僕は外出する時、アナログカメラ・デジカメを持って出かけていたが、今はもっぱらiPhoneのカメラでパチリである。気軽に気になった風景を撮る事が出来る。
そこで、写真を撮る時、自分の目線で撮影すると一般的な写真になってしまう。そこで、目線を変える。子供目線・猫目線・などカメラ位置を極端に変える。また、プロのカメラマンが撮影する前に両手(親指・人差し指)でL字を作り画角を決め、被写体エリアを決定する。すると結構意外な写真が撮れたりする。
この目線を変えることは音楽鑑賞にも好結果をもたらし、以外と深みにはまっていく。どういうことか?
それは、どんなジャンルでもかまわないが(最近のコンピュータで演奏される楽曲・アーティストは除く)、例えばジャズ。各アーティストを集中して聞くとそのミュージシャンの癖・ビート感・ノリとかが分かってくる。すると喫茶店などのBGMを聴くと誰が演奏しているのか分かってくる。これが中々楽しい。最初はピアノトリオがお薦めである。ピアノ・ベース・ドラムだけだから一曲ベースを集中して聴く。目線を変えるのである。この聞き方をすると一歩深く音楽を楽しめる。
クラシックピアノの辻君が1歳に満たない時にブーニンとそれ以外のアーティストを聞き分けたみたいに。
これは、立川北口の駅エントランス。歩道構造上の鉄骨がそびえ立っていた。芸術作品に見えてきた。パチリ。
そこで、写真を撮る時、自分の目線で撮影すると一般的な写真になってしまう。そこで、目線を変える。子供目線・猫目線・などカメラ位置を極端に変える。また、プロのカメラマンが撮影する前に両手(親指・人差し指)でL字を作り画角を決め、被写体エリアを決定する。すると結構意外な写真が撮れたりする。
この目線を変えることは音楽鑑賞にも好結果をもたらし、以外と深みにはまっていく。どういうことか?
それは、どんなジャンルでもかまわないが(最近のコンピュータで演奏される楽曲・アーティストは除く)、例えばジャズ。各アーティストを集中して聞くとそのミュージシャンの癖・ビート感・ノリとかが分かってくる。すると喫茶店などのBGMを聴くと誰が演奏しているのか分かってくる。これが中々楽しい。最初はピアノトリオがお薦めである。ピアノ・ベース・ドラムだけだから一曲ベースを集中して聴く。目線を変えるのである。この聞き方をすると一歩深く音楽を楽しめる。
クラシックピアノの辻君が1歳に満たない時にブーニンとそれ以外のアーティストを聞き分けたみたいに。
これは、立川北口の駅エントランス。歩道構造上の鉄骨がそびえ立っていた。芸術作品に見えてきた。パチリ。