Wednesday, December 29, 2010

今年最後のお酒の場

今日、ハッスル氏のお誘いもあり、今年最後の酒の場へと向かう。

西浦和場末のカラオケバーだ。昼間から大盛り上がりである。と同時に僕は客層の異常さを見る。でも、冷静に見てみると何ら若者がクラへ行ってケツを追っかけ回すのと同じではなかろうかなどと思う。
若者は都会のクラへ着飾って、一夜のアバンチュールを求めて行動する。それと同じ光景が目の前で行われている。女性はラブのママ風、男性は鳥打帽、ハットをかぶりあたかもクラークゲイブルかのような出で立ちでカラオケバーに集まる。下心は多少有りと判断する。しかし、見方を変えれば、清々しさおも感じるのは何故であろう。おばあちゃんおじいちゃん達頑張っているよな〜。

ところで、カラオケは満員御礼のおかげでハッスル・ヤマ氏の歌声は数曲だけであった。最後に
彼らの持ち歌「白いブランコ」で占めることになる。もう1曲ヤマ氏が歌ったっけ。
その「白いブランコ」で人前で初めてハーモニカを吹いた。彼らの歌の合いの手をハーモニカで。これは、専門用語でオブリガードという。結構気持ちよかった。マイクを通して遠くで聞こえるハーモニカの音色、結構良いではないか。もっ少し練習すればプロデビューは間近か?などと思う。

♪君は覚えて〜〜♪

正月テレビの楽しみ

毎年年末ともなるとテレビコンテンツは、名ばかりのタレント(才能)達のお遊戯番組の花が咲く。で、年末・正月はもっぱら映画番組中心ののんびりテレビ桟敷になる。

wowowとかスカパーとかで海外ドラマ、もっぱらCSIとかのアクション・サスペンス物になる。そして映画、古典から最新までまとめ見だ。
そこで最近見た映画の中で気に入った映画がある。「96時間」、「パブリック・エネミーズ」そしてちょっと古いが「ターミナル」だ。

「96時間」の監督リュックベッソンはレオンとかトランスポーターでも有名であろう。痛快アクションそのものだ。

「パブリック・エネミーズ」はアメリカギャングのアクションもの。ジョニーデップ主演の実録ジョンデリンジャーのアクションで、ここでキーになるのは音楽。主題歌ではないがとある女性と出会う場面でジャズの名曲「バイバイブラックバード」が流れる。そしてラストではジョンデリンジャーが射殺されその遺言が刑務所にいる彼女へ警部が伝える。「バイバイブラックバード」と。中々感動する。

そして最後にスピルバーグの「ターミナル」。トムハンクスとキャサリン・ゼタジョーズの恋愛風心温まる映画である。ここでもやはりジャズミュージシャンが影の主役。でも、最後にベニー・ゴルソン演奏の「キラージョー」が演奏されるが映画のほとんどはジョン・ウィリアムズの軽快なスクリーンミュージックが作る作曲家はいないであろう。もしいたとしても、プロデューサー・ディレクターが首を縦に絶対ふらない曲風である。流石スピルバーグ、ジョン・ウィリアムズである。

最後に年明けにソフィア・ローレンとマストロヤンニの「ひまわり」がNHK BSでオンエアーされる。昔見て感動した作品。歳をとってまた見たい作品の一つだったのでとても楽しみだ。
これも胸キュンだ。
イタリア映画で出兵先がロシアというものが多い。「ひまわり」そして「ニューシネマパラダイス」とか。ムッソリーニ政権下のイタリアの歴史をちょっと調べてみよう。

Tuesday, December 28, 2010

ネットのダウン

前にもあったが、たまにネットがダウンしていた。その時は料金の遅延によるものだと思って急いで料金をコンビニ支払いした。
で、最近、とみに落ちる。夜中に落ちることが多かったが先週から昼間でも平気で落ちる。
そこで故障係に電話する。ウチの責任ではない口調で話が進みお役所カラーは抜けきらない感じだ。

