Thursday, June 24, 2010

初のお買い物が届く

今やテレビショッピングの花盛りだ。ジャパネットタカタの隆盛を見ればその凄さが分かる。ゴールデンタイムに進出する勢いだ。弱小テレビショッピング屋は深夜枠を独占している。人気のかげりが出てきた芸能人の最後の稼ぎ場となっている。情けない。

で、今回、初めてテレビショッピングの餌食となってしまった。
初購入の商品は、冷風扇風機だ。価格10,000円弱。我がマンションのアンペアは30Aでリビングにエアコン、電子レンジ、IH調理器などを同時に使うとブレイカーが上がる。これ以上、エアコンは設置できない。
また、仕事ルームは熱を出すハードが結構ある。クーラーを入れたい所だがそんな訳で入れられない。

そこで、今回の冷風扇風機。清水の舞台からバンジージャンプするくらいの勢いで買ってしまった。
感想は、グッドだ。
裏蓋から水、氷、保冷パックを入れ、その冷えた水を循環させて扇風機エリアから風を排出するという仕組みだ。結構涼しいのである。エアコンはいらない。そして、電気代はあまりかからない。

オークションからテレビショッピング。自宅にいながら買い物、怖い怖い。…………実はもう一つオークションで買った物がある。内緒だ。後日。


Thursday, June 17, 2010

日本のAPOLLO 13

「はやぶさ」という日本の小惑星探査機が7年越しに帰還した。その苦難な道のりはアポロ13の出来事を思い起こさせる。

ディープな昭和の話になるが、中学1年位にアポロ計画が実行されて、衛星中継でその模様が放送された。
朝早く起き、テレビの前にかじり付いてこの歴史的な出来事を注視していた。
僕がこれらの宇宙への挑戦に興味を持つのは、一言で言うならば現実世界から非現実世界へのタイムトリップである。テレビに映し出される地球、宇宙遊泳のパイロット、月、そして、母船から切り離された着陸船、そして、月面の様子。非現実世界が現実世界に吸収されていく瞬間をテレビを通じて目視してきた。そしてアポロ13の出来事。これはもう、毎朝、人間の力を感じた事は無かった。その詳細を知った映画「APOLLO13」、これは、その当時の僕を思い起こさせてくれた。
その困難な帰還ストーリーを思い起こさせてくれた今回の「はやぶさ」、感激しないわけには行かない。

「はやぶさ」というと思い起こさせるのは、♪8823謎の人、8823海底人~♪という歌を思い出す。知っている人は殆どいないと思うが、『海底人8823』(かいていじんはやぶさ)だ。ディープな昭和の話である。小学校低学年の頃見ていた、特撮テレビ番組だ。内容は忘れてしまったがこのテーマソングは良く覚えている。

戻そう。その「はやぶさ」、03年に打ち上げられた後、重要機器の故障や通信途絶、エンジントラブルなどに何度も見舞われ、そのたび帰還を絶望視されながら、必要最低限のミッションをクリアし先日、地球に戻ってきた。その、絶望を諦めない関係スタッフ、アポロ13の管制センターの危機を乗り越える分析力予備宇宙飛行士ケン・マッティングリー(役ゲイリーシニーズ)を中心に幾度となくシミュレーションを繰り返し、帰還に至った。

そのようにして不死鳥のように再起した「はやぶさ」60億キロとなる旅を終え、次は持ち帰ったイトカワの夢を現実世界にさらけ出す第2のミッションのスタートだ。

♪8823謎の人~、8823~~~♪

Wednesday, June 16, 2010

南千住・町屋探訪(私的ちい散歩)

先日、ゴルフの友人から仕事の依頼があり、本日、打ち合わせの為に三河島(常磐線)の友人事務所に向かう。早速に打ち合わせを終え、ついでという訳ではないがご近所探索に向かう。

歩いて南千住界隈、僕が覚えている南千住は東京球場だ。今は存在しないが、草野球場などを含むスポーツ施設に。当時、1960年代、今までに無い球場だという記憶がある。今のロッテが本拠地にしていたと思う。有藤選手の時代だ。僕の想像だがこの近辺は国鉄の跡地がやたら広かったと思われる。駅の北口東口か分からないが、立派なマンション群が建ち並びモダンなショッピングモールも出現し、南千住ニューエイジコミュニティを形成している。

