Wednesday, December 29, 2010

今年最後のお酒の場

今日、ハッスル氏のお誘いもあり、今年最後の酒の場へと向かう。

西浦和場末のカラオケバーだ。昼間から大盛り上がりである。と同時に僕は客層の異常さを見る。でも、冷静に見てみると何ら若者がクラへ行ってケツを追っかけ回すのと同じではなかろうかなどと思う。
若者は都会のクラへ着飾って、一夜のアバンチュールを求めて行動する。それと同じ光景が目の前で行われている。女性はラブのママ風、男性は鳥打帽、ハットをかぶりあたかもクラークゲイブルかのような出で立ちでカラオケバーに集まる。下心は多少有りと判断する。しかし、見方を変えれば、清々しさおも感じるのは何故であろう。おばあちゃんおじいちゃん達頑張っているよな〜。

ところで、カラオケは満員御礼のおかげでハッスル・ヤマ氏の歌声は数曲だけであった。最後に
彼らの持ち歌「白いブランコ」で占めることになる。もう1曲ヤマ氏が歌ったっけ。
その「白いブランコ」で人前で初めてハーモニカを吹いた。彼らの歌の合いの手をハーモニカで。これは、専門用語でオブリガードという。結構気持ちよかった。マイクを通して遠くで聞こえるハーモニカの音色、結構良いではないか。もっ少し練習すればプロデビューは間近か?などと思う。

♪君は覚えて〜〜♪

正月テレビの楽しみ

毎年年末ともなるとテレビコンテンツは、名ばかりのタレント(才能)達のお遊戯番組の花が咲く。で、年末・正月はもっぱら映画番組中心ののんびりテレビ桟敷になる。

wowowとかスカパーとかで海外ドラマ、もっぱらCSIとかのアクション・サスペンス物になる。そして映画、古典から最新までまとめ見だ。
そこで最近見た映画の中で気に入った映画がある。「96時間」、「パブリック・エネミーズ」そしてちょっと古いが「ターミナル」だ。

「96時間」の監督リュックベッソンはレオンとかトランスポーターでも有名であろう。痛快アクションそのものだ。

「パブリック・エネミーズ」はアメリカギャングのアクションもの。ジョニーデップ主演の実録ジョンデリンジャーのアクションで、ここでキーになるのは音楽。主題歌ではないがとある女性と出会う場面でジャズの名曲「バイバイブラックバード」が流れる。そしてラストではジョンデリンジャーが射殺されその遺言が刑務所にいる彼女へ警部が伝える。「バイバイブラックバード」と。中々感動する。

そして最後にスピルバーグの「ターミナル」。トムハンクスとキャサリン・ゼタジョーズの恋愛風心温まる映画である。ここでもやはりジャズミュージシャンが影の主役。でも、最後にベニー・ゴルソン演奏の「キラージョー」が演奏されるが映画のほとんどはジョン・ウィリアムズの軽快なスクリーンミュージックが作る作曲家はいないであろう。もしいたとしても、プロデューサー・ディレクターが首を縦に絶対ふらない曲風である。流石スピルバーグ、ジョン・ウィリアムズである。

最後に年明けにソフィア・ローレンとマストロヤンニの「ひまわり」がNHK BSでオンエアーされる。昔見て感動した作品。歳をとってまた見たい作品の一つだったのでとても楽しみだ。
これも胸キュンだ。
イタリア映画で出兵先がロシアというものが多い。「ひまわり」そして「ニューシネマパラダイス」とか。ムッソリーニ政権下のイタリアの歴史をちょっと調べてみよう。

Tuesday, December 28, 2010

ネットのダウン

前にもあったが、たまにネットがダウンしていた。その時は料金の遅延によるものだと思って急いで料金をコンビニ支払いした。
で、最近、とみに落ちる。夜中に落ちることが多かったが先週から昼間でも平気で落ちる。
そこで故障係に電話する。ウチの責任ではない口調で話が進みお役所カラーは抜けきらない感じだ。

そして、仕事のWebのアップが終わるや否や、落ちた。もしこれがアップ前だったらもう大変な騒ぎになっていた。また、NTTに電話する。週明けの先週の月曜日に来る事になっていたが来ない。
カッカカッカしてきた。で、またもや落ちた。もう富士山の大爆発だ。緊急災害用の電話にかける。そこでは対応できない。と。怒り奮闘の僕はその場で対応できる電話に回してもらい翌日(先週の日曜日)にやっと来た。