そして、仕事のWebのアップが終わるや否や、落ちた。もしこれがアップ前だったらもう大変な騒ぎになっていた。また、NTTに電話する。週明けの先週の月曜日に来る事になっていたが来ない。
カッカカッカしてきた。で、またもや落ちた。もう富士山の大爆発だ。緊急災害用の電話にかける。そこでは対応できない。と。怒り奮闘の僕はその場で対応できる電話に回してもらい翌日(先週の日曜日)にやっと来た。

で、ログを見てみるとマンションの入口で数回落ちていると。(前にも同じことがあった)でもそれでは本当の解決にはならない。と口論する。NTTの基地局へ電話入れまたログを調べてみれば僕の行ったとおり、何度となく寸断されていた。
そこで、緊急車両が着て、電信柱を数本調べ、ついに原因が解った。
光ラインをコネクトする4cmほどのプラグが不良品であることが解った。
NTTの故障係は低姿勢でなんども誤っていたが管轄のNTT職員係長クラスは形式的な謝罪で済ます。
ここでギャーギャー殺り合う元気もなく、民間NTTはやはりお役所NTTであった。

Friday, December 24, 2010

ついでに

年末は歌番組がやたら多くなる。もう下手くそなので絶対見ない。NHKの極悪番組の紅白歌合戦などもっての外だ。
で今、日テレではマイケル・ジャクソンのThis is it。
テレ朝ではミュージックステーション。
何ともミュージシャンの実力の差にあ然とする。
海外ではコンサートはすべて生である。このマイケル・ジャクソンの最後のツアーリハーサル風景のバックミュージシャンも真剣そのもののパフォーマンス。感激だ。
それに引き換え、テレ朝のこの陳腐な音楽。許せないし呆れる。
韓国のミュージシャンの方が音楽的素養は何十倍も上だ。
可愛ければ良い、イケメンだったら良い。もう音楽の先進国になってほしいものだ。

でチャンネルをwowowに変えるとスティング(イギリスのロックバンドPOLISのリダー的存在)のクリスマスコンサートをやっていた。場所はキリスト教会で楽器は古楽器の編成で何とも緩やかな心温まるコンサート。こういう真の音楽現場が日本にはあまり見受けられない。

是非、ウケを狙わないで音楽の真髄を追求する若者が増えてくることを願うばかりだ。

とほほ。

僕の母校

今日、NHKの朝のワイドショーで舘ひろしがゲスト出演した。
彼は高校の先輩に当たる。彼の卒業、そして僕の入学で一緒の高校生活は経験していない。彼が在籍した時代は男は坊主であった。彼は校則ぎりぎりの出で立ちで多少、悪ガキっぽい高校生であった。と同級生、本人が弁じていた。その当時のラグビー部の写真など紹介していた。懐かしいユニホームそしてグラウンド。今はどうなっているかわからないが僕の高校時代と同じである。そして彼もラグビー少年で高校3年夏まで部活に精を出し、受験失敗の煽りを食う。

当時の母校は野球部がなく優秀なスポーツマンはラグビー部とバスケット部に集中した。僕はバスケット部を選択。この2つの部活は愛知県でも上位にランクする実力があった。中学時代から始めたバスケットを高校でも満喫するべく進学校のこの高校を選んだ。当時中学の進路指導ではめちゃくちゃ言われたが一か八かで受験。見事合格。ここで運を使い切った感がある。

スポーツ好きの僕は舘さんと同じく案の定3年の秋まで部活をしていた。最後の締めくくりは国体出場であった。
てな感じで、テレビで母校の写真など見られたことはクリスマスプレゼントか?

今日はクリスマスイブ

巷では洋式休日をセックスでエンジョイしている輩が多数存在する。だろう。

ところでクリスマスと言えばクリスマスソング。僕のお気に入りのアルバムを紹介しよう。

まずは定番ビング・クロスビーの「Merry Christmas」
古き良きアメリカのアレンジでクリスマスソングが楽しめる。これをBGMでクリスマスディナー、もう最高であろう。
http://www.bingcrosby.com/。このサイトで古き良きアメリカの音楽が楽しめる。「赤鼻のトナカイ」である。デュエットの相手は多分、エラ・フィッツジェラルド。何とも心地良い。