次に、思い立って、昔、彼女がいた町屋に向かった。向かった理由は、美味しい中華屋があるからだ。地図を見ると都電の三ノ輪駅が近い。しかし、南千住野駅前からコミュニティバスがありそれに乗る。バスは細かい道を進み、町屋駅前に着く。その間、隅田川沿いを走ったり、またしてもご立派なマンション群の間を抜けたりとバスマニアにはたまらないコースであった。

その中華屋は「清津」という。京成線町屋駅脇のちっちゃな店だ。10人も入れば満杯である。おばあちゃんとたぶんその娘さんで経営している。
お薦めは、中華丼とアサリと青梗菜のラーメンである。とくにアサリと青梗菜ラーメンは絶品である。800円でこの味、この具の多さ、あさりだけでもスーパーで500円程度の量だ。店の人に聞くともうけ無しだそうだ。久しぶりのご機嫌ラーメンを食した後、写真を撮るのを忘れてしまった。次回、行ったときに収めるとしよう。

そして、店の近所に銭湯は無いかと聞くと「ある。」と返答がある。そこで、銭湯好きな僕は迷う事無く向かう。バッグの中はいつも銭湯パックがある。

下町の銭湯っぽく、壁には富士山、庭には、縁側があり、鯉がおよぐちっちゃな池がある。ここで煙草が吸える。早速に体を荒い、サウナ・ジェットバス風呂、白濁色の温泉チックな湯と堪能し第1ラウンドを終える。そして、第2ラウンド前に縁側でタバコを燻らす。隣のおじちゃんと世間話。昔の町屋界隈の話が興味深かった。
その昔、町屋界隈は独特の臭いが街を覆ていたらしい。それは、屠殺場、なめし革屋が多く、その臭いが街中に漂っていたらしい。現在でもなめし革屋は多いと聞く。また、有名な火葬場もあったそうだ。ネットで調べると町屋火葬場は江戸五三昧(ざんまい)の歴史を伝えるらしい。江戸五三昧とは、千駄木・桐ヶ谷・渋谷・炮縁新田・小原塚(町屋に移転)にあった火葬場をいう。
てな具合で、おじさん会話は終了し、第2ラウンドのサウナへ。気持ちい~~い。
最後に、町屋駅前の有名な今川焼屋へ行くが閉まっていた。残念。

今日の探訪時間3時間・歩いた距離不明・満足度99%であった。次回は未定。では。


Monday, June 14, 2010

雨の季節

今日から東京地方は梅雨入り。約一ヶ月の間、うっとおしい季節が続く。
春の長雨は梅雨。秋は秋霖。余談。
梅雨と思うだけでどうも気持ちが湿りがちなこの季節。

でも小さい時ってけっこう雨の日も楽しかった。
傘とおソロの長靴と半透明のレインコートで舗装されていない通学路を水たまりを探して「みずたまりふみ」をしたり、原っぱで蛙狩りをしたり、紫陽花に隠れたかたつむりを探したり・・・
と、楽しい思い出があったりする。

大人になると一気に憂鬱ごとが倍増する。
洗濯の心配、部屋干しの憂鬱さ、交通網の心配、と、どうしてつまらなくなってしまうのか?
現在、自宅事務所ということで雨の世間に出る事は少なくなった。また、僕は傘をさすのが嫌いで邪魔でしょうが無い。また、歩いていてもイライラする。そのイライラ気分も自宅では無縁だ。

窓の外の雨を見ながら、窓で遮断された空間(部屋)は、ちょっとだけ非現実になったりする。
で、雨の日は音楽であろう。と、雨と友達気分にしてくれる雨に関わる音楽を紹介してみよう。

論外は三好英二の♪雨に~~♪。楽しく楽しく。

僕のNo.1はニールセダカの「Laughter in the rain」。題名が表すようになんか楽しくなる曲である。
Aメロは気持ちよくなる軽快な旋律。そして圧巻なのはサビに至る転調の妙味。これは転調する曲のNo.3に入る、是非、聴いていただきたい。

No.2はカーペンターズの「雨の日と月曜日は/Rainy days and Mondays」これも皆さんもご存知であろう。楽しいって感じではないが至極名曲である。この作曲者はあまり知られていないがアメリカではめちゃ有名な作曲家である。ポールウィリアムズという。その他に「Old Fashioned Love Song」がある。

No.3はB.J. トーマスの「Rain Drops Keep Fall'in On My Head」これは日本でもヒットした。作曲はバートバカラック。皆さん良くご存知の曲だ。これも楽しい。