で、ログを見てみるとマンションの入口で数回落ちていると。(前にも同じことがあった)でもそれでは本当の解決にはならない。と口論する。NTTの基地局へ電話入れまたログを調べてみれば僕の行ったとおり、何度となく寸断されていた。
そこで、緊急車両が着て、電信柱を数本調べ、ついに原因が解った。
光ラインをコネクトする4cmほどのプラグが不良品であることが解った。
NTTの故障係は低姿勢でなんども誤っていたが管轄のNTT職員係長クラスは形式的な謝罪で済ます。
ここでギャーギャー殺り合う元気もなく、民間NTTはやはりお役所NTTであった。

Friday, December 24, 2010

ついでに

年末は歌番組がやたら多くなる。もう下手くそなので絶対見ない。NHKの極悪番組の紅白歌合戦などもっての外だ。
で今、日テレではマイケル・ジャクソンのThis is it。
テレ朝ではミュージックステーション。
何ともミュージシャンの実力の差にあ然とする。
海外ではコンサートはすべて生である。このマイケル・ジャクソンの最後のツアーリハーサル風景のバックミュージシャンも真剣そのもののパフォーマンス。感激だ。
それに引き換え、テレ朝のこの陳腐な音楽。許せないし呆れる。
韓国のミュージシャンの方が音楽的素養は何十倍も上だ。
可愛ければ良い、イケメンだったら良い。もう音楽の先進国になってほしいものだ。

でチャンネルをwowowに変えるとスティング(イギリスのロックバンドPOLISのリダー的存在)のクリスマスコンサートをやっていた。場所はキリスト教会で楽器は古楽器の編成で何とも緩やかな心温まるコンサート。こういう真の音楽現場が日本にはあまり見受けられない。

是非、ウケを狙わないで音楽の真髄を追求する若者が増えてくることを願うばかりだ。

とほほ。

僕の母校

今日、NHKの朝のワイドショーで舘ひろしがゲスト出演した。
彼は高校の先輩に当たる。彼の卒業、そして僕の入学で一緒の高校生活は経験していない。彼が在籍した時代は男は坊主であった。彼は校則ぎりぎりの出で立ちで多少、悪ガキっぽい高校生であった。と同級生、本人が弁じていた。その当時のラグビー部の写真など紹介していた。懐かしいユニホームそしてグラウンド。今はどうなっているかわからないが僕の高校時代と同じである。そして彼もラグビー少年で高校3年夏まで部活に精を出し、受験失敗の煽りを食う。

当時の母校は野球部がなく優秀なスポーツマンはラグビー部とバスケット部に集中した。僕はバスケット部を選択。この2つの部活は愛知県でも上位にランクする実力があった。中学時代から始めたバスケットを高校でも満喫するべく進学校のこの高校を選んだ。当時中学の進路指導ではめちゃくちゃ言われたが一か八かで受験。見事合格。ここで運を使い切った感がある。

スポーツ好きの僕は舘さんと同じく案の定3年の秋まで部活をしていた。最後の締めくくりは国体出場であった。
てな感じで、テレビで母校の写真など見られたことはクリスマスプレゼントか?

今日はクリスマスイブ

巷では洋式休日をセックスでエンジョイしている輩が多数存在する。だろう。

ところでクリスマスと言えばクリスマスソング。僕のお気に入りのアルバムを紹介しよう。

まずは定番ビング・クロスビーの「Merry Christmas」
古き良きアメリカのアレンジでクリスマスソングが楽しめる。これをBGMでクリスマスディナー、もう最高であろう。
http://www.bingcrosby.com/。このサイトで古き良きアメリカの音楽が楽しめる。「赤鼻のトナカイ」である。デュエットの相手は多分、エラ・フィッツジェラルド。何とも心地良い。

次にビーチボーイズ「The Beach Boys Christmas Album」
5曲のオリジナルと7曲のスタンダード曲で構成されている。
ビーチボーイズのリーダー的存在であるブライアン・ウィルソンの父は彼に聖歌隊のようなフォーフレッシュメンのようなバンドを目指すのを望んだ。フォーフレッシュメンはボーカルジャズグループ。日本で言えば、ゴスペラーズみたいなもんだ。
で、ビーチボーイズの音楽でもジャズハーモニーは素晴らしく、ビーチボーイズサウンドの一要素となっている。そんなクリスマスアルバム、これも良い。

