かったかな。

Wednesday, August 04, 2010

素晴らしい青空

昨日今日と素晴らしい青空。地平近くには入道雲、夕方の雷雨を感じさせる。
こんな日は日光浴。
ジリジリと太陽光が迫る。
太陽が呼吸するかのように心地よい風がハンモックと竹製の風鈴を揺らす。
カランコロンと南国の夏を感じる。

で、こんな日は日光浴でしょ、ということでベランダにハンモックを設置。
日光浴の始まりである。部屋から流れるiTuneのハワイアンラジオをBGMに読書に勤しむ。タバコを燻らせ、また、冷えた麦茶を飲みながら。

読書にも飽き、真剣に日焼けをする事にした。真っ裸になり体の至る所に太陽光を浴びせた。あそこもだ。高校時代、部活でインキンになって以来のお日様当てだ。
よいしょと持ち上げる。ルンルン。


Monday, August 02, 2010

心太と冷やし中華

今僕が嵌っているのが心太と冷やし中華だ。

心太をこんなに食すのは生まれて初めてだ。食後のデザートのつもりでスーパーマーケットで買ったのだが、以外や以外、中々良い。腹持ちが良く、栄養価が殆どない。味も三杯酢が支配する。
美味さの善し悪しはこの三杯酢にある。スーパーで色々買ってみたが黒酢バージョンより普通の酢の方が美味しかった。また、心太付きなる道具で押し出された心太を食べたらもっと夏を感じられたであろう。
ここで昔を思い出す。子供の頃、この心太を食べる時、箸は何故か一本。これはどうしてか未だに分からない。名古屋の伝統か?

次に、冷やし中華。
これも色々食した。生麺の物から、乾麺の物、また、タレも色々。そこで僕のお気に入りはこれだ。明星食品の中華三昧 涼麺(リャンメン)という冷やし中華。乾麺も良く、それを長めに茹、定番の具を麺の上に乗せ、最後に付属のゴマだれをかける。
このゴマだれは美味しい。

騙されたと思ってトライしてみては。


アマゾンで初のお買い物

先日、名古屋の高校時代の友人と久しぶりの飲み会をして、オジンの会を設立することになった。その会の名前が「アンクルミート」。
次回の飲み会が8月の半ば、発起人のコピーライターのK氏を始め、名古屋からH氏も参戦する事に成った。H氏は名古屋で骨董屋を数件経営している。彼も趣味が講じて骨董屋という職業を選んだ。もう一人カメラマンのK氏も趣味がそのまんま職業に、僕も音楽家にと、全員趣味と実益が同じなのである。

コピーライターのK氏から、週何回か「アンクルミート通信」なるものが送られてくる。
彼のお気に入りの書籍の紹介がある。その中の一つを指定図書にして次回飲み会の肴にし、一献ということになった。
その指定図書が「ロックンロール・ウイドー」 カール・ハイアセン著という本である。
それを購入するため紀伊国屋に問い合わせてみると既に絶版に成っている。どうしようかと思いヤフオクの書籍を当たってみるとやはり無い。そこで、アマゾン。
すると、あった。アマゾンは新品だけではなく中古も取り扱っている。中古品は個人または街の本屋さん等と提携し WEb上に公開されている。金額300円と送料で500円位。
安い、便利。吉野家状態である。これからもアマゾンを利用しよう。
で、昨日初めてアマゾンから書籍が届き、これから、読破に突入である。

「ロックンロール・ウイドー」 カール・ハイアセン著はアメリカのミステリー小説でミュージシャンの死に関わる内容である。その背景が60年代のアメリカンロックと社会背景で僕らの趣味にどんぴしゃの内容であることから彼が推薦したのであろう。読書感想文を書く、語るなど小学中学の夏休みの宿題以来だ。語り合うのは高校大学以来だ。
なんか、次回飲み会が楽しみになってきた。

Sunday, August 01, 2010

小沢征爾氏の復帰

世界のマエストロ小沢征爾氏が復帰した。現在75歳。癌に於かされ、世界中のクラシックファンに心配を掛けたが、今日の復帰会見となった。音楽好きの僕にとっては、ハッピーなニュースとなった。
来月、サイトウ・キネン・フェスティバルが復帰初演らしい。見に行く事が出来ないが多分NHKで復帰コンサートは放映されるであろう。その日を楽しみに待つ。

小沢征爾氏で思い出すのはボストンフィル時代である。結構長い期間、このオーケストラで常任指揮者として過ごす。
その当時、NHKでその暮らしぶり、活動ぶりを紹介する放送が有った。
それは、タングルウッドコンサートに関してだ。このコンサートは世界的に至極有名で若手ミュージシャンにとっては最高の勉強の場所となる。小沢氏を始め名指揮者・名演奏者の手ほどきが受けられ、最後にボストン市民に勉強成果を披露するというコンサートである。

また、毎年それを楽しみにするボストン市民も幸せな音楽週間を過ごす。クラシック好きだけに留まらず、素晴らしい音楽に触れ合うことが出来るコンサートだ。その番組を見ていて、なんとも羨ましく思った。ボストン市民は幸せだなあ、と思ったものだ。
日本で言うと初夏、軽井沢で気軽にクラシック音楽を楽しむ1週間コンサートということになる。音楽IQの低い日本では到底企画されないであろう。

しかし、最近地方では長野の斉藤記念管弦楽団、石川県金沢のオーケストラ・アンサンブル金沢、東京有楽町界隈のクラシック週間とじわじわと音楽IQレベルは上がってきている。

ボストンフィル、ベルリンフィル ウィーンオペラ歌劇団 非常任では斉藤記念管弦楽団と活躍してきた小沢さんもっと長生きをして良い音楽を届けてください。

また、ベルリンフィルに就任した佐渡豊さん。日本の名マエストロが世界一流の管弦楽団の常任指揮者に席を於く今、日本のクラシックの黄金期を迎えつつある。実に素晴らしい事だ。