次にビーチボーイズ「The Beach Boys Christmas Album」
5曲のオリジナルと7曲のスタンダード曲で構成されている。
ビーチボーイズのリーダー的存在であるブライアン・ウィルソンの父は彼に聖歌隊のようなフォーフレッシュメンのようなバンドを目指すのを望んだ。フォーフレッシュメンはボーカルジャズグループ。日本で言えば、ゴスペラーズみたいなもんだ。
で、ビーチボーイズの音楽でもジャズハーモニーは素晴らしく、ビーチボーイズサウンドの一要素となっている。そんなクリスマスアルバム、これも良い。

次に、フィル・スペクター「A Christmas Gift for You from Phil Spector」
フィル・スペクターはアメリカの音楽プロデューサー。1960年代から1970年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」と称されるゴージャスなサウンドを作り、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。その影響力はものすごくビートルズの「Let it be」でも彼の力添えがあった。また、日本でも大滝詠一(伝説の日本のロックバンド「ハッピーエンド」・ナイアガラ活動)や、山下達郎などにも影響を与えた。
彼のアルバム「A Christmas Gift for You from Phil Spector」はそのウォール・オブ・サウンドアレンジを見事に導入、定番クリスマスソングがフィルサウンドに大変身アルバムである。

また、その他にもJohn&Yokoのクリスマスソング(小野洋子の声は嫌いなので好きではない)、イギリスのクリス・レアという人のクリスマスソング。これは良い。これはニュースタンダードクリスマスソングに成り得る。

日本ではどうか。
Jポップのミュージシャンがちょっと有名なったりするとレコード会社の企画でクリスマスソングアルバムを作るお決まりパターンがある。駄作が多く、後々歌い続けられることはない。そんな中、クリスマスソングの定番は山下達郎の「クリスマス・イブ」だ。これは毎年、歌い続けられている。日本で始めてで最後であろうクリスマスソングであろう。

聖なる夜が性なる夜に。♪サーイレン〜ナイ〜、ホーリ〜ナイ〜♪


Thursday, December 23, 2010

僕のiPhone

僕のiPhoneの始まりはcisco systemsというアメリカインフラIT会社日本法人の仕事がきっかけだ。それはオンデマンドの映像の続きをiPhoneで見る、というシステム構築の一部のプログラムを作成することであった。iPhoneを持っていないと話にならないので購入することになった。そして、Apple好きの僕は前々から欲しかったアイテムの一つで渡りに船である。

そんなこんなで早4年。今ではビジネス・プライベートと欠かせないアイテムだ。電話・メールはもちろん、iPad(ミュージックプレイヤー)の充実。約2000曲ほど入っている。そして最近はYouTubeのビデオデータ・お気に入りのDVDも入っている。このドコデモドアはAppleが開発した優秀なアプリ「iTune」のおかげである。
iTuneは本屋であり、ミュージックショップであり、ゲーム屋だったり。も、最高。

で、最近多用するアプリが、PDFリーダーというアプリである。PDFというドキュメント書類をiPhoneで見るというものである。僕はハーモニカの楽譜とか仕事で使うドキュメント書類を入れている。
このPDFリーダーの実力はiPadで発揮する。特に学生に。というのは昔みたいに本を数冊持ち歩かなくてもiPadに入れ手軽に行動できるからだ。それから派生してAdobeのアクロバットリーダーが売れ、両面スキャナーがよく売れていると聞く。本を裁断してスキャナーで読み込みPDF化するというものだ。これは便利。

その他お気に入りのアプリがメトロノーム。楽器練習には欠かせない物。チックタックチックタックと。
ヤフオク・産経新聞iPhone版・twitter・R25・amazon shop・NHK TVと何でもござれだ。これでビデオ・音楽・雑誌・小説の読書と。

本当に現代の三種の神器である。携帯端末(iPhone)・財布・鍵。もうなくすと大変、大変。

忘年会とiPhoneメール

昨日は仕事関係の忘年会が渋谷で執り行なわれた。いつもの遅い集合で6時頃の渋谷は人人人である。交差点を渡るのも一苦労、途中で信号が変わってしまう。人ごみが我慢ならない僕は空を飛びたい気持ちにかられる。
この交差点を活動場所にしているマック赤坂は脱税某で捕まった。いつも交差点の一角を占拠しアホな政治パフォーマンスをしていた。その脇には改造ロールスロイス。