その他に、ジーンケリーの映画でおなじみの「雨に歌えば Singing in the Rain」、ジェームステイラー「Fire & Rain」、ビートルズ「Rain」、Led Zeppelin 「The rain song」とかが僕の好きな梅雨に聴く音楽である。楽しく楽しく。


Friday, June 11, 2010

モノの再生

友人のブログでゴルフのグリップについての話があった。
つるつるグリップはショットに影響を及ぼす。その通りだ。変えるにこした事は無いが、GolfPride製で5~800円程度。店で交換すれば工賃を取られて、結構良い値段になってしまう。

で、僕は自分で取り替える。太くしたり、裏指しにしたり、フック目に入れてみたりと自由が利く。しかし、これもつるつる度合いによる。まだ、ゴムが固くなっていなければ、再生は可能だ。
サンドペーパーでグリップ表面を擦るのである。これでまだ、数ヶ月使えるようになる。是非、お試しあれ!!

以前、ギターで飯を食っていた頃、ギター弦の交換ペースが3~4日であった。スタジオに入ってまず弦を交換するという日常であった。音を気にしだすとギター弦の寿命は短いのである。また、チューニングも合いにくくなる。学生時代は、弦をしょっちゅう変える訳にいかないのでこんな事をしていた。まことゴルフグリップ再生法とちょと似たり。

弦を外し、それを茹でるのである。そうするとまた復活する。錆びやすくなるが錆びる前の一踏ん張りが効くのである。

こんなアホな復活劇はまだまだあるような気がする。

Monday, June 07, 2010

今日のナイスフォト

本日、仕事納品の為、赤坂へ朝10時に出かける。11時に納品。しかし、OKが出ず、6時に再度納品になった。
そんなこんなで赤坂での予定をこなす。久しぶりの外食ランチ。お決まりの店がある。それは、20年来行きつけの串あげ屋である。 六波羅という店でオーナーが京都出身でこんな店の名前になった。当初は地下の片隅で10人も入れば満員になってしまう広さであった。とにかく美味しいのである。
僕は揚げ物(カツ・天麩羅)は最近は胸焼けが酷くて滅多に食べない。しかし、ここの油は胸焼けを起こさないのである。また、この店のポリシーには芯がある。店主曰く「メインディッシュは美味しいに決まっている。つゆもの、ごはんものが美味しくなければいけない。」その通り、みそ汁、ご飯が美味しい。
数年前、TBSのチュウボウですよ!などという番組で紹介された。それから、穴場的店ではなくなってしまった。
そこで、数年ぶりにランチを食べに出向いた。驚いた。地下全てこの店が占領して席数が40程、他に個室まで。久しぶりのオーナーとの再会(大げさだけど)四方山話で盛り上がる。定食の8串が12串までサービスしてくれた。ラッキー、ということでまた自宅作業場へ。とほほっ。

直しデータをもって再度赤坂へ。無事に納品を終え、夕方の赤坂散歩と決め込む。

赤坂見附そばに会員制のジャズバーの勧誘にあった。そこは昔、かの有名な赤坂ムゲンがあった場所だ。
学生時代、アメリカのアーティストのナマが見れた場所だ。日本のアポロシアター見たいな所だ。僕は2度ほど訪れ凄い演奏を聴いた思い出がある。アイク&ティナターナー・Tower of Powerのライブだ。
今で言うと、マイケルジャクソンが浦和の力でライブをやっているようなイメージだ。すごかった。
で、思い出を振り払って、散策をしていると小民家を改造した中国料理屋を発見。中々店がまえがよく写真に収めた。
次回はしこたま料理を腹に収めるとしよう。


Sunday, June 06, 2010

今日は買い出しで新宿まで出かける。

今日は買い出しで新宿まで出かける。何を買うかというとタバコである。

僕は意志が強いのでタバコをやめない。しかし、もう少しすれば値上げがある。どうしても金銭的な圧力が迫る。 現在、こよなく愛すタバコはピースの両切り。このタバコは世界一美味しいタバコであると確信する。バージニア葉を贅沢に使い、バニラ風味の香りも格別である。そしてもう何十年も吸い続けている。肺はタールで真っ黒であろう。しかし、腹は黒くない。潔白だ。やめない。