辻さんも頑張ってください。

Thursday, July 29, 2010

僕のカメラ達

ブログネタが少なくなるとどうも写真に逃げる傾向がある。昨日も新宿界隈を歩いていて、趣のある光景を撮影した。

そこで、僕の所有するカメラについてだ。
所有するカメラ3台。正確にアナログカメラ(LEICA CL)、デジタルカメラ(Sony Syber Shot)の2台、そしてiPhoneに付属するカメラである。
もっぱらブログで投稿する写真はiPhoneで撮影している。ブログ対応ではこれで十分である。しかし撮影したまま載せるというわけにはいかない。ピントが甘い、色が薄っぺらだとか、どうしてもおまけ機能のカメラだからしょうがないのである。
で、撮影した写真をメールで自分のPCにメールし、それをPhotoShopという画像編集ソフトで加工してブログにアップするという手順だ。

PhotoShop作業はこうだ。
1.明るさとコントラストを調整 明るさ10%下げる。コントラストを10%上げる。
2.ピントの調整 PhotoShopにはシャープというPlug inがありそれを一回かける。
ピント合わせというより輪郭を際立たせる。この段階で、見違えるような写真に変化する。
3.サイズを調整 これはブログに載せるためサイズ処理である。
4.終了
という訳だ。ご参考まで。

デジタルカメラは、すぐ撮った写真がパソコンで見る事が出来る。そして、画像処理が簡単にできる。というメリットがある。だから、レンズを交換できないデジタルカメラは格安で十分なのである。また、僕が持っているSonyサイバーショットはもっぱら動画撮影に使う。ゴルフスイングのチェックに。
また、デジタルカメラは基本的に一眼レフ(レンズを通して被写体を見る)仕様になっている。リーズナブル版はレンズが変えられない。高価なデジタルカメラはレンズ交換が可能と画素数が大きい。という違いがある。まっ、色々多機能になってくるということである。。

僕の持っているアナログカメラはLEICA CLでドイツ製である。これはレンジファインダーカメラである。レンズを通して被写体を見るのではなく、軍艦部(カメラの上位部)に四角いファインダーがあり、それを見て写真を撮る、という事に成る。また、レンズを交換するとそのファインダーにブライトフレームというそのレンズに合ったエリアが表示される、というものだ。これが、結構アナログチックで楽しい。また、アナログカメラの利点は被写界深度の調整が可能(高価なデジタルカメラも可能)。
どういうことか、ピントの合う奥行き度合いを調整する物だ。ピントを合わした部分以外の背景はぼけてくる。したがって味のある写真となる。その方法は絞り優先か、シャッタースピード優先かの選択肢がある。
やっと、撮影した写真をフォトラボに出し、日の目を見るという事になる。めんどくさい。が、これが楽しい。
僕は2ヶ月に一度の割合でフォトラボにフィルムを出し、気に入った写真を引き伸ばしてもらっている。赤塚先生のカメラ小僧だ。

Wednesday, July 28, 2010

なんかニューヨークみたいだ

ここは新宿。OIOIの映画館ビルの1階。なんかニューヨークのような感じに見えたのパチリ


Tuesday, July 27, 2010

サスペンスドラマの音楽探究

海外テレビドラマで一番のデキはCSIシリーズと確信する。一話完結は安心してみる事が出来るからだ。しかし巷の人気度では24が良いとされる。しかし連続ものは途中からじゃ面白みも半減してしまうのでまり見ていない。是非、ボックスセットを買ってみてみたい物だ。CSIを見ると勉強に成る事が多々ある。それは登場する語句は英語の勉強、また、分析やらでは化学の勉強になったりする。

例えば、一酸化炭素中毒で亡くなると、皮膚表面がピンク色になるとか。(見た事は無いが) それを応用して、食品サンプルの撮影でシズル感を出す為に 一酸化炭素を含んだスプレーをかけ表面の色を鮮やかにするとか。また、未確認死体は♂はジョーンドー、♀はジェーンドーと言ったように。まだまだあるが本題に戻す。

サスペンスものの音楽をCSIばりに追求してみよう。
ロストに使われる音楽の根底はヒッチコックサスペンスのテイストを引っ張っている。あまり豪華なサウンド処理をせず、ノンリバーブに近い仕上がりにし、緊迫感を漂わせている。
また、最近の王道になりつつあるサスペンス手法がある。
その前に陳腐な日本のサスペンス音楽を考察してみる。まず、音楽業界からの売り込みでとあるタレントが歌う曲がテーマソングになったりする。サスペンスのポリシーと異なった楽曲になったりする。コマーシャリズム。また、劇中音楽に至っては、不安な時はディミニッシュサウンド、ポロロ~ンと。解答が見えないときはオーギュメントサウンド、ファ~~と。これはもうお決まりの楽曲傾向である。何故、そうした単純な解決サウンドを求められるかというと絵自体に力が無いからである。

話をサスペンス手法に戻す。
これは、現在、よく使われる手法で否が応でも画面の緊張感が伝わってくる。
それは、映画のマットデイモン主演のボーンシリーズに使われている手法である。音楽的に言うとフリージアンモードの音楽になる。そして8分音符で同じ音を2度繰り返す手法である。フリージアンモードとはドレミファソラシドという音階がある。それをミから始まる音階に変える事である。ミファソラシドレミというように。ボーンシリーズでは、こんな感じだ。♪ミミシシドドシシララソソ♪で同じ音の2度打ちメロディはこれ以降盛んに取り入れられている。
まず、日本では、龍馬伝のテーマソングに登場する。そして、CSIでもこの手法が取り入れられている。
また、CSIサウンドの凄さは一話完結の物語であるゆえ、音楽の使い回しをしないという基本ポリシーがある。毎回違ったサウンドに巡り会えるのである。同じなのは強力なテーマソングだけなのである。

ちょっとは事件は解決したのかな?

