Sunday, January 30, 2011

Facebookを始める

今年のアカデミー賞の話題は「ソーシャル・ネットワーク」だ。そして8部門にノミネートされている。内容はSNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画である。

その話題のFacebookに登録。毎日、友達の探索が始まっている。
僕が、コンピュータのあるソフトにハマるのは何十年前のゲーム「Sim City」以来だ。
まだ、このFacebookの機能は全て理解していないが、奥が深いことは解る。
また、一番優れているのが記名は実名であること。他SMSに入ったことはないがニックネームでの匿名ネットワークはどうもオタッキーすぎるし、バーチャライズされ過ぎている。

Facebookでまずすることはプロフィールを編集することである。高校・大学・趣味・色々とプロフィールを作成していくと、ここで共通の友達からニュースが来る。
忘れかけていた高校の友人から返事が来たりする。
友達がどんどん少なくなる現在、友達探しの一躍を担っている。
ブログと同様、Facebookにもっとハマってみよう。

いいね!

Friday, January 28, 2011

恩人の死

先日、学生時代アルバイトをしていた、ジャズのライブハウスの老舗「新宿ピットイン」へ行ってきた。事務所の方々にお久の挨拶と近況のゴルフ談義に花が咲いた。

そこで、日本ジャズの名ドラマーの古澤良治郎さんの訃報を聞く。
僕と彼の出会いはもちろんこの新宿ピットインである。僕はアルバイト、彼は演奏者。そして温厚な東北訛りで色々教えて頂いた。
そして、こんなことを思い出す。「今度ギター持って遊びに来いよ。」と言われた。
これは一流ジャズメンの中に混じって演奏するということである。普通はたじろぐがチャンスと思い「是非遊びに行きます。」と返事をする。ライブの日まで数日あったが眠れない日々が続いたことを思い出す。僕のジャズギタープレイヤーのデビューの時だった。
雑踏の中の新宿、村上春樹の「ノルウェイの森」の時代背景である。

彼の功績はBEBOP JAZZから少し先をいった試みが随所に存在した。第一にレゲエミュージックの取り入れ、そして何と言っても世界的に有名なハーモニカプレイヤー「リー・オスカー」とのコラボレーションだ。リー・オスカーという人はLAの人気ロックバンド「ウォー」のハーモニカプレイヤー。このコラボレーションのアルバムは日本のジャズアルバムのtop10に入るセールスを記録した。
そんな、彼の死の情報を後、ウェブで検索してみると心不全と書いてあった。しかし、長年の酒を始め不摂生が要因で早くして逝ってしまったと推測する。

彼のアルバムを聞きながら、合掌。


音楽の謎解きを始めよう。その1ドミソ

ついでに音楽の話をしよう。
音楽理論は決して難しくなく理路整然と数学の公式のようになっている。
その一番の基本がドミソだ。jazz理論ではこれをトライアードという。数学の公式が複雑化してくるとこのトライアードを利用することによって謎解きがすぐ解明できるである。

そのドミソはこんな仕組みになっている。
3度の音程の積み重ねである。3度は2種類ある。長3度と短3度である。ピアノの鍵盤を思い出してほしい。
白鍵のドとミ。長3度は長2度と長2度の組み合わせ。ドとレの間に黒鍵がある。この間隔を長2度である。レとミの間にも黒鍵がある。
この間隔でできるドミを長3度という。
次に白鍵のミとソ。ミとソの間にファがある。ミとファの間に黒鍵はない。この間隔を短2度という。そしてファとソの間隔には黒鍵がある。長2度である。
この間隔でできるミファを短3度という。
ということはドミソを構成する3度の組み合わせは4種類存在する。
長3度と短3度、短3度と長3度、長3度と長3度、短3度と短3度となる。
長3度と短3度は長3和音(メジャートライアード)♪幸せは歩いてこない♪の明るいイメージ
短3度と長3度は短3和音(マイナートライアード)♪上野発の夜行列車♪の暗いイメージ
短3度と短3度は減3和音(ディミニッシュトライアード)♪サスペンスもの不安なイメージを醸しだす響き。彼の言う「ゲゲゲの音階」
長3度と長3度は増3和音(オーギュメントトライアード)♪NHK教育テレビの理科の実験の時に流れる♪ポロロ~ンと増3和音「コウジ君どう思うかな~」などと問いかける解決が見えない時のイメージで使う。また、鉄腕アトムのイントロにも使われている。

