Thursday, December 23, 2010

僕のiPhone

僕のiPhoneの始まりはcisco systemsというアメリカインフラIT会社日本法人の仕事がきっかけだ。それはオンデマンドの映像の続きをiPhoneで見る、というシステム構築の一部のプログラムを作成することであった。iPhoneを持っていないと話にならないので購入することになった。そして、Apple好きの僕は前々から欲しかったアイテムの一つで渡りに船である。

そんなこんなで早4年。今ではビジネス・プライベートと欠かせないアイテムだ。電話・メールはもちろん、iPad(ミュージックプレイヤー)の充実。約2000曲ほど入っている。そして最近はYouTubeのビデオデータ・お気に入りのDVDも入っている。このドコデモドアはAppleが開発した優秀なアプリ「iTune」のおかげである。
iTuneは本屋であり、ミュージックショップであり、ゲーム屋だったり。も、最高。

で、最近多用するアプリが、PDFリーダーというアプリである。PDFというドキュメント書類をiPhoneで見るというものである。僕はハーモニカの楽譜とか仕事で使うドキュメント書類を入れている。
このPDFリーダーの実力はiPadで発揮する。特に学生に。というのは昔みたいに本を数冊持ち歩かなくてもiPadに入れ手軽に行動できるからだ。それから派生してAdobeのアクロバットリーダーが売れ、両面スキャナーがよく売れていると聞く。本を裁断してスキャナーで読み込みPDF化するというものだ。これは便利。

その他お気に入りのアプリがメトロノーム。楽器練習には欠かせない物。チックタックチックタックと。
ヤフオク・産経新聞iPhone版・twitter・R25・amazon shop・NHK TVと何でもござれだ。これでビデオ・音楽・雑誌・小説の読書と。

本当に現代の三種の神器である。携帯端末(iPhone)・財布・鍵。もうなくすと大変、大変。