Monday, July 26, 2010

カリスマドッグトレイナー

ナショナルジオグラフィックというCSチャンネルがある。通称ナショジオだ。
ナショジオが映像提供される前は、黄色い表紙のの世界的自然科学雑誌であった。今も発行されている。
そのフィールドは全世界。その専属カメラマンになることはカメラマンにとって最高の勲章である。20年前、中村さんというナショジオの専属カメラマンの人とお付き合いがあり、いかに凄いかとということ切々と話していた事を思い出す。

その番組の中でこんなコンテンツがある。「カリスマドッグトレイナー」。
わがままな犬、やんちゃな犬、など問題のある犬を名トレイナーがその問題犬をクレバーな犬に調教していく番組である。なるほどなるほどの連続である。

このトレイナーに犬を預けるとあっという間にいい子ちゃんになる。いろんなシチュエイションに於いても従順な態度をとる犬に成ってします。
ここでのテーマは誰がリーダー(飼い主)か?を犬に理解させる。という事である。
リーダー(飼い主)より前に出るな!とリーダー(飼い主と犬とを結ぶ物)を引っ張る。噛み付く動作(手で噛み付きの口を模倣)をして誰がリーダーかを認識させる。あっという間に従順になっって行く。
猫かわいがり、よしよしいい子ちゃんでは犬はわがままになっていくと教える。

で、ここで人間社会に置き換えてみる。
ドメスティックバイオレンス(DV)ということが社会問題になっている。家庭内でリーダーは誰か?という基本を今の親どもは分かっていない。彼らのリーダーは子供。猫かわいがり、よしよしいい子ちゃんである。そのリーダーが小学校で何か不都合な事が起これば、親達は「内のリーダーに何するのよ!」と無理難題を押し付ける。そのうちその子供達も自分たちがリーダーではないかと思い始め、わがままし放題のリーダーに成っていく。そして家庭内の威厳順位は子供→母親→父親という図式に成っていく。
例えば、タレントママ。自分の子供(リーダー)を無意味な習い事に通わせる。例えば、エイベックスのダンス学校、歌の教室、ゴルフ教室、と。ノータレント(無才能)の子供がそれなりに生活できる環境へと彼らは誘う。その費用を最もシモベの父親が負担する。まっこと、ナンセンスである。

僕の子供時代はどうか?
父親は絶対的リーダーであり、威厳が満ちあふれていた。母親もそのリーダーシップに従い、愛にあふれていた。子供達は完璧に親に服従(良い意味で)。リーダーを喜ばそうとそれなりに努力する。そんな子供達の努力をリーダーは見過ごす事はなかった。初めて親とキャッチボールをしたことは良く覚えている。親が子供の努力を認めてくれた瞬間である。嬉しかった。
中学に進むにつれ、親の経済事情も分かってくる。贅沢はできない。高校は絶対公立高校に進学しなければ成らない。努力をした。親の期待に応える。そして大学。ここで唯一のわがままをいう。入学金だけ援助を申し入れ東京行きを説得し、苦難の東京での大学生活のスタート。実に良い親父であった。実に良いリーダーであった。と思う。
今の親達はこの「カリスマドッグトレイナー」という番組を見なければならない。そこにあるテーマを理解し、それを現実社会に置き換えてなければならない。
家族の威厳。それは父親→母親→→→→子供でなければならない。

「カリスマドッグトレイナー」は人間家族に置き換えてみると実に奥が深い番組である。DVは無くなる。また、親の威厳を再認識する事が出来る。

Sunday, July 25, 2010

iPhoneの調子が悪い

僕のiPhoneの機種は初期型のiPhone 3Gだ。その後、3GS、そして現行のiPhone4にハードの変遷がある。自ずとそれに対応するiPhoneのOSもバージョンアップしてきている。現行のバージョンは4.0.2である。iPhone4に合わせてOSバージョンも4.0に。

しかし、初期版の3GではこのOSバージョンは相性が良くない。現象は電話会話の時、相手の声、僕の声もデジタルノイズが入り会話には成らない状態であった。

で、マイナーなバージョンアップが今週末あった。早速、それら下位機種のバグ対応と思っていたが、さにあらず。もっと酷くなってしまった。途中でハングアップしてしまい、只の黒い機械になってしまった。
ソフトバンクに電話しても担当者のほとんどがプアーユーザーなので相談にはならない。
騙し騙し一つずつ解決をしていく。やっと最終段階に入っている。あと数時間後に復帰する予定だ。やれやれ。

Thursday, July 22, 2010

駅前の一等地に陣取るラーメン屋

今日はホームページの打ち合わせで立川へ出向く。大学時代以来の再訪である。その当時の面影は全くない。
その前に、初めて武蔵野線で西国分寺まで行った。ちょっと子供時代に戻ったみたいに窓の外の風景に見いったら突然トンネル。これが長い。トンネル名は分からないがAトンネルBトンネルがあり、その間に駅が一つ。これはちょっと驚いた電車の旅だ。で。立川駅でそのトンネルの長さについて聞いたが誰一人知る人がいない。そこで保線区に電話をしてもらってやっと解決。Aトンネルが4キロ強・Bトンネルで2キロ強あるという。なんと長い都会のトンネルであろうか。

で、立川だ。
以前行ったのは北口の米軍の跡地の公園と米軍ハウス周りである。野外コンサートがあったからだ。その当時のバンドはパワーがあった。今の大衆迎合のロックバンドとは訳が違う。その当時のバンドは関西の独壇場だ。上田正樹とサウストウサウス、ウェストロードブルースバンドとか、パワーがあった。
それ以来の立川だ。
本日の打ち合わせ場所は南口。駅を降りるや否や準都会のしゃれた街になっている。モノレールが走り、バリアフリーも完璧。良い地方都市の見本みたいだ。そこで、駅前に陣取るラーメン屋を発見。
ほんと駅前だ。
国・都・市の圧力に屈しず、見事に駅前の一等地に陣取るラーメン屋、これが本日の一番である。