音楽の基本はドミソ。ドミソは9x9である。

説明が悪くて難しく思われたらごめんなさい。


Thursday, January 27, 2011

あまりにも低レベルな音楽の話

今、「教科書にのせたい」という番組で、ゲゲゲ音階というものを披露している。

3度を半音下げればメジャーがマイナーに5度を半音下げればディミニッシュである。
一般人は分からないが(小学校の音楽の時間に習っている)、これは音楽を志すものにとって99のような基本の基本。それをあたかも自分が発見したかのように登場しているこの「ピアニスターヒロシ」という奴はもう許せない。
そして「ゲゲゲの鬼太郎」と「ピンクパンサー」をまぜこぜにしてあたかも面白おかしく紹介している。
「ピンクパンサー」の作曲者は僕の最も尊敬する、映画音楽の巨匠「ヘンリー・マンシーニ」だ。
オーケストレーションの勉強を志した者は彼の理論書を愛読している。音楽聖書みたいなものだ。

また、西洋では歴史的に旋律的短音階(ハーモニックマイナー)ドレミ♭ファソラ♭シド。
ミとラを半音下げた音階を悪魔の音階と呼ばれていて(美川憲一の「さそり座の女」の最後の部分)クラシック音楽では中々登場しない。
こう言うのを紹介するなら彼の存在を認めよう。がしかし、この程度の音楽薀蓄で金を稼げる情けないテレビ番組も許せないし、まっ、一億総白痴化は加速度を増して突っ走しって行く。

「もう教科書に載ってますよ。」といいたいが本当に載っているのであろうか?
僕は習った記憶がある。

Tuesday, January 25, 2011

名奉行 大岡越前

BS朝日で再放送の「名奉行 大岡越前」が面白い。北大路欣也の時代劇は良い。
「名奉行 大岡越前」は以前地上波TV朝日でやっていたものだ。
まっ、言ってみれば日本版裁判物テレビドラマだ。この大岡越前は御白洲(裁判所)の場面が長く設定されいる。約20~30分ほど御白洲の場面が続く。名奉行の紐解きが実に良い。

良い脚本だ。時代劇ファンは一見の価値はある。BS朝日、火曜日7時。面白いですよ。
昼の4時TBSでも加藤剛の「大岡越前」だ。これはだめだ。

Monday, January 24, 2011

遠方より来る

論語の一節にこんなのがある
「…朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。…」
と、復習の大切さ。友達の大切さ。を説いた一節がある。
というわけで先週の土曜日、我が浦和自宅に「遠方から友来る。」である。

名古屋から新幹線に乗ってやって来た。そして、東京住人(と言っても千葉・横浜・埼玉)と合流し、1年に1〜2回ほど楽しい会を催している。
外食では時間の制限があるが今回、我が自宅ということで心置きなく、時間を忘れて阿保話の花が咲きまくった。

名古屋から参戦のH氏は、癌という大病を乗り越えた吾人である。少し発汗が多めの副作用だけはあるが今は元気・元気だ。そして、今回の名古屋土産が「名古屋弁かるた」を持ってきた。
東京住人の僕達が読んでも外国語を読むみたいに上手く読めないし面白さは伝わらないが、ネイティブの彼が読むといきいきした名古屋弁の世界に誘ってくれる。ガキの頃使っていたフレーズが満載だ。ケケケッだ。
そして、僕らが知り合うきっかけとなった音楽談義に花が咲く。今の音楽ではなくディープな60〜70年代のロック音楽話だ。その音楽の生き字引みたいな吾人が横浜から参戦のKT氏だ。

