正月も2日目、やる事も無く一日が過ぎていく。こんな感じで一年が過ぎていく。あっという間におじいさんになってしまう。
今日は近くのお稲荷さんに初詣。イオンに買い物。本屋で単行本を購入。
家に帰って、ジャズでも聞きながら読書の一日だ。気分はピアノトリオかな。
そこで、購入した単行本は小山薫堂の「フィルム」という短編集である。
彼の単行本が出版されているとは思ってもいなかったので有意義な一日になりそうだ。
まだ、読破していないが、途中経過だ。
中々、胸きゅんで彼の才能が所々垣間見える。
この、小山薫堂という人は昔から気になる人であった。
彼は、「おくり人」の脚本で世間に知られるようになる。
僕が20数年前、フジテレビの番組「カノッサの屈辱」で僕が音楽を担当していた。その時の脚本家が彼であった。これは後から知った。知った時は何とも嬉しかった。
彼を好きになったきっかけは、J waveの番組のパーソナリティ・台本を勤めたAJINOMOTO 6 P.M. だ。クリス智子との掛け合いは見事であった。
ラジオでは考えられない企画で毎回土曜日がくるのを楽しみにしていた。
この「フィルム」短編集についてまた、後で読書感想を載せたいと思う。
今日は近くのお稲荷さんに初詣。イオンに買い物。本屋で単行本を購入。
家に帰って、ジャズでも聞きながら読書の一日だ。気分はピアノトリオかな。
そこで、購入した単行本は小山薫堂の「フィルム」という短編集である。
彼の単行本が出版されているとは思ってもいなかったので有意義な一日になりそうだ。
まだ、読破していないが、途中経過だ。
中々、胸きゅんで彼の才能が所々垣間見える。
この、小山薫堂という人は昔から気になる人であった。
彼は、「おくり人」の脚本で世間に知られるようになる。
僕が20数年前、フジテレビの番組「カノッサの屈辱」で僕が音楽を担当していた。その時の脚本家が彼であった。これは後から知った。知った時は何とも嬉しかった。
彼を好きになったきっかけは、J waveの番組のパーソナリティ・台本を勤めたAJINOMOTO 6 P.M. だ。クリス智子との掛け合いは見事であった。
ラジオでは考えられない企画で毎回土曜日がくるのを楽しみにしていた。
この「フィルム」短編集についてまた、後で読書感想を載せたいと思う。