Sunday, July 18, 2010

やはり解説の3バカ大将

現在、全英オープンが中継されている。音を消して見ている。あまりにもレベルの低い解説に飽き飽きだ。
名選手イコール名解説者とはいかない。スイングに対するコメントはそこそこマトを得ているが、選手のバックグラウンドといった事に関しては全く学習していない。僕の方が詳しいくらいだ。
USPGAに参戦している欧州ツアー組は良く知っているが、そうでない選手はまったく知らない。現在トップの南アフリカの選手に関してはこの大会で上位にくるまで彼らの頭の中にはないと見る。

Golf Channelのレックス倉本氏が解説していたらもっと楽しくもっと息づまる解説をするだろう。そろそろTV朝日も解説人を変える潮時が来た。癒着は政治だけで良い。スポーツ解説も癒着で何年も同じ解説人では息づまる電波の果ての出来事を楽しく見る事は出来ない。

Golf Channelは大筋の放送は欧州ツアーを流している。確かに知名度の低い選手ばかりであるがレベルはUSPGAと遜色ないレベルだ。イメルマンが無名の頃、彼ら解説人は近い将来メジャーを取る選手だといっていた。その通りになる。また、ドイツのカイマーは次世代のランガーに成れる器だともいっていた。
また、彼らは南アフリカの選手で期待が持てるのはシュワルツェルと現在全英オープントップのウーストフイゼンともいっていた。そのとおりだ。

現在解説をしている迷解説者達、もっと勉強しなさい。天狗になってはいけません。人の名前をきちんと言いなさい。修三君の方が新鮮ですよ!もっと的確な選手の情報を語ってください。

例えば、ウッズがパターを変えた経緯。放送で解説していた(グリーンのスピードを加味して重いパターにしたとか)以上に何かあったと僕は見る。キャメロンと何かあったのか?など。スポンサーを気にしない選手の使用ギアの話など語っていただきたい。

解説の3バカ大将。万歳!!

最近気になるCMソング

まず一番のCMはジャミロクワイ出演のカップヌードルのCM。
これは良い。

ジャミロクワイの過去のヒットソング「Virtual Insanity」という曲の日本語をのせたバージョンである。
この曲はTravelling Without Movingというアルバムに納められている。変わった名前のアーティストを世に知らしめたアルバムで至極名盤である。

で、何が良いかというと、日本語とは分からないような日本語の歌詞である。
どうして外人が日本語の歌詞を歌うとこうもかっこいいのか?

次にアセロラドリンクのCM。
赤色の衣装を身に着けた女性達が歌に合わせて商品を訴求するCMだ。絵自体は別に特殊ではないが曲が良い。
♪・・・たいよう~・・・たいよう~♪と見事に韻を踏んで実に気持ちがよい。日本のラップソングの似非韻もこれくらいパーフェクトにしていただきたい。

何故、これらが好きか?
日本語の歌詞の意味は伝えないと行けないが、それ以前に「記号としての言葉」がそこにはある。
だから楽曲にマッチした見事なまでの音楽がそこには存在する。
最近「記号としての言葉」を大事にする作詞家、作曲家が少なくなってきていると思う。どういう事か。昨今の音楽で覚えている曲があまりにも少ない。あまりにも字余りな曲、あまりに無意味な転調。これはもうネタが無いことの証である。

最後にANAのCMで美空ひばりが歌っているジャズのスタンダード「It's only paper moon」だ。ナットキングコールがピアノを弾きながら歌うこの曲は至極有名である。
彼女がジャズのスタンダードを良く歌っていたのは知っていたが聞くのは初めてである。CMディレクターは良く見つけてきたと思うがどうも頂けない。
これこそ日本の縦のり音楽をそのままジャズのスタンダードの曲を歌っただけだ。ジャズのグルービンイメージが全くない。やはり、演歌に成ってしまう。残念だ。できれば、「りんご追分」の方が良かった。

Wednesday, July 14, 2010

久しぶりに銀座散歩

2日前であるが久しぶりに銀座に出向く。午前中は大手広告代理店D社の子会社D TECでの打ち合わせ、また、銀座ヤマハにてクラシックの譜面を購入と当初の目的をもって銀ブラと決め込む。

スタートは築地、旧Dビルからスタート。早々に打ち合わせを終え、11時に散歩開始。歌舞伎座の前を通り、銀座4丁目の交差点へ。新橋方面にテクテクと。メインストリートにはユニクロとかフォーエバー21とかの世界的に有名な格安アパレルメーカーが進出し、少し銀座のイメージが変化してきているのが分かる。松坂屋を過ぎ銀座ヤマハに到着。ナショジオの音楽の仕事が決定し、参考書籍を買いにきた。
2つ目の用を済ませ、新橋のジーパーズにと思ったが、買う物が決まっていないのでやめた。また、でき心買い物の病気が出てしまうからだ。で、Uターンをし、12時を回ったことだし、本日のメインイベントであるランチタイムに入る。

僕は食い物には結構うるさい。(ほんとうか?)各街でお気に入りの店がある。
今日は銀座の松坂屋前、シティバンク地下の天麩羅屋へ。
ここの天麩羅は美味い。油が良い。胸焼けなしだ。ごはん、みそ汁、天つゆ、抜群だ。僕は何時も来るとおかわり3ぱいである。1・2はいはストレートに、最後はエビと貝柱のかき揚げをご飯にのせ。天茶だ。ここのほうじ茶も抜群である。満腹。

そして、銀ブラ。裏通りに入ると銀座のスノッブ感・高級感が目につく。するとお茶っ葉の専門店を見つける。1800年から続くフランスの有名な茶葉を売る店だ。インドの紅茶、中国茶、日本茶など、世界各国のお茶の葉を販売している。で、値段を聞いてビックリ。日本茶の新茶は50gでなんと3000円。げっ!
二階にティーサロンがあるが凄い値段だろうと推測する。さすが銀座。