彼は某国立大を卒業後、LAの映像専門の大学に進み、そのままアメリカに住み着き(グリーンカードも取得)、20年もの間アメリカ人として生きていた。
彼は当時僕達が聞いていたアメリカンロックのアーティストと仕事上付き合いが始まり、そんなLAでの話を聞かせてくれる。誠に有限実行だ。

もう一人の吾人が千葉から参戦、KA氏。彼も若い頃から「コピーライターになる」といいはって上京した輩だ。彼も有限実行、大手MEH広告代理店に入社。数多くの名作を世に送り出している。今は、物書きとして生活しているが、まっ、余裕の専業主夫だ。

いろんな経緯でそれぞれの道を進んだ(成功したものもいれば、ちょっとなあっ)ものどうしの時を忘れた会話は実に耐え難いものである。幸せもんだ。

そして宴会第2部が始まる。

「がやがや」とハッスル氏を始め錦ゴルフ研修会の面々が現れた。ハッスル氏には宴会のお誘いをしていたがこんなに集合するとは思わなかったが、人が多いに越したことはない。総勢9人。食料・酒の援軍もあり楽しい時間の始まりだ。
違うフィールドで活躍する人達の会話は感心することがあり、お互いグッドエクスピアレンスだったであろう。
僕はギターを披露し、K氏は講談と。この講談、僕の名古屋友人は至極感激していた。
なんか、大学時代にタイムスリップしたかのような楽しい時間、近隣から苦情があるのではないかと心配していた時代を彷彿していた。

己の学問(ゴルフ・講談・音楽etc)が成就すると、己と同じく道を志す人達が、近い所は言うに及ばず遠い所からまでも訪ねて来る。
そんな一日であった。

「…朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。…」

Friday, January 21, 2011

Uncle Meet名古屋友人との飲み会

早いもので1月も終盤になってきた。一年一年がどんどん速度を増して過ぎていく。
明日は名古屋の旧友と我が家で宴会だ。
で、今明日の料理の具材を買い終えた。簡単な水炊きを行う。ゲストはお酒を持ち寄ってくれる。
皆酒が強いので食い物は少なくて大丈夫であろう。その内僕はソフトドリンクになってしまう。

この名古屋の友人は高校時代から続く。同じ高校でもなくこれほど長く付き合いが続くのも珍しい。知り合った場所が名古屋のヤマハのレコード売り場である。変な趣味でコアなアルバムを買う変な奴らだ。キーパースンは他界したが、残ったメンバーで半年ペースで飲み会を催している。前回から、外食は高くつくということで自宅開催になった。今回は僕の辺鄙な家で決行する。

名古屋が来るH氏は骨董屋を経営している。その買い付けのため翌日、仙台に行くらしい。で浦和の自宅となったのである。
また、名古屋弁のアホな話に花が咲く。
ミャーミャー、だがや、くそたわけ、と名古屋弁の嵐であろう。

Thursday, January 20, 2011

クリミナルマインド

今嵌っているドラマがある。それはクリミナルマインドというFBIの知的プロファイリング部署のドラマだ。クライムシーンの行動分析(プロファイリング)から犯人を導きだす。CSIにつぐ出来である。面白い。

アメリカのドラマ俳優は縛りがある。それは複数のテレビ局の掛け持ちができないことだ。
アメリカには3大ネットワークがある。最近ではFOXとか色々増えつつあるが、その3大ネットワーク(CBS・ABC・NBC)があり、CBSではCSIシリーズ及びコールドケース。ABCではロスト・クリミナルマインド。FOXでは24など代表的なTVドラマがある。それぞれメイン俳優の出来で番組の視聴率が変わる。だから、各ドラマは特徴的で面白いものが多い。

僕が好きなクライムサスペンスドラマは一話完結が多い。しかし、最近の傾向は各シーズンによって引き継がれる話題もあって続けて見ていると面白みが倍増する。伏線が生き続けているのである。

