今日はTA選手権の決勝第1ラウンド。昨日から、着る服、ボールのマーキング、雨を予想して手袋、タオル、傘、と準備万端で睡眠に。
遠足モードの興奮状態。寝られない。羊が登場したり、1000から逆算したり、本良読んだり、だめだ。ゴルフのテレビを見つつ、いつの間にか朝4時。
カーテンを開け、空模様を確認する。
えっ、どうなってんの?
なんと雪が積もっているではないか。4月半ばですよ。お天道さん。
で、朝5時にサム氏から電話。待機命令がでる。5時半に今日の選手権は中止に。
日曜日の1ラウンドになってしまった。18ホールの戦いだ。
ミスは許されない。朝一から丁寧なゴルフが要求される。
頑張ろう。
雪のおかげで今日の予定を変更。
予約してあった村上春樹氏の「1Q84」のBook 3を買いに新宿まで出かける。
青豆さんと天吾の行方はどうなるか楽しみだ。
今日はBook2の後半部分を読み直おし、月曜日からBook3を読み始めるとしよう。
ところで、本の印税は定価の10%。Book 3の初版本は約80万部。村上春樹氏に入る印税は定価2000円で80万部、10%ということで1億6000万ほどの印税が入る。初版刷りだけで。1Q84で3巻の長編、自ずとすごい印税になる。羨ましい。
以前、僕もギターの教則本を出版したことがある。(日本文芸社から)定価750円でトータル50000部も売れた。印税は375万ほどだった。がしかし、若かりし頃で目先のお金に目がくらみ100万で受けてしまった。印税を放棄したのだ。これでも、当初は本当に嬉しかった。実際、50000部も売れるとは思わなかっただ。「泳げタイヤキ君」状態だ。とほほっ。
村上春樹氏の小説には音楽の要素がてんこ盛りである。そこに登場する楽曲は一般読者には馴染みがないため、二次的経済効果を生む。ヤナーチェク:シンフォニエッタが売れてしまう。音楽業界は棚からぼた餅だ。村上春樹さまさまである。
そろそろ、明日のために就寝に入る。今日は寝れそうだ。羊さんさようなら。
遠足モードの興奮状態。寝られない。羊が登場したり、1000から逆算したり、本良読んだり、だめだ。ゴルフのテレビを見つつ、いつの間にか朝4時。
カーテンを開け、空模様を確認する。
えっ、どうなってんの?
なんと雪が積もっているではないか。4月半ばですよ。お天道さん。
で、朝5時にサム氏から電話。待機命令がでる。5時半に今日の選手権は中止に。
日曜日の1ラウンドになってしまった。18ホールの戦いだ。
ミスは許されない。朝一から丁寧なゴルフが要求される。
頑張ろう。
雪のおかげで今日の予定を変更。
予約してあった村上春樹氏の「1Q84」のBook 3を買いに新宿まで出かける。
青豆さんと天吾の行方はどうなるか楽しみだ。
今日はBook2の後半部分を読み直おし、月曜日からBook3を読み始めるとしよう。
ところで、本の印税は定価の10%。Book 3の初版本は約80万部。村上春樹氏に入る印税は定価2000円で80万部、10%ということで1億6000万ほどの印税が入る。初版刷りだけで。1Q84で3巻の長編、自ずとすごい印税になる。羨ましい。
以前、僕もギターの教則本を出版したことがある。(日本文芸社から)定価750円でトータル50000部も売れた。印税は375万ほどだった。がしかし、若かりし頃で目先のお金に目がくらみ100万で受けてしまった。印税を放棄したのだ。これでも、当初は本当に嬉しかった。実際、50000部も売れるとは思わなかっただ。「泳げタイヤキ君」状態だ。とほほっ。
村上春樹氏の小説には音楽の要素がてんこ盛りである。そこに登場する楽曲は一般読者には馴染みがないため、二次的経済効果を生む。ヤナーチェク:シンフォニエッタが売れてしまう。音楽業界は棚からぼた餅だ。村上春樹さまさまである。
そろそろ、明日のために就寝に入る。今日は寝れそうだ。羊さんさようなら。