金のかからない某オフィスでの忘年会。阿保話に花が咲く。ケケケッ。
その中の話題で23日の天皇誕生日についてだ。天皇誕生日を略して「てんたん」というスタッフが2人いた。僕は初めて聞くフレーズであった。現在の日本語ではこのように省略するのが流行りのような感じだが、どうもこの「てんたん」は昔から使われていたらしい。左翼系の方々が使っていると言っていた。

帰路、電車は超満員。やれやれ。
で、隣にいる女性のiPhoneでのメール打ちにしばし驚嘆する。iPhoneでこれまで早くメールが打てるのかというぐらい早い。よく見ると何か指を左右上下に動かし文字を探し当てている。「あ」ボタンを押しつつ指をスライドすると「い」「う」「え」「お」と変化する。これはすごい。「あ」ボタンを1・2・3・4と押さなくて良い。良く何回押したか分からなくなってしまうがこの入力方法はワンタッチ。だからこんなに早く打てるのだ。
家に帰って練習してみると僕でも前よりは早く打てる。ちょっと長めの文章も克服できるかも、と思う。
こんな孫の手みたいな裏機能満載のApple Designにはいつも感心する。
他メーカー、スマートフォンもこんなんかんな〜。


Friday, December 17, 2010

小澤征爾さんのドキュメンタリー

先日、小澤征爾さんのニューヨークカーネギーホールでの復帰コンサートの模様がニュースで報じられた。世界のマエストロ(あと一人上げるとズービン・メータ)の最高峰に君じる彼が自ら監督する「サイトウ・キネン・オーケストラ」と共に。海外で活躍する日本人の代表である彼が復帰したことは誠に喜ばしい。

そんな復帰コンサートに合わせて、NHKで彼の過去の登場ドキュメンタリー番組の再放送が今週放映されている。
まず、タングルウッド音楽祭における若者たちとの夏の出来事。タングルウッドはボストン郊外の避暑地で毎夏世界の若者音楽家がクラシック音楽の真髄に触れる1ヶ月間のドキュメンタリーであり、ボストンフィル音楽監督最後の年のドキュメンタリーである。
小澤スピリッツを注入された若者たちの何とも言えない幸福感がこちらにも伝わってくる。

次に「オペラへの情熱」。ここでもやはりタングルウッド音楽祭でのドキュメント。「ボレロ」で有名なラベルの庶民的オペラのリハーサル風景を捉えたドキュメント。
ここで関心したのは、歌手の歌い出しのタイミングである。「オケの音のでる直前に歌い出さなくてはならない。」と説く。何故か。人間の声の大きさには限界がありオーケストラの音量には到底及ばないこと。そして、言葉を伸ばせば母音となる。するとオーケストラの音量に埋没する。だから、すこし手前で歌い出す。すると子音がより明確になると。ドミンゲスやカレーラスなどオペラ界の重鎮は至極自然にこの事を行う。だから偉大なのだ、と。

次に、「ロストロポーヴィチ75歳 最期のドン・キホーテ」だ。
ロストロポーヴィチはロシア圧政時代のチェリストでその後亡命、世界的なチェリストである。
彼のフェイバリットチューンであるショスタコーヴィッチの「ドン・キホーテ」の演奏を通じて音符情報の裏に潜む作曲家の意図またはドン・キホーテの物語を背景に、事細やかなリハーサルに風景には感動すら覚える。

そして、最後に(昨日)彼の音楽の師匠齋藤秀雄先生との関わりを解いた番組内容であった。
そこには西洋音楽(クラシック音楽)のビート感・基質・地域性などの遺伝子が白紙のごとく無い日本人の方がクラシック音楽を演奏するとき優位になると。例えば、ドイツ人演奏家がドビュッシー・ラベルなどフランス・クラシック音楽を演奏する時、どうしても土着遺伝子が邪魔すると。

本日、明日と小澤征爾さんの番組が続く。誠に楽しみで、音楽を生業としている僕には誠に重要な課外授業となる。

Wednesday, December 15, 2010

敵前視察

昨日、ハーモニカプレイヤーの敵前視察に行ってきた。

勝てるかも?