で、日本ではどうか?
縛りは全くない。だからどのチャンネルをひねっても同じ俳優がドラマを興じている。ドラマの陳腐化が進む。その中で我慢して見られるのがまあ~「相棒」位か。
日本も複数のテレビ局の掛け持ちができないようになればそれぞれプロデューサー・ディレクター・脚本など、上質な作品が生まれる可能性がある。
お笑いタレントもそうだ。どのチャンネルをザッピングしても同じお笑いタレントのオンパレード。もう飽き飽きだ。
NHKだけはお笑いはやめて欲しいと願う。

今日、TV朝日でこの「クリミナルマインド」を模した番組がスタートした。中国の真似を批判する前に日本のまねごとを自己批判しなさい。そして相変わらずの船越だ。

ゴルフツアーが始まった

今世界ではゴルフツアーがスタートしている。
先週のソニーオープンでは丸山選手が老体を鞭打って見事上位フィニッシュ。見事である。少し優勝を期待したが。しかし、他の選手は何をやっているのか、まだソニーオープンに参加しただけでも吉とするか。しかし、他の日本の選手はどういうオフの過ごし方をしているのか?見てみたいものだ。危機感が感じられない。
で、今一番ホットなのはヨーロッパツアー。去年のライダーカップ・4大メジャーはヨーロッパの選手が多数を占めている。今やアメリカよりヨーロッパでしょう。

今週のヨーロッパツアーはアブダビでが開かれている。この数週は中東で開かれる。来週はタイガーが参戦するらしい。アブダビでは見事なメンツが揃った。アメリカからはミケルソンが参戦。その他ヨーロッパ勢はほぼメジャークラスの人々が参戦。早いシーズン到来を感じる。今だ冬だと思っているのは日本選手だけでしょう。

世界にはすごい選手がいっぱいいます。アメリカだけではありません。イタリアではマナッセロという17歳のプレイヤーがもうすでにヨーロッパツアーを制している。南アフリカはエルス・グーセン意外にいっぱいすごい選手がいます。石川くん頑張んないと日本のタレントになってしまいますよ。名ばかりの世界ランキングに左右されない真の日本人実力ゴルファーの出現を期待する。

Tuesday, January 04, 2011

仕事始め

正月三が日があっという間に過ぎ、今日から仕事部屋に篭って仕事を開始する。
正月の間は、つまらないお遊戯番組を一切見なかった。映画チャンネルとドキュメンタリーで過ごす。そして、読書に明け暮れた。

映画は「アバター」「おとうと」を見た。感想はというと今一ってな感じだ。
「アバター」は環境破壊がテーマだ。途中からあらすじが分かってしまうほど、伏線が少ない。これではかみさんにグラミー賞を奪われる。

「おとうと」は山田洋次監督の久しぶりの現代映画である。たしか、日本のアカデミー賞を数々の賞を取ったと記憶する。が、どこが良いのか分からない。寅さんのほうが100倍面白い。
吉永小百合殿の演技にはちょっとがっかり。山田洋次監督が神格化され皆がNOと言えない日本映画界を感じた。だとするならばクロサワ・溝口・小津の作品を見るほうがよっぽど良い。

昨年暮れ読んだジェフリー・ディーヴァーの「ロードサイドクロス」があまりにも面白かったので、また、読み返した。そして彼の作品の文庫本をアマゾンに注文した。映画より本のほうが断然面白いし、良い睡眠導入剤になる。

そして、仕事の開始。中々頭が回転しない。まっ徐々に機能(やる気)は回復するだろう。


Saturday, January 01, 2011

2011年 謹賀新年

歳を取ってくると一休のこの歌を思い出す。

門松は冥土の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし

門松は元来福を呼び込むというということで新年には欠かせない縁起の良い正月アイテムでであろう。
でも、門松を設置できるほど裕福ではないので、心のなかに門松を思い浮かべる。
果たして、今年こそは福が来るのか?とほほっか?
やはり一休のこの気持はよく分かる。誕生日と同じである。

まっ、次第に死に近づていることは事実でそれ以上にエンジョイして今年も頑張ろう。
明るく明るく。