次に、フィル・スペクター「A Christmas Gift for You from Phil Spector」
フィル・スペクターはアメリカの音楽プロデューサー。1960年代から1970年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」と称されるゴージャスなサウンドを作り、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。その影響力はものすごくビートルズの「Let it be」でも彼の力添えがあった。また、日本でも大滝詠一(伝説の日本のロックバンド「ハッピーエンド」・ナイアガラ活動)や、山下達郎などにも影響を与えた。
彼のアルバム「A Christmas Gift for You from Phil Spector」はそのウォール・オブ・サウンドアレンジを見事に導入、定番クリスマスソングがフィルサウンドに大変身アルバムである。

また、その他にもJohn&Yokoのクリスマスソング(小野洋子の声は嫌いなので好きではない)、イギリスのクリス・レアという人のクリスマスソング。これは良い。これはニュースタンダードクリスマスソングに成り得る。

日本ではどうか。
Jポップのミュージシャンがちょっと有名なったりするとレコード会社の企画でクリスマスソングアルバムを作るお決まりパターンがある。駄作が多く、後々歌い続けられることはない。そんな中、クリスマスソングの定番は山下達郎の「クリスマス・イブ」だ。これは毎年、歌い続けられている。日本で始めてで最後であろうクリスマスソングであろう。

聖なる夜が性なる夜に。♪サーイレン〜ナイ〜、ホーリ〜ナイ〜♪


Thursday, December 23, 2010

僕のiPhone

僕のiPhoneの始まりはcisco systemsというアメリカインフラIT会社日本法人の仕事がきっかけだ。それはオンデマンドの映像の続きをiPhoneで見る、というシステム構築の一部のプログラムを作成することであった。iPhoneを持っていないと話にならないので購入することになった。そして、Apple好きの僕は前々から欲しかったアイテムの一つで渡りに船である。

そんなこんなで早4年。今ではビジネス・プライベートと欠かせないアイテムだ。電話・メールはもちろん、iPad(ミュージックプレイヤー)の充実。約2000曲ほど入っている。そして最近はYouTubeのビデオデータ・お気に入りのDVDも入っている。このドコデモドアはAppleが開発した優秀なアプリ「iTune」のおかげである。
iTuneは本屋であり、ミュージックショップであり、ゲーム屋だったり。も、最高。

で、最近多用するアプリが、PDFリーダーというアプリである。PDFというドキュメント書類をiPhoneで見るというものである。僕はハーモニカの楽譜とか仕事で使うドキュメント書類を入れている。
このPDFリーダーの実力はiPadで発揮する。特に学生に。というのは昔みたいに本を数冊持ち歩かなくてもiPadに入れ手軽に行動できるからだ。それから派生してAdobeのアクロバットリーダーが売れ、両面スキャナーがよく売れていると聞く。本を裁断してスキャナーで読み込みPDF化するというものだ。これは便利。

その他お気に入りのアプリがメトロノーム。楽器練習には欠かせない物。チックタックチックタックと。
ヤフオク・産経新聞iPhone版・twitter・R25・amazon shop・NHK TVと何でもござれだ。これでビデオ・音楽・雑誌・小説の読書と。

本当に現代の三種の神器である。携帯端末(iPhone)・財布・鍵。もうなくすと大変、大変。

忘年会とiPhoneメール

昨日は仕事関係の忘年会が渋谷で執り行なわれた。いつもの遅い集合で6時頃の渋谷は人人人である。交差点を渡るのも一苦労、途中で信号が変わってしまう。人ごみが我慢ならない僕は空を飛びたい気持ちにかられる。
この交差点を活動場所にしているマック赤坂は脱税某で捕まった。いつも交差点の一角を占拠しアホな政治パフォーマンスをしていた。その脇には改造ロールスロイス。

金のかからない某オフィスでの忘年会。阿保話に花が咲く。ケケケッ。
その中の話題で23日の天皇誕生日についてだ。天皇誕生日を略して「てんたん」というスタッフが2人いた。僕は初めて聞くフレーズであった。現在の日本語ではこのように省略するのが流行りのような感じだが、どうもこの「てんたん」は昔から使われていたらしい。左翼系の方々が使っていると言っていた。