というのは、日本でJazzを演奏するプレイヤーはほんの一部。その中の一人を視察。
確かにテクニックは際立ったものがあった。しかし、どうも日本の魂(Soul)というか、ハーモニカ特有の哀愁が漂いすぎていた。本場アメリカの魂(Soul)を感じられなかった。
休憩時間、彼に賛辞を送り、色々聞いてみた。
早いパッセージについて聞いてみると、本人曰く、ハーモニカの癖を見つければ克服可能だと。
今後、僕の課題はこの癖を見破ることにある。
そこから先は速そうだ。

そして、次回の敵前視察は僕がよく知っているバイブ奏者のH氏だ。彼は昔から趣味でハーモニカを吹いていた。その頃、ハーモニカ談義をしていたのを思い出す。で、ピットインの友人に聞いてみるとBeBopフレーズをビシバシ吹くらしい。
これは視察する必要がある。
調べてみると今度日曜日、亀戸のお寺で無料コンサートがあるので行ってみることにする。20数年ぶりの再開も楽しみだ。

Tuesday, December 14, 2010

いざ、ライブへ

僕は今、ハーモニカにハマっている。というのは、これからの食い扶持の一つとして歳を超越したものは無いかと考えた時、音楽が一番僕の生き様に合っているからだ。なんで専門のギターではなくハーモニカなのか、答えは至極明快である。プレイヤーが少ないからだ。競争率が低い。ということはまだまだ活躍する機会は無いとは言えない。努力次第である。趣味で金が稼げれば言うことはない。

で、本日Jazz ハーモニカを演奏する方のライブがある。言ってみれば敵前視察だ。どの程度なのか、グッドなのか否か、楽しみである。上手ければ習いに行っても良いとも思ったりする。
Webで検索をかけると結構ハーモニカプレイヤーがいた。そして、その方たちのページを見ると真の演奏家というよりビジネスの匂いがプンプンである。どういう事かというと、家元・名取制度化し自分の生活保全の為のプレイヤーが見受けられ、がっかりしたことがある。
明日のハーモニカ演奏家もその中の一人である。しかし、ページなどを見、演奏YouTubeを見る限り、結構、音楽的である。

以前、ハワイアンを歌う女性のCDをプロデュース・編曲などを手がけたことがある。その親がスポンサーであった。親は日本では屈指のフラダンス協会の重鎮であった。やはりここでも家元・名取制度があった。なんか日本は家元・名取制度から、「道」化するのをヨシとする傾向がある。伝統芸能・伝統なにがしでは理解できるが西洋のフラダンスetc…で「道」化擦る必要があるのか、新興宗教的な匂いも感じる。

僕は、音楽理論・ジャズ理論、ジャズにおける、アーティキュレーション・コード進行などは熟知している。それをハーモニカに置き換えれば、と思うがそうは甘くないであろう。

今回の敵前視察は、僕が大学時代アルバイトをしていたジャズライブハウスの老舗「ピットイン」。顔パスで演奏が聞けるからだ。

腰を抜かすか、やれやれか。

Thursday, December 09, 2010

ジョンレノンの命日

昨日12月8日はジョン・レノンの命日にあたる。30年も前のことだ。この訃報を知ったのは福岡・中洲の打ち上げパーティの時であった。此頃の僕はミュージシャン絶好調時で日本全国をツアーメンバーとして旅をしていた。

ジョンの射殺事件はその後ドキュメント番組・映画と数多く発表されている。
殺害者チャップマンについてだ。

ジョンはイギリスからニューヨークに活動場所を移す。税金対策など今後の活動はアメリカということでグリーンカード取得にも熱心だった。そんな彼が住処にしたのがセントラルパーク脇の高級アパートメント「ダコタハウス」だ。僕がニューヨークへ行ったときダコタハウス、セントラルパーク内のストロベリーフィールズに訪れた事を思い出す。

久しぶりにジョンはアルバムを発表する。「ダブルファンタジー」。ジョンと小野洋子とのモノクロのジャケットである。この中の楽曲で「Woman」は僕のジョンの楽曲のBest3に入る。
チャップマンはこのアルバムにサインをしてもらう口実でジョンに近づく。そのサインの現場は当時パパラッチ(結構真面目な写真家で結構有名人)のカメラマンが撮影している。その時は射殺せず、その数時間後、実行する。また、この時のサイン入りアルバムはオークションに出るようである。良い意味で悪い意味で。

チャップマンはサリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」主人公ホールデン・コールフィールドに成り切ってこの事件を起こす。「ライ麦畑でつかまえて」の内容は、16歳で高校を退学した少年が3日間ニューヨークを彷徨する話で当時の若者のバイブルとなった作品。
この「ライ麦畑でつかまえて」は映画「陰謀のセオリー(ジュリア・ロバーツ、メル・ギブソン)」でも重要なアイテムとなっている。精神コントロールの材料としてこの小説が取り上げられている。誠に興味深い。

逮捕後の裁判では精神異常ということで小野洋子らが望む刑期を果たすことなく出所しそうだ。2012年に仮釈放が認められそうだ。

僕は彼が平和運動の使者というより、20世紀の偉大な音楽家として彼を尊敬する。
iTuneでビートルズの楽曲が身近になった。是非改めて、彼の才能を感じてほしい。


Tuesday, December 07, 2010

カラオケの得点

年末ともなれば、忘年会やらクリスマス某やら年が明ければ新年会と酒を飲む機会が増える。そんな酒の席の2次会となるとカラオケでウサを発散する輩は増える。
僕の周りにも酒・カラオケ好き人間がいる。とても楽しそうに歌っている。また、竹の塚界隈のゴルフ仲間も酒が好きだ。そんな酒の席でK氏が「カラオケ代金を最低得点の吾人が支払う」という企画を企てた。中々これは興味深い。と思った。参加者は十八番を丁寧に歌い上げ得点を競い合うというものだ。皆真剣にギャハハと笑いながら真剣にチャレンジしたのであろう。

得点の基本構造はリズム・音程であろう。これは素人には中々難題である。まして況やビブラートは高嶺の花。である。
で、高得点ゲットするにはこのビブラートを上手くできるかにかかる。

本日、高得点を得る施策をNHKの朝のワイドショーでやっていた。

高得点を狙う。それはビブラート。

方法
マイクを持っていない手を振りながら歌うということだ。すると簡単にビブラートもどきができる。「もどき」なのでカラオケマシーンの得点にはこの「もどき」が判定できず高得点が簡単に得られるということだ。
僕はカラオケはしないので実験ができないが、お好きな方は試されてはいかがか。
そして、顔で歌う。表情豊かに歌う。ということらしい。するとリラックスして声帯が良い状態になる。
ここで注意。始終腕を振って歌うと全編チリメンビブラートになってしまう。宇多田ヒカルだ。これは気持ち悪い。
また、音程を正確に歌うとちょっとシャープする音程になってしまう。これは音痴に聞こえる。山崎まさよしだ。

以前、都はるみが自分の持ち歌でこのカラオケ得点にチャレンジした番組があった。全く見事な「あんこ〜〜つばき〜〜〜は」であったが得点は70数点であった。
上手い歌手は音程はちょっとフラット気味が良く、ビブラートは控えめに。と思う。

年末のカラオケ合戦の手助けになれば良いのだが。

骨ま〜で〜骨ま〜で〜〜〜〜。

Monday, December 06, 2010

細かな揺れ

僕は大学進学から東京に住んでいる。その当時驚いたことが地震の多さだ。頻繁に震度3程度の揺れを感じ、不安になった思い出がある。名古屋にも地震はもちろんあったがこんなにも多発するとは思わなかった。その当時の名残か微妙な揺れにも体内地震計は反応する。こんな多発地帯で生活を営んでいると麻痺状態になるのも事実。そんなこんなで現在に至っている。

しかし最近、細かな揺れを感じる。震度1〜2程度の揺れが頻繁に起こっているような気がする。今現在も揺れを感じる。
で、そこで、気象庁の地震速報を開いてみると確かに地震はあった。6日3時22分となっているがまだ、続いているような気がする。
巨大地震が起こる起こると言われているが、中々発生しないし、真の危機を煽る報道も控えめである。その内起こるのであろう。