そして、有楽町まで散歩。散策中、イングランド人,中国人と片言現地語で挨拶。最近外国の人を見るとなんか会話をしないと治まらない。語学力はないが。
そしてビッグカメラでパソコン周辺メディアを購入し、銀ブラは終了。
歩いた距離、多分3キロ、歩数・・・・・。


Monday, July 12, 2010

巣鴨のおばあちゃんファッション

昨日の全米女子オープン、日本女子ツアーの試合と見ていて、日本選手のファッションがどう見ても巣鴨のおばあちゃんファッションに見えてしょうがない。

全米女子オープンの場合では、A選手・Y選手が巣鴨ルックだ。沖縄出身のMO選手・MI選手は清潔感が感じられた。MO選手は結構アメリカのフィールドにマッチしていた。そして、グスタフソン・ポーラクリーマーetc…らは、清々しい夏のファッションで戦っている。例えば、白のパンツ、パステルカラーのポロと本当にかっこ良い。

で、日本選手はというと厚化粧、日傘、長襦袢ルックと芝の上のファッションとは思えないのである。増していわんや、本日の日本女子ツアーの試合は不動・一の瀬選手以外、全て巣鴨ファッションだ。
そんな日に焼けるのが嫌ならやらなければ良い。

黒いスポーツ襦袢のK選手。これはあかん。帽子をとれば完全に巣鴨だ。地蔵通りにいても遜色ないファッションだ。F選手、韓国のI選手もしかりだ。
だから、不動・一の瀬選手には清潔感すらが漂う。好感が持てる。

その不動選手が優勝した。僕は応援する。

それ以外の金太郎飴的巣鴨ファッションプレイヤーはなんか化粧の臭いがこちらまで伝わってくるようだ。やだやだ。

Saturday, July 10, 2010

快適なシエステタイム

先日、新宿へ買い出しに出かけた時、オッシュマンというスポーツ屋さんで見かけたハンモックが気になっていた。それで、いざ購入しようと日を改めてオッシュマンに出向く。そして、近くで現物を見ると投網のようなナイロン素材で出来ていた。テカテカ光っていて、コンパクトだがすぐ壊れそうな感じでその時の購入は諦めていた。
そこで、オークションで調べてみた。中古で立派なハンモックを見かけ、購入してしまった。金額8000円成り。オッシュマンのそれより安く手に入った。

ハンモックが届いたのは2週間ほど前だったが、あまりにも立派なハンモックなので場所を確保するためベランダを整理しなければ設置できなかった。やっと本日、時間があったのでベランダを掃除、整理しハンモックの場所を確保に成功。
で、寝そべってみると極楽のような気持ちよさだ。足をバタバタさせれば軽い揺れが起き、ゆりかごのごとしである。
なぜ、ハンモックの購入に走ったかというと、僕は昼寝が習慣と成っている。
朝5時には起床し、午前中に一日の仕事が終わってしまう。昼食をとって眠気が来た時、昼寝が始まる。一時間ほど熟睡である。また、ひと頑張りできるのである。
今までは居間のソファにごろんとなって寝ていたが、これからはハンモックに寝そべって南国のヤシの木の下で寝そべっている夢を見よう。


Friday, July 09, 2010

今週一番ホットなフィールド

今週一番ホットなフィールドは、女子では全米女子オープン、男子ではスコットランドオープンである。
男子のスコットランドオープンは次週全英オープンが控えており、参加選手はアメリカ組を含め世界各国から一流選手が参加している。日本からは石川選手が出場。次週に備え準備万端の構えだ。ペアリングはミケルソン・カミロビジェイガスとビッグな顔ぶれだ。1日目は4アンダースタート。物怖じしない彼は日本を捨てワールドワイドで活躍しなければならない。

ここで、ヨーロッパツアーのファッションは実に良い。みんなこ綺麗で好感がもてる。
アディダスを含めゴルフメーカー以外のアパレルメーカーが衣装を提供している場合が多い。例えばヘンリクステンソンはドイツのヒューゴボスを始め、イタリアフランススペインのデザイナーブランドが衣装を提供している。で、石川選手はというと今回はヨーロッパ風にまとめ実に良い。パンツは黒赤のチェック
、シャツ・セーターは黒、帽子はカミロ及びリッキーファウラーがかぶるキャップではないデザインの帽子で黒ある。かっこ良い。

女子はどうか、内容は横峯選手が6位タイ、宮里選手が22位タイと中々の滑り出しだ。
この全米女子オープンの会場、オークモントC.C.は世界ランキングで10位内キープする超一流コースである。バンカーがやたら多く、グリーンも受けグリーンではなく平か逆に奥に向かって傾斜がある。グリーン上で玉を止めるのは至難である。
僕の記憶する名勝負は1983年のラリーネルソンとトムワトソンの戦いだ。その後、数回USオープンは此処で開催されているがアーニーエルス、最近ではアンヘルカブレラが優勝をしている。

で、女子ファッションだ。どうも日本の選手のファッションは頂けない。僕のセンスが悪いと思うが
まず、アンダーアーマーを始めとする長袖襦袢のような衣。その上にポロシャツ、頂けない。冬ならともかく日焼けが嫌なら、ゴルフをしなければ良い。また、センスの無いゴルフウェア会社と契約をする。増していわんや複数契約するプレイヤーは会社CIをベタベタ衣に貼付ける。アニカのカッター&バッグとメルセデスのコラボウェアとか見たいにデザインされていれば別だが。
そして、日傘。ニーソックス。スポーツマンらしからぬネイルファッション。北欧選手、スペイン選手、アメリカの選手らの長袖襦袢ファッションは見た事も無い。フィリピンのロザレス、クリスチーナキム(太ったアメリカ国籍の韓国プレイヤー)などは独自のファッションで僕はかっこ良いと思う。
もう少し、日本選手もキャラクターを全面に出したファッションを期待する。