そこで、値上がりを想定してピースからタバコを変える事にした。それはゴールデンバットだ。日本で一番安いタバコだ。1パック20本で140円。安い。なれてくるとこれも良い。ちょっと辛いが。このゴールデンバット、近くのタバコ屋には絶対置いてないので、どうしても新宿のタバコ屋まで買いに出る。まとめ買いを済ませ、新宿をぶらぶらする。

JR新宿駅南口および東口エリア、昔この辺は如何わしい店がいっぱいあった。まず、現在の南口は韓国系の汚い屋台がいっぱいあった。一度学生時代宴会で利用したが、このエリアは何か危険な臭いがあった。今は。高島屋など、健康的なスポットとなった。

南口の東側にあるFLAGSというビルを散策した。一回はGAPというアメリカ風ユニクロがあり、
階を上がるとオッシュマンというスポーツ売り場がある。1万円でハンモックが売っていた。我慢。
その上の階から4フロア分TOWER RECORDがある。J-POP売り場はパスして、ジャズ・クラシックロック・クラシックなどを散策した。
学生時代レコードで所有していた懐かしのグループのCDが廉価版でやたら出ている。欲しい。我慢。
どうしてもすぐ買ってしまう病気がでてしまう。

帰りしなクラシック売り場のバーゲンコーナーでモーツァルトのボックスセットを発見。値段を見るとなっ、なんと1780円である。20枚組で。1枚当たり89円である。これは買いでしょ。という事で軽い病気で治まった。

そして、タバコ以外にヨドバシでCD ROM DVD ROMを購入(これは当初の予定通り)。
そして、家路へ、早速、モーツァルトを聞く。良い。もうiTuneのモーツァルト番組は必要無くなった。


Wednesday, June 02, 2010

還暦前の手習い

iPadが発売され、日本でもこの影響力は強い。連日、iPad関連の放送が続く。本日、このiPad関連のニュースの中でiアプリ制作の学校の案内があった。早々、そのページを覗き受講金額、受講期間を調べた。10万円前後+開発キット料金1万円でプログラム知識が得られる。
で、意を決して、受講を決意する。スタートは6月半ばから2ヶ月の特訓と相成る。
学生時代、就職が目の前に迫ってきたおり、広告業界に進みたいという希望があった。そこで、久保田宣伝研究所というコピーライター養成講座に一年通った事がある。それ以来の専門学校に通う事になる。
そして、夢であるiPhoneおよびiPadアプリの制作者となれる。

今や、アップルの勢いが止まらない。iPodから始まり、iPhone iPadと続く。完全に勝ち組となった。そして、ついにマイクロソフトを追い抜いてしまった。
勝因はこれにつきる。
デザインである。もちろんハードのデザインは言うまでもないが、OS,Application全てにおいてマイクロソフトを圧倒している。
マイクロソフトには、デザインという物が全くない。appleのGUIに追いつくため、小刻みにOSを発表してきた。windows95、98、そしてプロフェッショナル用としてwindowsNTと。そして、windows2000、windowsXP、windowsVista、Windows7と続く。でも、appleの先を行った事は一度も無い。

appleは一度メジャーなOSバージョンアップをした。それはOSX(OS10)である。OSXの登場はスティーブジョブズの復帰でもあった。彼は以前、PEPSIのCEOであったジョン・スカリーをヘッドハンティング。その後、彼にappleを乗っ取られ、追放されてしまった。後にNeXTコンピュータを設立する。そのOS(NeXT Step)を持ち込んでappleに復帰する。それがOSXである。それ以降、appleは目を見張るような成長を成し遂げていく。思った通りだ。

僕の予言。10年後はマイクロソフトは無くなるのではないか?以前シリコングラフィックスのCEO、ジムクラークという人物がいた。彼は有能なコンピュータこのシリコングラフィックスを手放し、ネットスケープコミュニケーションというインターネットブラウザ会社を設立。後にAOLに買収、そして消えていった。ネスケというブラウザは現在、firefoxとしてその地位を堅持している。
この、ジムクラークのように、ビル・ゲイツは時期ビジネスを模索する。原子力である。そして、彼の代名詞、マイクロソフトは地に落ちていくと推測する。その後は、マイクロソフトからLinux OSに変わっていくであろう。

話を戻す。
IPhone、iPadなどのスマート端末、これら端末アプリケーションの開発が重要となってくる。
こんな美味しいビジネス、放っておく手はは無い。最後の悪足掻きをしてみよう。
アイデアは結構持っている。しーーっ!内緒だ。
以前、アイデアを持って開発会社にそれを伝えた時点でアイデアを泥棒されたことがある。仁義という物が無いのである。そこで今回、開発、アイデア全て自作となる。半年後が楽しみである。