しかしこの細やかな揺れ、僕は気になる。オオゴトにならなければよいが。

そして、2012年が色々の不安要素で大地震みたいなものが集結する。
まず第一に、マヤ暦の終焉。マヤ暦は2012年までしかなく、研究者や不安を煽る輩からは、ノストラダムス予言依頼の重大事項になっている。
次に、アメリカ、ロシア、中国など世界大国のトップの交代劇が起こる。何か1930年代のナショナリズムの台頭の再来のような気がする。
そして最後に、北朝鮮の大イベントが待っている。金日成生誕100年、金正日の70歳、金正雲の30歳のイベントだ。金正雲の30歳は年齢詐称の疑いがあり、無理やりこのイベントの第一事項になっている。まっ、北朝鮮国民にわからなければ何っやってもOKということだ。
危険危険。

揺れが無い世界を期待する。僕の生きている間は。


Sunday, December 05, 2010

ジェフリー・ディーヴァー

ジェフリー・ディーヴァーという小説家がいる。今世界で一番注目されるミステリー小説家である。
僕が彼の存在を知ったのが映画「ボーン・コレクター」である。主演デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーのクライムサスペンス映画で誠に感激した内容であった。

そこで、先日、NHKの「週刊ブックレビュー」のゲストで登場した。彼のフィールドワーク、物語の組み立て、主人公などの人物キャラクター設定など実に興味深かった。
彼の作品傾向として、主人公のシリーズ化である。キャサリン・ダンス・シリーズとリンカーン・ライムがあまりにも有名である。リンカーン・ライムシリーズの最初の小説は「ボーン・コレクター」である。その後、8冊ほど出版されている。
僕はそのシリーズの最新版「The Broken Window」を先日読破。続いて現在、リンカーンライムシリーズの最新版「ロードサイドクロス」を読んでいる。実に面白い。
アメリカTVドラマでCSIシリーズ・24など見事なシナリオがドラマ化されている。伏線、内容、画面カット割りなど秀逸で飽きが来ないな作品になっている。

ライフルマンから始まる僕のアメリカンドラマは現在も進行形である。

そこで、日本にはそういう作家はいないのかなどと思う。
現在一番注目は東野圭吾という作家であろう。以前、書店の書棚に並んだ彼の作品を読んでみた。それは、「容疑者Xの献身」である。
感想は、もう陳腐に思えた。文面は奥行きがなく、また、推理どおりに話は進む。ドキドキもしない。トホホっである。
彼の作品は数多く面白いのもあるのだろうが読む気にはなれない。そして、テレビドラマでは彼のサスペンスものが重宝されている。
もう少し、量を減らし、その分内容を充実させれば、僕の中で彼の株は上がるのであろう。しかし、これだけテレビドラマに使われればお金がジャンジャン入って、ウハウハ状態であろう。
えっこれ、「東野圭吾」というような作品を書いて欲しいものだ。

ジェフリー・ディーヴァーに話を戻す。
NHKの番組の中で彼の今後の活動の説明があった。
来年、イアン・フレミング財団からの依頼で007を出筆することになった。その後映画化されるであろう。誠に楽しみである。


だんだん

1年後しの「坂の上の雲」が今日から始まる。楽しみである。現在、BS・地上波で前回分(去年)が再放送されている。
劇中で松山弁の「ありがとう」が心地良さを感じる。親しみのあり、また、心底からのありがとうに聞こえる。
それは「だんだん」。良い。

名古屋弁にこんな響きの言葉はない。強いて言うならば「やっとかめだなも」という言葉が思いつく。意味は「久しぶりですね」だ。今使う名古屋の若者は稀有だと思うが、父母の時代はよく使われていた。

ところでNHKの大河ドラマ「龍馬伝」と「坂の上の雲」によって、僕は明治維新前後、そして大正・昭和に移る歴史の流れを再確認した。また、新たな発見も多々あった。

例えば、陸奥 宗光。紀州藩士から、海軍操練所、龍馬と出会う。そして亀山社中。海援隊へと。ここまで龍馬伝での情報。そして、伊藤博文内閣で外務大臣となって日本の政界の表舞台へと頭角を現す。これは、「坂の上の雲」からだ。というように、歴史の流れは実に面白い。高校の世界史・日本史の世界では、断片としての情報で覆われる。だから、歴史の変わり目の出来事には無頓着になりやすい。で、こういう歴史ドラマを見ると、例えフィクションとしても自分の歴史観などが変わってくる。