今日は夜10:30からゴルフチャンネルでスコットランドオープンの2日目、朝方は全米女子オープンと楽しみがある。

フランチェスコモリアーニという選手がいる。兄弟で活躍している。兄はダンロップフェニックスオープンで優勝。次週のワールドカップでは兄弟出場でイタリアを優勝に導く。
彼のスイングが僕の今のお手本だ。体格も小太りで僕に似ている。スイングもテークバックからフィニッシュまで見事である。ちゃんちゃん。

Thursday, July 08, 2010

友人の高座デビュー

友人が高座デビューを果たした。講談だ。

僕にはなじみが無いが講談という語句で思い浮かぶのが田辺一鶴氏だ。細身の体でコールマン髭を蓄え、釈台をばんばん叩きながら、新作ものを演じた方だ。後は、一龍斎・神田・旭堂などの名前が浮かぶ。
また、こんな解釈であっているかどうか分からないが、
講談は有名人の列伝・波瀾万丈記。落語は一般庶民の失敗談・人情ものetc..。とベクトルが両極端な芸能である。

で、講談のナマを見るのは生まれて初めてである。以前、落語家小朝を見に新宿末広亭に行ったのは10年も前の事だ。音楽・スポーツとナマを見るのは僕は大好きだが古典芸能を見るのは中々足が向かない。
そんなおり、多趣味の友人が講談を真剣にやっているという事が分かり、是非、見てみたい聞いてみたいと思ったものだ。そして、ついにその日が来た。
友人の高座デビュー、娘のピアノ発表会の親の気持ちと同じ感じで見る。
失敗しないか、言葉がつまってしまうか、文言を忘れてしまうか、などという心配事を吹き飛ばす勢いで見事な話しっぷりであった。趣味の範疇を越え、第2の人生はプロ講釈師として活躍していただきたい。

それにしても、畳床に座ってみるのは疲れる。足腰パンパンだ。


Tuesday, July 06, 2010

難しいゴルフのルール

先日の日曜日、仲間とゴルフに行った。そこで、ルールに関して侃々諤々と例題を持ち出し論議になった。
成長物とルース・インペディメント。これは厄介だ。
例えば、スルーザグリーンで素振りをしていて成長物の枝や葉っぱや木の実を触り地上に落下させるとペナルティがつく。理解。
で、ここで一つ問題がある。

例えば、雑草のような芝生がちょっと成長したような物を素振りで切り落としたりしないのであろうか?
もうこれはルールの基本、自ら裁定者にならなければならない。
また、同伴プレイヤーが「こんな場合はOK」言った事に僕はハテナマークを持っている。
それは、ハザード内で素振りをして長く伸びた芝生などをサッサッと素振り段階で接触しても無駄罰。クラブをソールして無いからだそうだ。理解できない。
どうしてか、その成長物の中にルース・インペディメントは絶対と言ってよいほど存在するからだ。素振り段階でルース・インペディメントに触れ、僕の解釈ではペナルティが与えられる。

次にもう一つ、ハザード内の出来事、僕の勘違いもあったのだが、
それは、前にもブログにも書いたが、USPGAのベライゾンヘリテイジのプレイオフの出来事である。

マスターズの翌週の米ツアー「ベライゾンヘリテージ」は、勝者を決めるための二人のプレーオフになった。
このコースはピートダイ及びニクラウスが手を入れた屈指の名門コースで最終ホールはおもちゃのような灯台に向かってショットする名物ホールがある。そこでの出来事である。

一人は、僕が大好きなフューリック。その相手が、ブライアン・デービスだ。デービスはイギリスの選手で欧州ツアーでは2勝していた。

プレーオフ1ホール目。米ツアーを代表する海沿いの難しいパー4で、ティーショットは両者フェアウェイ。
2打目は、フューリックはグリーンの奥のエッジ。デービスは、手前ギリギリのピンを狙ったが、ショートして砂浜に。

砂浜はラテラル・ウォーターハザード。ボールは砂浜の上。そのまま打てると判断して、デービスはソールせずに構えてから、しっかりと打ってグリーンに乗せた。

その瞬間、デービスはルール係をその場に呼んだ。
テークバックで、砂浜に波で打ち寄せられていた刈れ枝にクラブが触れてしまったようだと申告したのだ。

ハザードからだと、成長物であれば、テークバックで触れても罰はない。
しかし、ルース・インペディメントには触れることが出来ない。砂とか、落ちている枝とか。

ルール係は、当たったといわれる枯れ枝(折れた葦みたいな)を確認し、折れて地面から離れていることを確認した。
2打罰ということになり、この時点でデービスはギブアップした。フューリックはパーをセーブして買った。

目の前にある勝利を自ら遠のけた行為。VTRでもスルーにしなければ見られないような接触。
たぶん、打った本人以外は誰も気が付いていない。

フェアプレーだということで、全米が絶賛した。まさに美談である。

フューリックは、パーパットを入れても喜びを表現しなかった。
このような勝ち方に戸惑っていたこともあるだろうが、トラブルで敗者になってしまったデービスへの気遣いだったのだと思う。

勝負師を気取るゴルファーであれば、このフューリックの勝者の気遣いこそ見習いたいものだ。
こういうシーンは、普段のゴルフでも多々あるからである。

ファンであることもあって、個人的にはフューリックの行動も美談だと思って、ジーンと来た。

このシーンのルール解釈で、たくさん問い合わせが来た。
どういうときに打てて、どういうときに打てないか、というものが多かった。


原則として、少しでも怪しい場合は打てないと思うべきだと返信した。だって、タダでさえソール出来ずに難しいのに、テークバック
の方向や角度に違和感を持って、正しいショットができるわけがないのだ。