帰路、電車は超満員。やれやれ。
で、隣にいる女性のiPhoneでのメール打ちにしばし驚嘆する。iPhoneでこれまで早くメールが打てるのかというぐらい早い。よく見ると何か指を左右上下に動かし文字を探し当てている。「あ」ボタンを押しつつ指をスライドすると「い」「う」「え」「お」と変化する。これはすごい。「あ」ボタンを1・2・3・4と押さなくて良い。良く何回押したか分からなくなってしまうがこの入力方法はワンタッチ。だからこんなに早く打てるのだ。
家に帰って練習してみると僕でも前よりは早く打てる。ちょっと長めの文章も克服できるかも、と思う。
こんな孫の手みたいな裏機能満載のApple Designにはいつも感心する。
他メーカー、スマートフォンもこんなんかんな〜。


Friday, December 17, 2010

小澤征爾さんのドキュメンタリー

先日、小澤征爾さんのニューヨークカーネギーホールでの復帰コンサートの模様がニュースで報じられた。世界のマエストロ(あと一人上げるとズービン・メータ)の最高峰に君じる彼が自ら監督する「サイトウ・キネン・オーケストラ」と共に。海外で活躍する日本人の代表である彼が復帰したことは誠に喜ばしい。

そんな復帰コンサートに合わせて、NHKで彼の過去の登場ドキュメンタリー番組の再放送が今週放映されている。
まず、タングルウッド音楽祭における若者たちとの夏の出来事。タングルウッドはボストン郊外の避暑地で毎夏世界の若者音楽家がクラシック音楽の真髄に触れる1ヶ月間のドキュメンタリーであり、ボストンフィル音楽監督最後の年のドキュメンタリーである。
小澤スピリッツを注入された若者たちの何とも言えない幸福感がこちらにも伝わってくる。

次に「オペラへの情熱」。ここでもやはりタングルウッド音楽祭でのドキュメント。「ボレロ」で有名なラベルの庶民的オペラのリハーサル風景を捉えたドキュメント。
ここで関心したのは、歌手の歌い出しのタイミングである。「オケの音のでる直前に歌い出さなくてはならない。」と説く。何故か。人間の声の大きさには限界がありオーケストラの音量には到底及ばないこと。そして、言葉を伸ばせば母音となる。するとオーケストラの音量に埋没する。だから、すこし手前で歌い出す。すると子音がより明確になると。ドミンゲスやカレーラスなどオペラ界の重鎮は至極自然にこの事を行う。だから偉大なのだ、と。

次に、「ロストロポーヴィチ75歳 最期のドン・キホーテ」だ。
ロストロポーヴィチはロシア圧政時代のチェリストでその後亡命、世界的なチェリストである。
彼のフェイバリットチューンであるショスタコーヴィッチの「ドン・キホーテ」の演奏を通じて音符情報の裏に潜む作曲家の意図またはドン・キホーテの物語を背景に、事細やかなリハーサルに風景には感動すら覚える。

そして、最後に(昨日)彼の音楽の師匠齋藤秀雄先生との関わりを解いた番組内容であった。
そこには西洋音楽(クラシック音楽)のビート感・基質・地域性などの遺伝子が白紙のごとく無い日本人の方がクラシック音楽を演奏するとき優位になると。例えば、ドイツ人演奏家がドビュッシー・ラベルなどフランス・クラシック音楽を演奏する時、どうしても土着遺伝子が邪魔すると。

本日、明日と小澤征爾さんの番組が続く。誠に楽しみで、音楽を生業としている僕には誠に重要な課外授業となる。

Wednesday, December 15, 2010

敵前視察

昨日、ハーモニカプレイヤーの敵前視察に行ってきた。

勝てるかも?

というのは、日本でJazzを演奏するプレイヤーはほんの一部。その中の一人を視察。
確かにテクニックは際立ったものがあった。しかし、どうも日本の魂(Soul)というか、ハーモニカ特有の哀愁が漂いすぎていた。本場アメリカの魂(Soul)を感じられなかった。
休憩時間、彼に賛辞を送り、色々聞いてみた。
早いパッセージについて聞いてみると、本人曰く、ハーモニカの癖を見つければ克服可能だと。
今後、僕の課題はこの癖を見破ることにある。
そこから先は速そうだ。

そして、次回の敵前視察は僕がよく知っているバイブ奏者のH氏だ。彼は昔から趣味でハーモニカを吹いていた。その頃、ハーモニカ談義をしていたのを思い出す。で、ピットインの友人に聞いてみるとBeBopフレーズをビシバシ吹くらしい。
これは視察する必要がある。
調べてみると今度日曜日、亀戸のお寺で無料コンサートがあるので行ってみることにする。20数年ぶりの再開も楽しみだ。