「坂の上の雲」では、秋山兄弟(日清日露戦争の戦勝立役者)と正岡子規との交友を含めた明治大正の歴史である。そこで、登場する各偉人の前経歴が解って実に為になる。
例えば、秋山真之と子規が通った大学予備門の先生に高橋是清がいたりと誠に興味深い。

ちょっと話が逸れるが、赤坂から青山一丁目にかけて、カナダ大使館手前に旧高橋邸があり現在は高橋是清翁記念公園となっている。そんな2.26事件の現場を歩いていたりすると「ほほーっ」と思って立ち止まり、歴史の断片に入り込んだ気がする。

その「坂の上の雲」は今年いっぱいで完結する。今年はNHKの看板役者となった香川照之にとって思い出深い年になったのであろう。

今回の「龍馬伝」「坂の上の雲」に僕は感謝する。

「だんだん」。

Thursday, December 02, 2010

クラシコ

先日、スペインサッカー(リーガ・エスパニョーラ)で、クラシコと呼ばれる試合が行われた。
レアル・マドリッドとバルセロナの戦いである。現サッカー界の頂上決戦のような戦いである。監督の手腕、一流選手のテクニック。全世界が注目した試合だ。
結果は、バルセロナが5-0で圧勝。僕が今まで見た中でダントツのサッカーゲームであった。

何がすごいか。それはバルセロナの選手のテクニックである。トラッピング・パスなど全て超一流である。クリチーナ・ロナウドを含めレアル・マドリッドの選手との力量の差を感じた。実際、そんな差は無いと思うが。この試合では、子供と大人の戦いだ。

僕は提案したい。この試合ビデオを日本サッカーの見本試合として子供から現役世代までバイブルとすることを。バルサの選手と日本の選手との体格差は無い。でも、この差。

バルセロナ、次世代の日本サッカーの本質を見る。

Mr.JJ

僕の高校・大学時代、粋な爺さんに翻弄させられた。その人は植草甚一さん、Mr.JJ氏だ。
そして、今日12月2日は彼の命日あたる。当時、訃報を聞き、とても残念に思った思い出がよみがえる。
植草甚一さんの生き様は本当に自由であった。

若からし頃は映画の批評を生業としていた。その当時の第三者の名前としてJ.Jという名前を使用し、その後Mr.JJと呼ばれた。その後ジャズに目覚め、特に前衛ジャズ。セシル・テイラー、セロニアス・モンク、アート・アンサンブル・オブ・シカゴ、アート・テイラーとかを語らせたら右にでるものはいなかった。

ある時、雑誌「ワンダーランド」の編集長に就任しする。その後この雑誌は「宝島」に名称変更し、また、宝島社というのに発展していく。
その後、彼の書籍が数々出版される。『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』『植草甚一スクラップブック』など数々ある。『植草甚一スクラップブック』は復刻版が出ているので読んでみてはいかがか。また、彼のレコードライブラリーの一部は回りまわってタモリ氏が所有していたりする。
身長150cm程のハイカラのおじいさんでベストドレッサー賞などに選ばれたこともある。

僕は彼のようなおじいさんになれればと若い時思った。で、現在、その歳になりつつある。
果たして・・・・・・だ。

Wednesday, December 01, 2010

阿保

市川海老蔵が顔面殴打のニュースが今旬の芸能ニュースだ。それどころか一般ニュースにも顔を出す様になった。
こんな超有名な芸能人が、超平凡な一般市民(暴走族グループ)と飲み屋でケンカするという行為が僕には理解出来ない。
それどころか喧嘩の発端がいかにも幼稚。かわいい奥さんもゲットし、歌舞伎界を背負って立つ逸材がこんなアホとは。
とほほである。

テレビニュースは市川海老蔵が被害者のように報道しているが、今現在、彼にも否があるなどという報道に変わってきた。
こんな幼稚な喧嘩、ガキの頃で終っていなければならない。それが30歳にもなって。弁護の余地無し。
二人ともモンキーハウスでカマで掘られ反省しなければならない。もうがっかり。

見得を切る
場所が違えば
ボコボコに

よっ!!成田屋~~。