当たり前の話が美談になるのは、ゴルフが自らが審判であるという独特のシステムのお陰である。
審判としての知識や見解を広げるのは立派だが、なんだか胡散臭い気がしてしまって面倒になった。

見習うべきは、ゴルファーとしての態度である。
打ってすぐに、おかしいと思ったら、その場で周囲に確認するという姿勢である。

口の悪い人は、第2打の時点でほぼ負けが決まっていて、ギャンブルショットをしなければならない事情があり、かつ、グリーンに乗ったとはいえ、1回では入らない長い距離が残っていたことから、美談にして実を取ったのだという。
浅ましい心が産む歪んだ発想だと無視していれば良い。

ゴルフは、自分を映す鏡である。
ついつい忘れてしまうが、時々は自分の顔を確認しよう。
ニコニコしているのと、ニヤニヤしているのは、同じ笑顔でも違うわけであり、そういう違いに鈍感になっているときは、既に危険な状態に片足を踏み込んでいるのである。


で、僕の勝手なルールだ。
ハザード内(ペナルティが付加される場合)に入ったボールは有無を言わさず、即ペナルティ。一打罰。2クラブレングスにドロップしてプレイを再会すべし。
こうすれば、競技員を読んで裁定を待たなくても良い。そして、プレイが早くなる。

Saturday, July 03, 2010

「アンクルミート」とあいなった

昨日、高校時代からバカをやっていた友人と飲み会をした。
大手広告代理店でコピーライターをやっていたK氏。今は悠々自適の生活をしている。
映像作家兼カメラマンのK氏である。彼らとは高校2年から付き合いである。しかし、高校はみんな別々であった。名古屋の旭が丘高校・千種高校・愛知高校とみんな進学校に通う音楽好きの仲間だ。


カメラマンのK氏とは最近、とみに仕事の繋がりが増え、テレビがらみの音楽の仕事を企ている最中である。また、コピーライターのK氏とは2年前に友人の葬式であった以来だ。また、その前は10年ぐらいあってなかった。

ということで、青山にて宴会は始まる。音楽談議に花が咲き、定期的に飲み会をやる事になった。
話の盛り上がりはやはり高校時代に聞いていたロックミュージックにたどり着いた。
皆の感想は、この時代の音楽を越えるモノが未だかって出現していない事だ。
僕らは、この時代をポップスのルネッサンスと呼ぶことにした。

ルネッサンスといえば14・15世紀のイタリアで興った文化等の復興を意味する。日本では文芸復興と習ってきたが文化だけではないということでこの文芸復興は使われていないらしい。
ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロはそれぞれ絵画、建築、彫刻など多方面での才能を発揮した。ルネサンスの三大巨匠である。

イタリアでルネサンス文化が開花したのは、フィレンツェ(ミケランジェロ)、ミラノ、ローマ、ヴェネツィア、トスカーナ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)などの都市である。学芸を愛好し、芸術家たちを育てたパトロンとして、フィレンツェのメディチ家、ミラノのスフォルツァ家などが知られている。
ルネサンスの時代は明るい時代ではなく、ペストの流行や政争、戦乱の続く波乱の時代であった。

そして、時は流れ1960年代、ポップスのルネッサンスが起こる。

60年代も不安に満ちた時代であった。東西冷戦、核の拡散、ベトナム戦争と不安が現実と隣り合わせとなった時代である。世の中はマリファナで汚染されていく(良い意味で)。そんな中、音楽業界では天才が中世ルネッサンスで起こったように各都市で出現した。イギリスではビートルズ(レノン・マッカートニー)を中心に、ロスではビーチボーイズ(ブライアンウィルソン)を中心に。この時代のポップスの音楽家は実に自由に表現活動を続け、お互い影響し合いながら成長を遂げていく。今だ色褪せないのは今までに無い作曲能力があったからだ。それ以降、新たな音楽が登場したとは思えないのである。その音楽の中枢はドラッグ影響の音楽であった。
そして、彼らはコンセプトアルバムを作ることに夢中となる。名盤が次々と発表される。ビートルズの「ラバーソウル」「サージャントペッパーロンリーハーツクラブバンド」「マジカルミステリーツアー」「アビーロード」etc…ビーチボーイズは「ペットサウンド」「サンフラワー」「サーフズアップ」etc…。
彼らがミケランジェロ、ダ・ヴィンチとして、その他にも数多くの天才が現れた。イギリスでは、ザフー、クリーム、ローリングストーンズ、キンクス、キングクリムゾンetc…
また、ロスでは、フランクザッパ、CSNY、グレートフルデッドetc…これはもう飽きる事の無い音楽天国であった。
そして、70年代80年代90年代2000年の時代になっても彼らの音楽を越えるアーティストが出現したとは思えない。各時代単発でおっと思うミュージシャンは出現したが長続きはしない。
そんな時代(中学・高校時代)をリアルタイムで体験できたことが今の財産となっている。

で、次回の飲み会は8月に行う事にした。
飲み会の名前は「アンクルミート」とあいなった。これは、フランクザッパの名盤「uncle meat」をこよなく愛す集団だからだ。


Thursday, June 24, 2010

初のお買い物が届く

今やテレビショッピングの花盛りだ。ジャパネットタカタの隆盛を見ればその凄さが分かる。ゴールデンタイムに進出する勢いだ。弱小テレビショッピング屋は深夜枠を独占している。人気のかげりが出てきた芸能人の最後の稼ぎ場となっている。情けない。

で、今回、初めてテレビショッピングの餌食となってしまった。
初購入の商品は、冷風扇風機だ。価格10,000円弱。我がマンションのアンペアは30Aでリビングにエアコン、電子レンジ、IH調理器などを同時に使うとブレイカーが上がる。これ以上、エアコンは設置できない。
また、仕事ルームは熱を出すハードが結構ある。クーラーを入れたい所だがそんな訳で入れられない。