以前、コンピュータの値段が数百万していた時代は、請求額も自ずと高く、それが普通であった。初期投資に1000万円かけても数ヶ月で消却するという時代であった。
がしかし、パソコンの値段も10万前後で買える時代。自ずと請求額も激減する。そして、安くなったパソコンで商売を起こす若い世代が肥大している。そんな世の中、オジンの僕は経験と若い者には負けない知識を持って、これに立ち向かう。えへん。

Tuesday, June 01, 2010

今更銭湯

昨日、仕事の打ち合わせで東京に出る。しかも、昔15年ほど前事務所があった代々木上原である。
早々に、打ち合わせを終え、その当時世話になった銭湯(大黒湯)へ向かう。
僕は大の銭湯好きなのである。この大黒湯、都会にある銭湯でビルの3フロアーを占有している。木の匂う銭湯とはちょいと違うが、昔からの女主人には好感が持てる。中は、電気風呂があり、お気に入りの湯である。その他にサウナもあるがもっぱらこれである。ゴルフやら歳やらで関節などがどうも油切れになってきている。それでピリピリと電気風呂。気持ち良い。ケロリンの桶、など懐かしい。

僕が東京に出てきた昭和48年頃、銭湯の値段は50円であった。因に、国鉄の初乗りが30円(子供料金は半額切り捨てで10円。良く覚えている。)
近所には2件の銭湯があった。渋谷界隈の代々木八幡(富ヶ谷近辺)阿部元首相家の谷の下に一軒、渋谷東急に抜ける道沿いに一軒あった。いまはもう無い。「東京生活のスタートだ」と思った物だ。

その後、引っ越しで吉祥寺へ。学生時代良く通った吉祥寺東急裏・藤村女学園横の銭湯。これは良く女風呂が覗けた。この当時、立教大学に通う女性と半同棲生活をしていて二人で銭湯通いをした。良い思い出だ。

そして、社会人となり、暇ができれば最寄りの駅の銭湯を探して入った。
赤坂ミカドビル前にも銭湯があった。東京FM・一番町にも。千駄ヶ谷・能楽堂裏にも。月島にある小学校裏にも。懐かしい。

そして、月日は流れ、世田谷の砧緑地脇のマンションへ。これは結婚に向かう同棲時代の住処。その後結婚するが、やれやれ。
その、最寄り駅にあったスーパー銭湯の奔りの銭湯があった。それは「そしがや温泉21」だ。これには参ったという感じ。祖師谷北口を出て、あの木梨自転車の角を回ってテクテクと。綺麗で温泉場に居るような感じの銭湯だ。家の風呂はそこそこにここへ良く通い、プハ~、どっこいしょ!という感じだ。しかもサウナ・ミニプールもありそれで公共銭湯料金なのである。気持ちよかった。

で、最近の銭湯事情はというと、スーパー銭湯が大流行りである。そして汚いスーパー銭湯が多い。サウナルームを見ると良く分かる。綺麗否かのバロメイターはサウナルームの綺麗さだ。サウナが汚れている所は湯船にはアカが良く浮いている。だから、僕はスーパー銭湯より、ご近所の銭湯をこよなく愛す。今の住居には銭湯は無くスーパー銭湯が近くにある。たまに行ったりするがあまり好きになれない。

東京住民の方々は、銭湯の心地よさをあまり経験せず自宅風呂で味わっている。しかし、田舎出の僕はこれが東京の姿の一部だと思っているし、無くなっては欲しくないアイテムの一つだ。

ブラタモリ2

たまたま夜中NHKにチャンネルをあわせるとブラタモリが放送されていた。
で、今回は原宿周り。僕の原宿事務所が登場.した。

明治神宮からスタートし、明治神宮の中の南池からちょろちょろと小川が伸びる。その先を探訪するという番組だ。で、竹下通りが暗渠になっていてその下が小川だ。新発見。で50mぐらい行くと川は右へ。その先左。そこが6月まで借りている事務所マンションだ。引っ越しを祝うかのような番組登場である。

事務所の大家のおばあちゃんも登場、以前ここが川だった頃の話をしていた。彼女はその当時モガであったろう。
それが明治通先の渋谷川に通じているという番組であった。
番組内でいつも顔にする店やら人やら登場し、何やら楽しい番組であった。