そこで、今回の冷風扇風機。清水の舞台からバンジージャンプするくらいの勢いで買ってしまった。
感想は、グッドだ。
裏蓋から水、氷、保冷パックを入れ、その冷えた水を循環させて扇風機エリアから風を排出するという仕組みだ。結構涼しいのである。エアコンはいらない。そして、電気代はあまりかからない。

オークションからテレビショッピング。自宅にいながら買い物、怖い怖い。…………実はもう一つオークションで買った物がある。内緒だ。後日。


Thursday, June 17, 2010

日本のAPOLLO 13

「はやぶさ」という日本の小惑星探査機が7年越しに帰還した。その苦難な道のりはアポロ13の出来事を思い起こさせる。

ディープな昭和の話になるが、中学1年位にアポロ計画が実行されて、衛星中継でその模様が放送された。
朝早く起き、テレビの前にかじり付いてこの歴史的な出来事を注視していた。
僕がこれらの宇宙への挑戦に興味を持つのは、一言で言うならば現実世界から非現実世界へのタイムトリップである。テレビに映し出される地球、宇宙遊泳のパイロット、月、そして、母船から切り離された着陸船、そして、月面の様子。非現実世界が現実世界に吸収されていく瞬間をテレビを通じて目視してきた。そしてアポロ13の出来事。これはもう、毎朝、人間の力を感じた事は無かった。その詳細を知った映画「APOLLO13」、これは、その当時の僕を思い起こさせてくれた。
その困難な帰還ストーリーを思い起こさせてくれた今回の「はやぶさ」、感激しないわけには行かない。

「はやぶさ」というと思い起こさせるのは、♪8823謎の人、8823海底人~♪という歌を思い出す。知っている人は殆どいないと思うが、『海底人8823』(かいていじんはやぶさ)だ。ディープな昭和の話である。小学校低学年の頃見ていた、特撮テレビ番組だ。内容は忘れてしまったがこのテーマソングは良く覚えている。

戻そう。その「はやぶさ」、03年に打ち上げられた後、重要機器の故障や通信途絶、エンジントラブルなどに何度も見舞われ、そのたび帰還を絶望視されながら、必要最低限のミッションをクリアし先日、地球に戻ってきた。その、絶望を諦めない関係スタッフ、アポロ13の管制センターの危機を乗り越える分析力予備宇宙飛行士ケン・マッティングリー(役ゲイリーシニーズ)を中心に幾度となくシミュレーションを繰り返し、帰還に至った。

そのようにして不死鳥のように再起した「はやぶさ」60億キロとなる旅を終え、次は持ち帰ったイトカワの夢を現実世界にさらけ出す第2のミッションのスタートだ。

♪8823謎の人~、8823~~~♪

Wednesday, June 16, 2010

南千住・町屋探訪(私的ちい散歩)

先日、ゴルフの友人から仕事の依頼があり、本日、打ち合わせの為に三河島(常磐線)の友人事務所に向かう。早速に打ち合わせを終え、ついでという訳ではないがご近所探索に向かう。

歩いて南千住界隈、僕が覚えている南千住は東京球場だ。今は存在しないが、草野球場などを含むスポーツ施設に。当時、1960年代、今までに無い球場だという記憶がある。今のロッテが本拠地にしていたと思う。有藤選手の時代だ。僕の想像だがこの近辺は国鉄の跡地がやたら広かったと思われる。駅の北口東口か分からないが、立派なマンション群が建ち並びモダンなショッピングモールも出現し、南千住ニューエイジコミュニティを形成している。

次に、思い立って、昔、彼女がいた町屋に向かった。向かった理由は、美味しい中華屋があるからだ。地図を見ると都電の三ノ輪駅が近い。しかし、南千住野駅前からコミュニティバスがありそれに乗る。バスは細かい道を進み、町屋駅前に着く。その間、隅田川沿いを走ったり、またしてもご立派なマンション群の間を抜けたりとバスマニアにはたまらないコースであった。

その中華屋は「清津」という。京成線町屋駅脇のちっちゃな店だ。10人も入れば満杯である。おばあちゃんとたぶんその娘さんで経営している。
お薦めは、中華丼とアサリと青梗菜のラーメンである。とくにアサリと青梗菜ラーメンは絶品である。800円でこの味、この具の多さ、あさりだけでもスーパーで500円程度の量だ。店の人に聞くともうけ無しだそうだ。久しぶりのご機嫌ラーメンを食した後、写真を撮るのを忘れてしまった。次回、行ったときに収めるとしよう。

そして、店の近所に銭湯は無いかと聞くと「ある。」と返答がある。そこで、銭湯好きな僕は迷う事無く向かう。バッグの中はいつも銭湯パックがある。

下町の銭湯っぽく、壁には富士山、庭には、縁側があり、鯉がおよぐちっちゃな池がある。ここで煙草が吸える。早速に体を荒い、サウナ・ジェットバス風呂、白濁色の温泉チックな湯と堪能し第1ラウンドを終える。そして、第2ラウンド前に縁側でタバコを燻らす。隣のおじちゃんと世間話。昔の町屋界隈の話が興味深かった。
その昔、町屋界隈は独特の臭いが街を覆ていたらしい。それは、屠殺場、なめし革屋が多く、その臭いが街中に漂っていたらしい。現在でもなめし革屋は多いと聞く。また、有名な火葬場もあったそうだ。ネットで調べると町屋火葬場は江戸五三昧(ざんまい)の歴史を伝えるらしい。江戸五三昧とは、千駄木・桐ヶ谷・渋谷・炮縁新田・小原塚(町屋に移転)にあった火葬場をいう。
てな具合で、おじさん会話は終了し、第2ラウンドのサウナへ。気持ちい~~い。
最後に、町屋駅前の有名な今川焼屋へ行くが閉まっていた。残念。

今日の探訪時間3時間・歩いた距離不明・満足度99%であった。次回は未定。では。